10/04/05 00:51:26
詞を書きます
モノクロの世界に
君がはじめて色を灯した
ぼくの心をパレットに
赤黄青の夢を描いた
君は今日も青空の下で
眩しいくらいに輝いている
僕は知っている
君がそうやって輝けるのは
いくつもの涙があったから
たくさんの汗を流したから
雨はいつも空に虹を架けるために降る
その先に待つ
どんなに険しい山道も
心配しなくていい
僕がその背中を押している
だから 君はいつも笑ってて
自由に!
何ひとつ心配しなくていいよ
君が笑っている限り
僕は君を推し続ける
頂上に着いて
君は気づくかもしれない
バスに乗ればよかった!!
でも僕は
そんな空回りえちゃんな君が好き
永遠より長い近道をしよう
今、輝いてる