10/03/22 22:10:17 QsZHbJNWO
フィリシア 「私は生理中でもちっともイヤじゃないわ。カナちゃんのことが大好きだから」
カナタ 「隊長・・・」カナタは声をうるませた。もう一押しだ。
フィリシア 「だから、いいでしょ?」そう言って頬に軽くキスをする。
カナタ 「あ・・・」 そのまま、首筋や胸元に何度もキスをしてやった。生理中だから敏感になっているらしく、
キスをするたびに、カナタはビクンビクンと痙攣するように反応した。
カナタ 「凄く恥ずかしいけど、隊長が、したいんだったら、あたし・・・」 カナタは顔を真っ赤にしながら言った。
カナタ 「でも、待って。シャワー、使わせて。あ、あの、タンポン入ってるから。抜かないと・・・」 そうはいかない。それじゃ楽しみが減ってしまうじゃないの。
フィリシア 「タンポンなら、ここで抜けばいいじゃないの」 カナタがなにか言おうとしたが、私は強引にくちづけして、その口をふさいだ。
カナタ 「・・・うぅん・・・」 カナタがうっとりと鼻を鳴らす。甘やかな果実のような唇を舐め回しながら囁いてやる。
フィリシア 「言ったでしょ、私は平気だって。カナちゃんも私のことが好きでしょ?じゃあ、恥ずかしがることなんてないじゃないの・・・」