09/03/19 21:21:57 CXpWzLhQ
「もし我国に大陸に対する国策上の思惑が無かったら朝鮮半島を支那に渡したい」と暗殺直前に伊藤博文が言い放った程、
民度も文化も国土も産物も使い物にならなかった朝鮮半島。
そんな朝鮮人が見た日本は豊で幾らでも稼げる夢の楽園、彼らの夢は当時の主たるエネルギー産業である炭鉱で働き多額の金を稼ぐ事だった。
日本で働きたがる朝鮮人は後を断たず増え続け、朝鮮に赴任していた出国担当官に賄賂まで渡し
(朝鮮併合当時に朝鮮人が日本に出国する際、厳格な身分照合が行われた)不法に日本に渡ろうとした者や、密入国した者が殆どだった。
しかし炭鉱の仕事は考えていたほど甘くはなかった、なまくらな朝鮮人労働者と日本人の炭鉱労働者との仕事振りは全く違っていた。
不平不満が多く手抜きの仕事で解雇されると、男は暴徒化し日本人を襲う凶悪犯罪を繰り返し、女は殆どが売春婦となり性病をばら撒きながら金を稼いだ。
要領の良い朝鮮人は日本人に従順な振りをして、GHQにより破棄された旧日本軍兵器やくず鉄を盗み
(後にパチンコ産業や鉄工業に発展)、魚貝類の密漁(後に蟹、高級魚貝類密漁集団を確立)、
不正な金での貧困者向けの高利貸し経営(後に日掛け闇金融として定着)、農家の牛や家畜を盗んで解体しその肉を売ったリ、内臓焼きの屋台等(ホルモン焼きのルーツ)で金を儲け、
戦後は日本人になり済まし不法に紡績繊維産業、鉄工業、土木建築業の会社乗っ取りを図る者までいた。
当時日本に渡った朝鮮人で、貧しい半島に帰りたがる輩は一人もなく、逆に祖国を捨て密入国する者が後を絶たず増え続けた。
日本が敗戦し併合が終了した途端に、ずる賢い朝鮮人が、焼け跡の駅前一等地を不法占拠したり(全国に駅前在日土地成金が誕生する結果となる)、
「強制連行されて過酷な生活を強いられた」と自作自演の捏造物語を事あるごとに叫び在日特権の拡大を訴え続けた。
在日朝鮮人は日本人に対し不法入国の歴史的真実や、自ら一族の日本における悪行を一切口にせず、相変わらず不平不満を言いながら日本政府に金や保護を要求し、
納税義務を怠り、犯罪行為を繰り返しながら、安全で住み良く豊かな生活が出来るこの国に居座り続け、誰一人として半島に戻ろうとしないのが現実である。