11/06/26 11:03:33.15 1HX5Ovnl0
URLﾘﾝｸ(accessjournal.jp)
>>1さん、告訴＆マスコミデビューおめでとう!
156:名無しさん（新規）
11/07/18 11:59:35.10 fAwf9/x90
最後の黒幕 朝堂院大覚 昭和、平成事件簿 ← 木立の愛読書？
157:あぼーん
あぼーん
あぼーん
158:名無しさん（新規）
11/08/02 20:36:40.86 4iNYClGh0
葛飾区の水道局が、監視カメラを使った調査を行ったそうです。
すると監視カメラに、パイプの奥に浮かび上がった顔が写っていた。
今回カメラは奥に気味悪い顔を映しだしてしまった。
「この顔は、下水管の曲がりと光線の変化がつくりだしたもの」
担当者はそう説明したが、みなさんはいかが？
URLﾘﾝｸ(img259.imageshack.us)
159:名無しさん（新規）
11/09/07 23:35:01.87 Z4eLADdR0
個人ネームはアウトだろ>>1
160:名無しさん（新規）
11/09/20 11:25:36.00 WUseQ/az0
やはり、この作品の三篇のなかでも群をぬいて静謐で濃密な闇を描いているのは、
藤治の章だ。
老いた一人と一匹が、死にむかって生きてゆく。
もちろん、モンの体がきかなくなり衰えていくさまは、寂しさも虚しさも無念さも
ともなう。藤治にも医者にも、もう手立てがないところまでモンの症状は進む。
モンとともに生きる藤治は、モンから「死」というもののイメージを様々に
受けとる。世話をしているはずの藤治が、モンに別れの準備が整うのを待たせていると
自覚する場面がある。克明にそれを描く作者の眼。
「死」を、藤治はモンの老衰するばかりの日々を見つめながら、徐々に受けいれていくのだ。
老人と老猫の静かな余生。
この世に生まれ落ち、生きて、ただ生きて、死んでゆく。それは、猫も人間も同じこと。
尊く潔いまでの、モンの寡黙な姿に、どうしようもなく胸を突き上げられた。
モンの死を受けとめる藤治の葛藤を描ききり、生きて死ぬことの自明の理を
藤治も私も受けいれられたのである。
161:名無しさん（新規）
11/09/21 12:04:39.38 cuMyyCi50
タレント加藤夏希（２６）が２０日、都内で行われた「香りまっこい梅酒ソーダ割り」（キリンビール）の新ＣＭ発表会に出席した。
新ＣＭ「飲みまっこい」編は女子会が舞台。加藤は「香りがすごくいい。女子会にぴったりなお酒です」と商品をＰＲした。
新ＣＭは明日２１日から放送。
加藤夏希「女子会にぴったりなお酒」
URLﾘﾝｸ(www.nikkansports.com)
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162:名無しさん（新規）
11/11/14 08:12:00.15 ZN9JkxCo0
age