10/12/13 23:24:22 sMX13XMT0
「すげぇ硬ぇな、オレのを触って興奮したのか?」そう言いながら博之は
俺のチンポの形を確かめるように根元から先まで触ってきた。その時には
抵抗していた俺の両手から力が抜け、初めて感じる何とも言えない快感に
呼吸が荒くなっていた。俺はいつしか自分を抑えられず熱い息を吐き、
右手は博之のあの硬いモノをまさぐっていた。博之のチンポもさっきより
ずっと硬く熱く感じ、時々俺の手の中でビクンビクンと大きく脈打つのを
感じるたびに、俺は快感の絶頂に近づいていった。快感に声が漏れ始めた俺に
「どうした…気持ちいいのか…?」
「ヤバイよ…、 もう…やめろ…、頼む…やめてくれ…、博之…あぁ!」
「何言ってんだよ、こんなに硬くしやがって…。…気持ちいいんだろ?」
そう言うと博之の指が、さっきまでより強くなった。
「あっ!! やべぇ、イキそう! イクッ!! ああっっっ!!!」
全身の痙攣とともに博之の手の中で俺のチンポは大きく脈打ち…
大量の白い液体を噴き出した。
「続きはまた今度しような?」そう言って博之は俺にキスをした…。
俺は嬉しさを必死で隠しながら少し笑って…頷いた。