11/10/14 23:19:13.84 nU/+pTQU0
「………マスター!今何を思いだしてましたっ!?」
「えっ、いや何でもないよ??次のボスは強そうかな、と…」
「嘘ですっ!あの時の事考えてたんでしょう!私が、その、お、お漏らし…」
そこまで言ってスクルドは赤くなって俯いてしまった。
「…マスターはエッチです。変態ですっ。女の子のおしっこしてる姿が見たいんですかっ!?」
「……えーと、”女の子”じゃなくて”スクルドちゃん”のなら…み、見たいかな…」
「………そ、そうですか…。見たい…んですね…」
スクルドは顔を真っ赤にしながら壁により掛かると、
スカートをそっと上に持ち上げ始めた。
「えっと、恥ずかしいけど、マスターになら…脱がして、貰えますか…?」
かすかに良い匂いがするスクルドの下着に、緊張しながらそっと手を伸ばし
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