09/11/26 22:47:31 OBz0g0eO0
そんな光景を目前にしても、冷静に壁際に直立不動で立ち続ける、源次、紗音、嘉音の、
片翼の鷲を許された使用人たちの姿はとても異様で不気味だった。
霧江は一瞬、彼らのその余裕は、彼らが敵側であり、自分たちは殺されないという保証によって成り立っていると考えた。
……しかし、そう考えた瞬間に源次の側頭部が吹き飛ばされるのを目の当たりにする。
「……ほほぅ、源次め、これは運が悪い。……安らかに眠れ、我が友よ。
くっくくくくくく、そなたの死は無駄にはならぬぞ。我が愛しき魔女復活の重要なる13の鍵のひとつとなるのだから。ふっはははははははは……。」
源次に半分だけ残された表情は、……いつもと同じように淡白なものだった。
原作はこんな感じ