11/01/01 17:03:23 jwG+38ya0
あけおめ
キャッシュデバイスにEXEやら関連DLLなどが優先的に登録されるんで速くなるってだけの話だよな?
優先アプリの設定は良く使うアプリなどをキャッシュデバイスへ優先的に登録するためのもの。
関連DLLなどももちろん優先的に登録される。
キャッシュデバイスの容量には限度があるのでこれを使うことでキャッシュデバイスを効率よく使うことができる。
優先アプリを設定すると、>>4の最後のexclude.iniファイルと同じ場所にapplication.iniファイルが出来て
優先度1000が割り当てられる。優先アプリ以外は10?
この値がデカイほど、キャッシュ構築時のキャッシュデバイスへの登録優先度が上がる。
状況を詳しく見たければ、スタートメニュー(eBoostr)内の「キャッシュ統計」で確認できる。
>>561は
eboostrだとOS起動時に一気にHDDに保存してあるキャッシュをRAMキャッシュデバイスに読み込んでくれるので、
アプリの初回起動も(システムキャッシュに残っていた場合の)2回目起動と同じくらい速くなった
と言ってるんだろうけど...