09/10/19 21:59:35 1WyNZMEz0
>>416
えーと、声優キャスト変更とかいう問題はおいておきまして、
改めて「アニメ化とは何ぞや」と思った次第。
だって、原作のマンガのまんまじゃないですか。
ギャグシーンまでそっくりそのままやってるから、話の流れが阻害されたりしてませんかね?
前の會川昇版は、原作をベースに1年間50数話で終わらせるために
後半を完全オリジナルストーリーで纏め上げていたので、賛否両論があったのは仕方がないけど
「マンガ原作をアニメ化する」という意味においてはまったく間違ったやり方ではなかった、と私は思います
(ただ、テレビシリーズの続きっぽく作られた劇場版は余分だった)
それに比べて今回のシリーズは、脚本にも演出にも何の工夫もなく、
つまり、原作のまんまなので「次回の展開に対する期待感」というものがほとんどないわけですよね。
だって、原作のまんまなんだもん(笑)。
これが『銀魂』だと、同じマンガ原作でも「あの原作をどうやってアニメにするのか」という楽しみがあるわけですよ。
いったい、あのむちゃくちゃな原作をどうやって放送に乗せるのか?!とか、どこまであの原作を水増しするのか?!とか。
FAのスタッフも真面目に作ってるのはわかりますよ。ええ、たぶん気の毒なくらい。
だって前シリーズがバカヒットしたんだから、それと同じくらい、いやそれ以上の結果を出すことを要求もしくは期待されているんでしょうから。
でまあ、結果はどうなのかって…。そりゃ、知りませんけどね。
アニメのキャラに声が入って絵が動く、というのがアニメ化というのか、
というと、そうじゃないと思うんですよ。やはり、そこにはなにか付加価値がないと。
原作とは別の価値を持たないと、アニメ化の意味ってないんじゃないでしょうか。