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ゆうパック等、高い送料を出している落札者ならば、追跡番号を知りたいというのも理解できる。
何故ならば、高い料金を払い、「安心」という目に見えないサービスを購入しているからだ。
しかしメール便を指定する落札者は、それとは真逆で「安心」よりも、「安さ」を選んでいる。
安心なんてできなくていいからとにかく送料を安くしてくれ、と。
にもかかわらず、高い送料を出して「安心」を買った人と同等の待遇を受けようというおこがましい落札者がたまにいる。これを乞食と言わずなんと言うのか?
ゆうパック等の場合、荷物は手渡しなので、追跡番号を知っておく事で、いつ頃配達員が来るかという目安にもなる。
しかしメール便は手渡しではなく、ポストにただ投函するだけ。にもかかわらず追跡番号なんて知って、お前は何がしたいのかと。
メール便の追跡番号なんてものはいつまで経っても届かないとか、何かあった時に初めて必要となるもので、それまでは出品者の方で保管しておけば十分。
ゆうパック等を指定した人が追跡番号を教えて貰えなかった場合「せっかく高い送料を払って安心を買ったのに……」という思いになるだろうが
たった80円しか出していない人(メール便)が「せっかく高い送料を払って安心を買ったのに……」という思いになるだろうか?なるとしたら乞食以外他にはいない
∴メール便の追跡番号を訊く空気読めない落札者=乞食