10/12/27 15:08:52
>>44-46
結局、ファイルのヘッダ部分の一部を破壊後、ファイル読み込み時に
破壊部分を復元するという方法で実装しました。
【wavファイルのヘッダ部分(16進数)】
52 49 46 46 24 C0 3E 00 57 41 56 45 66 6D 74 20
10 00 00 00 01 00 02 00 44 AC 00 00 10 B1 02 00
04 00 10 00 64 61 74 61 00 C0 3E 00
【破壊した部分】
(57 41 56 45)='W' 'A' 'V' 'E'
を(00 00 00 00)に書き換えただけ。
これで、拡張子.wavを付けても
WindowsMediaPlayer等で再生できない状態になりましたが、
保育園児に解読されそうな暗号化です。
DirectX9.0cSDKのdsutil.cppに頼っている時点で、
僕の技量不足もあり、ここまでの暗号化が限界です。
>>46
wavファイル自体をすべてメモリに上げる必要がでてきます。
1曲20MByteぐらいあり、メモリに上げるのに時間かかるわ、
メモリ容量食うわだったので、その方法はボツになりました。