09/05/15 18:57:23
大堀恵 「じゃ~次はですね、石田にみんなで質問」
佐藤夏希 「いいですね」
増田有華 「あります、あります。いつから世界一かわいいって自覚し始めたの?」客、拍手
他メン「それいい」
大堀恵 「それと何で最近しないのかっていう」
佐藤夏希 「そう。最近言わないじゃん」
大堀恵 「元気なんないんですよ」
石田晴香 「言わなくなったのはちょっと事情がありまして」
他メン「何なの?」「何で、何で?」
大堀恵 「事情誰も知らないわよ。言いなさいよ~」
他メン「そうだよ~」
小林香菜 「でも石田ちゃん、大人にはわからない子供の事情ってあるんだよね~?」
石田晴香 「ハーイ」
小林香菜 「ほらね」
増田有華 「何で、何で? めっちゃ聞きたいんやけど」
大堀恵 「何で、何で? もったいないよね」
石田晴香 「世界一かわいいって言い始めたのは、今SKEにいる中西優香ちゃんが、その時夏で、
お題が夏と言えば、というお題だったんですね。夏と言えば花火、花火よりもキレイなのは私、み
たいな感じで優香ちゃんがこれ言いなよって言って、それから発展して世界一かわいいになりました」
佐藤夏希 「そうなんだ~」
他メン「なるほどね」
大堀恵 「最初聞いた時は何コイツ言ってんだよ~と思って」客w
「ピックピックしてたの」
他メン「衝撃がありましたよね」
「大堀さん、顔、顔」「ヤバイ、ヤバイ」「ダメだよ」
大堀恵 「だけど、何回も聞いてたり見てるうちにどんどんかわいくなって」
増田有華 「わかるそれ」
佐藤夏希 「そうなんだよ」
大堀恵 「聞けなくなると、今度あれっ? ショボーンってこっちがなって」
佐藤夏希 「何で言わないの?」
増田有華 「ハルキャンの世界一かわいいって言った後に(客が)「かわいいよ~」って言った後の「知ってま~す」がすごい好き」
大堀恵 「あれすごいよね。タイミングがまたうまいの」
佐藤夏希 「うまいんだよね~」
増田有華 「かわいいの、知ってま~す、みたいなね。すごい好き」
石田晴香 「ありがとうございます」
大堀恵 「すごいよね」
増田有華 「世界一言っといてよ、だから」
佐藤夏希 「言ってよ~」
他メン「言っちゃえ、言っちゃえ~」客、拍手
小林香菜 「じゃ~、もしかして自分が世界一かわいくないと思ったから言わなくなったの?」
石田晴香 「いや、そういうことじゃないです」
佐藤夏希 「そこは違うんだ。なるほどね」
大堀恵 「誰か現れたのかと思った」
石田晴香 「世界一かわいいんですけど、ちょっといろいろありまして」
他メン「諸事情が」