09/03/21 22:31:57 0
URLリンク(www.varietyjapan.com)
シンポジウムに参加した(左から)サテライトの河森正治、ロマン・トマ、サンライズの内田健二社長
東京国際アニメフェア2009で、TIFFCOM2009が主催するシンポジウム「『バスカッシュ!』と『カウボーイビバップ』
にみる海外コラボビジネスモデル」が19日(木)、東京・江東区の東京ビッグサイトで開かれた。
「カウボーイビバップ」を1998年に発表したサンライズの内田健二社長、「バスカッシュ!」を完成させたサテライト
の河森正治とロマン・トマの日仏の両原作者が出席。「カウボーイビバップ」は、キアヌ・リーヴス主演でハリウッド
での実写映画化が決まったばかり(1月17日関連記事)。内田社長は「何よりもキアヌ・リーヴスの熱意に尽きる。
我々は1度も渡米することなく、キアヌ本人が2年間で2度来日して明確な意思を伝えてくれなかったら実現しな
かったんじゃないか」と振り返った。
しかし、配給の米20世紀フォックスとの交渉は難航したそうで「当初はとても了承できるような契約条件ではなかった。
2年間交渉を続けて、ようやく納得できる条件を引き出せた」。そして、クオリティ・コントロールが可能な契約を結んだ
ことにふれ、「脚本がひどかったら実写化は認めません」ときっぱりと言い切った。
TBS系で4月にスタート予定の「バスカッシュ!」は、ロボットが街中でストリート・バスケをする新感覚スポーツ・
アクション。原作の河森は、「武器を使ったアクションに限界もマンネリも感じていた。そんなときにトマが大切に
温めていた企画を見て、イメージが勝手にわいて描きまくっていたころを思い出した」と原点回帰を強調した。
URLリンク(www.varietyjapan.com)