11/02/02 22:27:39 S/9M2b010
彼等ネットストーカーは、ひたすらターゲットの人物の「悪」を「糾弾」する。
「こんなに悪い人物が、インターネットで大きな顔をしてのさばっている」
「この悪い人物が言ってる事は全て間違いである」
「この悪い人物は、間違った事を言っている癖に、非常に大きな顔をし、ネットに害悪を垂れ流している」
結論は「このような悪質な人物に、ネットで発言させ続けてはいけない」だ。
この結論を引出す為に、粘着は手段を選ばない。
実際にターゲットが間違いを言えばそれでよし、しかし言出さない時は、
解釈で「誤り」を「言った」事にしようとするし、臆測・邪推をもとにスキャンダルをでっち上げて
大騷ぎして「大問題が起きた」と称し、全ての責任をターゲットにかぶせて、
自分逹は気楽に石を投げつけて遊ぼうとする。
彼等ネットストーカーには、自分が悪い事をしていると言う自覚がまるでない。
ひたすら「悪いのはだれそれ」と言い続け、その「だれそれ」を黙らせるために、路頭を組んで嫌がらせを仕掛け続ける。
「正義」の行動だという勘違いが彼らをこのような暴力行為に走らせるのだが、
彼等は自分逹の行動を「正義」だと明言しない。
ただ「悪いのは誰々」という「錦の御旗」を掲げて、それだけを根拠にひたすら暴走し続ける。
このような集団にターゲットにされた人間は不幸である。