09/07/13 09:15:39
人形のように均整のとれた幼さの残る肢体は、きゃしゃな感じで力をいれると折れてしまいそうだ。
ちんまりとした微乳の上の桜色の乳首が、白い肌に映えている。
思った以上に細いウエストの下のおまんこには、毛が生えていないため、子供のようにもみえる。
自分で陰毛を剃ってパイパンにしてるわけでもないようなので、体質的に陰毛が生えないのだろう。
「なあ、今まで誰かとセックスしたことある?」
すべすべの肌の感触を愉しむように、体をなでまわしながらきくと、莉乃はびくびくと体を震わせながら、ささやく。
「ないよ・・・。処女とするなんて重くてイヤ?」
「イヤじゃないけど、処女だとたぶん、かなり痛いぞ。」
俺は軽く乳首をつまみながら、莉乃の表情を観察した。
オナニーもしてなさそうだから、莉乃の体は完全に未開発の状態だ。
おっぱいは乳首も含めて、愛撫してもほとんど反応がない。
乳首をしゃぶってみても、くすぐったがるばかりで、あまり効果がなかった。
足を大きく開かせて、むき出しにしたアソコはまだあまり濡れていない。
唇でついばむように、小陰唇や膣口を刺激して、舌で全体を舐めまわした。
「気持ちいい?くすぐったい?」
「なんか・・・ヘンな感じ・・・。」
莉乃の反応は舌がクリトリスに触れた瞬間に、変わった。
「あ・・・そこ・・・気持ちいい・・・かも・・・。」
舌で舐めて十分に濡らしてから、指でやさしくクリトリスをこすると、ミハルのあえぎ声はだんだん大きくなってきた。
「あんっ・・・イイ・・・なんか・・・きちゃう・・・。」