09/08/02 18:42:29 X3kGNXqp0
イースの“贖罪”はともかく“謝罪”は一切描かれないことから、
パッションとして活躍しクローバータウンの人々から人気者に
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ラビリンスにイースだったことを暴露される
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今いい奴じゃないかとパッション応援 って展開か
せつながイースであったことを被害者に自ら説明し謝罪
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寛大なクローバータウンの人々からも最初は疑わしい目で見られる
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パッションとして地道な活動が認められ徐々に人々の信頼を得る って
鬼太郎の火車みたいな展開はないのか。
外部からの追求がない限り自分に都合の悪いことはほおかむりで信頼度を向上
させいざというときに備えるって確かに現実的だけど、正義の味方が取る態度?