11/02/11 01:42:25
ver18と3の比較なら、ウイルスの駆除機能は同じ。18にはオンライン登録あり、3はなし。
アップデートの仕様の違い。
光プレミアム(18)にはCTUが必ずレンタルされるので、有線でCTUとつないで、CTUで名前解決していれば基本アップデート可能。
CTU配下に他社BBRをつけてそこでPPPoE接続の場合は不可。
(PCでDNS固定すると不可のケースなどもあり)
光ネクストには、基本形としてONU-ホームゲートウェイルータ(NTT製)-PC、
ONU-他社製BBR-PCの二通りが存在する。
ホームゲートウェイルータがあるかないかは光電話の契約の有無でほぼ決まる。
光ネクスト(3)の場合はレンタル機器が二通り存在するため、v6の通信さえ通っていれば問題なくアップデートできる。
(PCでDNS固定しても基本OK)
また後者の場合は他社のBBRがIPv6パススルー機能に対応していない場合はまず不可。
>Ver.18をVer.3で上書きしても
>「回線に合わせて利用モードを切り替えます」
その通り。
18は光ネクストのシリアル意番号でインストールだけならできるから、
光ネクスト契約の人なら、ver18をインストールして、
その後ver3入れれば体験できる。
逆の3→18は光プレミアム、光ネクスト両方契約してないと無理。
光プレミアム回線で3入れようとするとインストールより遥か手前の通信テストではじかれる。
セキュリティ対策ツール18と3はVB2010ベース。
ウイルス駆除機能などはほぼ同じ。
厳密にはパターンファイルのバージョンが違うと思われる。
違うとどうなのかまではテストしてないので不明。
オンラインユーザー登録やアップデート、システムチューナーだっけ(?)そこは違う。
クラウドとは機能は別。
故にsupported by TMってこと。
文章にして説明するのは難しい。
例外も色々あるから言い切れない部分もあるし。