11/11/11 07:38:29.56 3qccmKN/0
>>586
だからどのタイミングのどの音がどう被ってるのか説明してみろよ
大文字を基準に小文字が半分の長さ、+が付点だとすると
「夏の夜の真ん中 月の下」
CGGcD+EFEDcceDC+D
「繰り返し映し出す 鏡」
ECC+B+EDCDeD+FED
って具合だけど跳躍してる高さもリズムも違うし流れも違う
アゲハ蝶が工夫も何もないただの凡庸なメロディなのに比べて消失はEを起点にした感情的なメロディになってる
リズムの変化も最初の「(夏)のー(よ)るーの」と「(繰り)かーえーし」の部分では被ってるけど
アゲハ蝶はこのリズムを繰り返して消失は繰り返さないからここでも違いがある
というかCからGの跳躍がEからCへの跳躍と同じに聞こえてるの?
パッと聴いて違うと思うんだけど