11/08/26 20:20:12.40 j7v5GLzb0
今日はふさ子ちゃんと公園でデート、11時に待ち合わせだ。
『お弁当は私が作るから安心して』ってふさ子ちゃんが言ってた。楽しみだな~
~11時、杉並区のとある公園~
ふさ子『くんつぉ!』
俺『どうも、いやー今日も暑いね。』
おれはふと気がついた、ふさ子ちゃん、どうみても手ぶらだ、お弁当どこにあるんだろ?
ふさ子『じゃが』
俺『あのさ、お弁当ってどこにあるの?』
ふさ子『クンツォ!』
そういうとふさ子は、鼻くそをホジホジとほじりだした。
俺『えー!まさか鼻くそ食べるの!?』
ふさ子『あぁ!?』
そういうとふさ子は、ほじった鼻くそをピン!と空に弾いた。
すると、なんということだろう、公園にいるハトがふさ子の鼻くそに飛びついてきた。
すかさず、ふさ子はハトを捕まえた。
ふさ子『現地調達できるじゃない!』
ふさ子はそういうと慣れた手つきでハトをさばきだした。
俺『でも一匹じゃ足りないね・・・』
するとふさ子は、パンツを脱いで股をホジホジとほじり出し、ほじくり出したマンカスを使って
さっきハナクソでやったのと同じようにハトを捕まえた。
ハトを食べ終わった後、俺は『ごめん用事があるんだ』と言って家に帰った。
家に帰った俺は、一日中トイレに座って過ごしていた。