08/10/16 11:58:25 1KdosQpJ
速報]809号[10/11//07]07:00
ソフトバンクに緊急事態発生(その3)
スポンサー撤退で大晦日・亀田vs内藤戦とK-1が大混乱!!
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当初、ソフトバンクは、大晦日、亀田vs内藤戦とK-1 PREMIUM Dynamite!!
をセットで8時間という企画の冠スポンサーに名乗りをあげた。
が、推定3億円のスポンサー料に難色を示し撤退。9月までは、テレビCM料が数割安いクリスマスイブ(12月24日)の線で進めていたようです。
が、10月に何かがおこった。金融大恐慌前後のわずか数日の間に、ソフトバンクは豹変。スポンサー撤退を決定したのです。
「わかりやすくいえば、トヨタが開催1ヵ月半前になってトヨタカップをドタキャンしようなものです? とんでもない緊急事態が社内におこっている
ことは火を見るよりも明らか。亀田vs内藤戦のスポンサー料はたったの1億円前後。ソフトバンクはわずか、1億円のキャッシュに窮しているんです」
(民放関係者)。
本誌が地を這うような電通の担当者は楠(30代半ば)という人物。このドタキャンで「窮地」に陥った。
「クビになったわけではありませんが、トバされるのは確実。ノイローゼ状態となり、3階の廊下で突然、ズボンを下ろしウンコをしたというウワサも
聞きました」(同社社員)
そう、今回の騒動で電通テレビ局にも激震が走っていたのです。
・金融危機を前後して、時価総額7000億円もの巨大企業がわずか1億の資金にも窮した理由は何か?
・ヤフオク、突如の値上げとの関係は?
・「端末各社の支払い」「CM料の支払いと電通担当者の動向」「金融当局の動き」の顛末は?
先月末、「みずほフィナンシャルグループがソフトバンクに対する1兆3000億円の融資残を問題視。交渉が不調」と報じられると、同社の株は坂道を転
がり落ちるように大暴落。みずほは担保としてている米ヤフー株を現金化し、ソフトバンクBBをNTTに売っぱらうという物騒なことを書き飛ばす専門誌まで登場しました。