10/03/22 23:38:23.19 P
>>136
A
学校の敷地内で目覚めた記憶喪失の主人公(音無) すぐ近くに花壇?の影から天使に向かってスナイパーライフルを構えるゆりっぺ
ゆりっぺから戦線のメンバーに加わらないかと誘われる
何がなんだかわからないので口論になる ゆりっぺが少し説明
「普通の女の子じゃないか、銃を向けるなんて・・・」話を信じない音無、切り上げて校庭っぽい所に居る天使に近づいていく
「おまえが天使なのか?」「私は天使なんかじゃない」
「じゃあ証明してくれよ、俺は死んでるからもう死なないっt・・・」 天使の右手が刃になり、音無の胸を一突き 暗転?
保健室で目覚めた音無 血にまみれたシャツを見て怖くなり逃げようとする ゆりっぺの仲間登場、ここで切り刻まれるギャグシーン
数十分後、保健室を出て、校長室に入ろうとするがトラップのハンマーがバーン
再び目覚めた所は校長室の中 対天使用対策本部室?とかいう名前
どういうことだ、説明しろ、などと音無は戦線メンバーと口論するが、結局自分も加入することに ここでメンバー紹介
B
屋上で話す音無とゆりっぺ 校庭を眺めながら学校や天使についての説明
場面変わって校長室 新加入の音無に慣れてもらうため、ある作戦の実行をゆりっぺが宣言
【ミッショントルネード】 「戦線メンバー:うおお、これはでかいのが来たなぁ」
「食券を巻き上げるのよ!」 (どうやって平和的に食券を巻き上げるつもりなんだ・・・?)
夜、生徒で賑わう食堂
作戦開始、照明が落ちて真っ暗に
スポットライトが点灯してガールズバンド登場、ライブ開始
食堂は歓声やらなんやらですごい盛り上がり
音無は外で天使を食い止める役 天使がどこからか校舎に向かって歩いてきた
音無はためらいつつも天使に向けて発泡 腹に命中して出血するが表情に変化なし
天使が防衛プログラムを起動 右手を刃にして音無に向かってくる 怖くなって逃げる音無
ここで味方の男性陣登場 重火器で総攻撃を加えて天使の進行を食い止める
変わって食堂内 天井辺りの窓が空き、大型の扇風機が起動
ものすごい勢いで舞い上がる食券 窓から外に飛んでいき雪のように降りそそぐ
その様子を見つめる音無だが降ってきた一枚の食券をつかむ
それでいいのか?と仲間に言われそのまま食堂まで引っ張られて行く 天使食い止め部隊は退却開始
食堂は元の光景 ゆりっぺや音無を含む戦線メンバーがテーブルを囲んで食事中 音無のメニューは 肉 う ど ん (ゆま曰くだーまえが随分前から考えていたネタ)
「音無:天使はもう襲ってこないのか?」「ゆり:今は普通にごはん食べてるだけじゃない」
これが作戦だったのか・・・? こんな生活を続けているだなんて・・・ (この辺のセリフうる覚え)
(俺はまだ心を許したわけではない)(記憶を取り戻すまでは・・・!)
おわり 第2話に続く
ライブ使って、天使と戦闘して、食券巻き上げて、 って結局飯食っておわりなのかよ!というのが率直な感想