11/01/14 10:02:35 yo3yJ6yh0
こんなこと、もっと早く気付くべきだったんだよね。
けど、いつか先にはこんな自分なりの明るい未来が待っていると思ってバカに期待してしまった。
待ち受けてるのはひたすら厳しい現実、暗黒の日々。
もちろん、理由はこんだけじゃないんです・・・・・・
アシスタントでは、良くしていただいた事だってあるわけだし
厳しいのは、その先輩なりの愛情表現かもしれないという思いでこれが原因になることは、到底ありえません。
でも、それ以外の部分・・・・・・・
家庭の経済のこととか、病気のこととかが色々かんぜんに切羽詰まってきて小手先の乗り切る手立てでは、どうしようもないとこまで来てしまいました。
頑張ったけれど、もうどうしようもない事態というのは避けられないっていうのを、見せつけられているんじゃないかと思ったりします。
けれど逆の発想でいけば「もういいじゃないか」という、今いろいろな状況がうまいぐあいに絡まって、臨海地点に達してなんかそういう環境を神様は
つくってくれたのかも知れません。
だからもう、自分は自分を、自分で楽にしてあげることにしました。これからお正月のちょっと先まで、休みはあります。
その期間に、目一杯やらんいけないことの最低限をやろうと思っている。
恐れていた現実、それが目の前に迫ってきてしまっているんだけれども
不思議と恐怖感は無くって(あぁ、やっと終わるのかなぁ)という安心感に包まれている。
こんなことまた言ったりして、いつもの死ぬ死ぬ詐欺だと思われのことだと思います。
仕事先では、お返事が出来なかったことでこころ苦しいのですが
沢山の励ましのコメントも頂いて、何度も頑張ろうと思っていたことだったり見ず知らずの自分を支えていただけてること、本当にこれが自分にとっての
唯一の財産になっていること、言うまでもありません。
もっとハッキリ言っちゃえば、死ぬのとめていただいて本当にありがとうございます。
自分は、友人を中学の卒業式前日に亡くした(自殺)経験があるので、人一倍なりに
それは理解しているつもりです。
続く