10/09/03 08:02:59 0GXjQNMj0
城寺は言った
「あたしと田中千晴どっちが好き」
幹男
「同じくらいだ」
城寺
「答えになってない」
幹男
「ほうほう、それでそれで」
城寺
「・・・・・・・・・・」
89:名無しさん（新規）
10/09/03 08:08:37 0GXjQNMj0
それから２年がすぎた
あるとき、幹男と城寺さんが偶然にあった
城寺「あ、幹男さんお久しぶりです」
幹男「お父さんは元気かね」
城寺「まだいきています」
幹男「ちょっと俺の品川の店にこないか」
城寺「はい、いきます」
そこでまた結ばれる２人であった・・・・
90:名無しさん（新規）
10/09/03 08:14:06 0GXjQNMj0
幹男「結婚しよう 俺は城寺さんを幸せにする
城寺「でも、無職でしょう 62才でどんな仕事があるの」
不安に思う城寺であった
かおりのためならなんでもやる
誓う幹男であった
91:名無しさん（新規）
10/09/03 08:21:34 0GXjQNMj0
幹男の手が城寺さんのオメコに・・
城寺「幹男さん、大好き」
幹男「俺もだ、かおりさん」
幹男のチンコが城寺のいいとこにあたるぅうう
城寺「ひいいい」
92:名無しさん（新規）
10/09/03 08:27:32 0GXjQNMj0
幹男のチンコは完全に城寺を狂わせた
あたしあなたについていくわ
幹男
「俺は働かないから、お前が働け」
城寺
「わかりました、なんでもします」
完全に城寺さんを自分のものにした幹男であった
93:名無しさん（新規）
10/09/03 08:36:38 0GXjQNMj0
ある日城寺さんが、幹男の隠していた写真を見た
なんと、中島慎一とのエッチ
これはなんや
怒る城寺
幹男
「俺のダチや、ガタガタいうな
男も女も同じや」
城寺
「あなたはホモなの？」
幹男
「ちがう、男も女もや」
なぜか関西弁になる幹男であった
94:名無しさん（新規）
10/09/03 08:46:07 0GXjQNMj0
田中千晴登場
田中
「幹男さん、私を捨てたのか」
城寺
「あんた誰」
田中
「幹男の元妻だ」
城寺
「関係ない、私の幹男さんに手を出さないで」
あばれる田中
やかましいわわりゃ
幹男をもってこい
95:名無しさん（新規）
10/09/03 08:51:52 0GXjQNMj0
田中千晴
「幹男出て来い」
城寺
「ちょっとやめてください、迷惑です」
田中
「お前には関係ない、幹男の元妻だってな
去れ 隼人の娘」
城寺
「そんな言い方はないでしょう、常識のない人ですね 田中ってひと」
田中
「幹男のチンコは私のものだ、城寺なんかに渡せない」
96:名無しさん（新規）
10/09/03 08:54:09 0GXjQNMj0
田中と城寺で、幹男のチンコ奪い合いするのであった
～来週に続く～
97:名無しさん（新規）
10/09/05 03:18:56 /stb5HEg0
部屋の中は大暴れ
幹男「ちょっと二人ともおちついてください」
城寺「この46歳のブスババアと私と二股かけていたのか、しかも中島慎一のチンコを舐めてた写真みた」
田中「そんなことしりませんよ」