10/05/19 13:26:40 X1Y8a6Zb
赤松は今回の口蹄疫でも宮崎を放置して中南米外遊に出て、対応を決定的に遅らせた。
農水の総責任者であり決定権者なのに「私一人いなかったからといって、
いささかも支障があったとは理解しておりません」恥知らずなことを言ってる。
そもそも口蹄疫は、中国の田舎から韓国に伝染したわけだが、
韓国でウイルスが確認されて口蹄疫清浄国でなくなった後に、
韓国が清浄国への復帰を検討しろと言ってきたが日本の総選挙によって
その精査が先送りになってしまっただけでなく、
親韓主義の民主党への政権交代によって
「韓国の食肉・飼料の輸入が再開されてしまったこと」に関係がある。
韓国では怪しい兆候が出て家畜の移動中止命令まで出てたのに
民主党は２０１０年１月まで輸入を止めなかった。
その後、韓国の感染源の農場からの大規模出荷がバレて、
アメリカ農務省は、韓国の口蹄疫清浄国認定を無期延期した。
後に案の定、韓国も口蹄疫の再発を認めた。
おかげで日本は１０年間一度もなかった口蹄疫の恐怖を再び味わうことになった。
現時点で感染経路が韓国からであると断定はされていないが、
九州と韓国の地理関係からすれば可能性は高いだろう。
現在民主党政権下で大臣にまでなった赤松は、
もともと反日国家の資金で政界入りし、今も反日国家の代弁者をやってる感じだが、
今回民主党が、日本の備蓄していたワクチンを「九州よりも韓国に多数」
無償提供した理由にも、何らかの関係があるのかもしれない。
★おまけ。
口蹄疫「私に反省するところはない」赤松農相（2010年5月18日 読売新聞）
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