11/11/17 15:10:58.82
ネットワーク関連サービスのJuniperの発表によると、Android端末を
ターゲットにしたマルウェアの数が急増している。
今年の7月からわずか数ヶ月でその数は472%も増加、とくに10月に
入ってからは毎月倍増のペースだという。
Juniperは25ドル払うだけで、誰でもアプリを登録でき、それが実際に
どんなアプリなのか誰もチェックしないまま公開できるAndroidの公式
マーケットが原因の一端だと指摘。Appleのアプリ審査があることが、
かえってAndroidにマルウェアが集中する結果につながっているようだ。
URLリンク(globalthreatcenter.com)