09/12/24 10:05:07 ErvAr9o70
畳職人の祖父さんの設定も使い捨てだったが、
カツラ会社の父親の設定も1回きりのギャグ回だけの為だけだったな。
御子柴の金持ち設定も特訓と豪華客船だけだったし。
出番のそこそこあるミユキでさえ、使い捨てのような扱い。
ラビリンス特攻を決めた時、せつながまたイースに戻るかもしれないと怖気つく場面は、突然何を言ってんだ?という感じになったのは、普段の描写でそういう部分が無かったからなんだと思う。
例えば怖い物を告白する時「イースに戻る事」と言わせたり、望まない未来へ飛ばされた時はイースとしてラビリンスで暮らしているとかの描写があれば、まだ唐突感は無かったと思う。