09/05/19 00:43:09 cbOgtTwA
URLリンク(ranobe.sakura.ne.jp)
高校の頃カッコいいと思って、近眼でもないのに右目にカラーコンタクトつけて、普段右目を閉じて
「この子の理牌のクセと視点移動から考えると」とか言いながら右目を開いて
「大丈夫、道を作ってあげる」なんて言ってた。
新入部員に「何してんの?」と聞かれると
「っふ…雀鬼眼(自分で作った設定で私の持ってる心の目)を持たない人には分かりません」
と言いながら雑用ために洗濯場に消えていく。
対局中、静まり返った卓の上で「私の視界から見る限りチーピンは完全に安牌」
と言って超危険牌を捨て牌した時のことを思い返すと死にたくなる。
県大会の決勝で試合してて右目を痛そうに押さえ後輩に
「が…あ…離れて…天江衣には魔物が憑いている」とかもやった。
ライバル校の生徒も私がどういう雀士か知ってたらしく「あの女やばげですわ」とドン引き。
毎日こんな感じだった。
でもやっぱりそんな痛いキャラだとネコ口な後輩に
「雀鬼眼見せてくださいよ! 雀鬼眼!」とかせがまれても、
「今年は違うってことを見せてあげなくちゃね」とか言って後輩を期待させて
ハネマンくらったりしてた。そういう時は何時も右目を痛がる動作で
「ゴゴゴ…」って一瞬何かが覚醒したふりして、
「あらら」と言って右目を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして半荘が終わるのを待った。
東場と南場の短い半荘戦ならともかく、徹マンで対局すると悪夢だった。