10/04/11 13:28:43
「胸を見せても視聴率が取れない」AKB48がテレビに出られる裏事情
URLリンク(www.cyzo.com)
>テレビ出演オファーも殺到している彼女たちだが、実は視聴率は苦戦を強いられ、"視聴率クラッシャー"
と化していることが判明した。
視聴率クラッシャーなのにテレビ出演オファーが殺到する??
??と思ったそこのあなた、これは一見矛盾に見えるようですが矛盾ではないんです。
その裏には電通という存在があります。
これはサイゾーなどの雑誌やテレビ局では電通の名前を出すことですらタブーなのであまり知られていません。
実は在京キー局の売り上げは電通絡みの売り上げが半分以上を占めます。
テレビ局不況下の今の時代、更に電通の影響が大きくなり電通AKBにどこのテレビ局も必死でオファーします。
そして少しでも電通からのおこぼれをもらわなければ生きていけません。
だからテレビ局が反日報道をするのは本意ではなくてもやらなければならないのです。
★あの石原裕次郎が自伝の中で「電通=ビデオリサーチ」批判をしていた!
■「口伝 我が人生の辞」より抜粋(149~150ページ)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
僕がいつもおかしいと思うのは、視聴率にはビデオリサーチとニールセンの二種類あるけど、
うちの『西部警察』がニールセンでは二十何パーセントいって、ビデオリサーチは十四パーセントとかね。
六とか七とか八とか、めちゃくちゃに違うわけ。
両者の差が一パーセントくらいの差なら ―仕組みはどうあれ― そうかな、と思わなくもないけど、
六パーセントも八パーセントも違っちゃえば、何百万人ぐらいの差になるわけだ。
そんなもの、信用してられないよ。
これはハッキリとは言えないんだけど、ビデオリサーチは電通だよね。
電通の息のかかっている番組は視聴率が高くなって、そうじゃない番組は低くなるのはしょうがないんだよね。
(中略)
だから僕は、ビデオリサーチなんていうのは、電通の息がかかって不公平だと思う。