10/10/21 10:17:26
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Kasperskyのサイト改ざん ユーザーを偽サイトに転送
Kasperskyのサイトが書き換えられ、ユーザーを偽セキュリティソフトのダウンロードサイトに転送していたことが分かった。
問題は修正されたが、ユーザーは同社の対応に怒っている。
Kasperskyがハッキングされたのはこれが初めてではない。2009年初めには、同社のサポートサイトのアップデートでデータベースにセキュリティホールができ
SQLインジェクション攻撃で顧客の電子メールアドレスと製品のアクティベーションコードが流出した。ハッカーはKasperskyに連絡し、同社はすぐにバグを修正した。
2000年以来、Kasperskyの各国のサイトは36回以上改ざんされているとZDNetのZero Dayブログは伝えている。
おそロシア・・