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中学2年生の時でした。同級生のケン、勇樹、洋介とケンの家でエッチなビデオを
見ているうちに「エロビデオごっこしよう」って話になって半裸でプロレスごっこ
みたいにからみあいました。僕はみんなには黙っていたけれどエッチなビデオを
見ていても、男の人に目がいってドキドキしていました。ケンは陸上部で女子にも
人気があって、ケンとからむことができて最高でした。回数を重ねるうちに勇樹と
洋介は拒否するようになっていました。その日はケンと僕だけになりました。
「貴明、これはいてよ」ケンは小学生の時にはいていたような水着を２つだして、
片方を僕に渡しました。真ん中には親指が入るくらいの穴があいていました。
「ここに、いれてみたいんだ」僕たちはお互いに背中をむけて水着をはきました。
穴はちょうどお尻の下にきました。僕たちは肌を重ねました。
ケンのがっしりした身体。僕は夢中でケンのお尻や硬くなったところにこすり
つけました。僕を仰向けにするとケンは硬くなった部分を水着の穴にさしこんで
きました。水着の中で僕の部分ときつい状態で重なりあいました。ケンが動くたびに
僕の部分と痛いくらいにこすれあいました。自分でやるのとは全然違う。気持ちよさです。
「あ、やばっ！」ケンが声をあげると水着の中でドクドク熱いものがひろがりました。