インテル、x86版とARM版「Windows 8」の違いを説明--自社の後方互換の強みを強調at PCNEWS
インテル、x86版とARM版「Windows 8」の違いを説明--自社の後方互換の強みを強調 - 暇つぶし2ch1:たかちゃんψ ★
11/05/19 21:54:25.84
Intelは「Windows 8」を複数のバージョンで提供するMicrosoftの計画について、新たな情報をいくつか明らかにした。

Microsoftはすでに1月のCESで、Windows 8がIntelのx86コンピュータとともに、ARMベースのデバイスをサポートすることを発表している。
The Registerの報道によると、Intelのソフトウェアおよびサービスグループ担当シニアバイスプレジデントRenee James氏は、
x86ベースのPCで動作するWindows 8には、レガシーアプリケーションをサポートする後方互換性があると述べたという。

「Windows 7」における「Windows XP Mode」のような機能だという。

James氏は、ARM版のWindows 8はレガシーアプリケーションをサポートせず、後方互換モードは提供されないと述べ、Intelの強みを強調した。

またMicrosoftは、ARMチップを使用したタブレットやスマートフォンなどのデバイスで動作するバージョンのWindows 8を
提供する予定であり、ARMベースのデバイス向けに合計4つのバージョンのWindowsが計画されている。

その理由について、Intelの最高経営責任者(CEO)Paul Otellini氏は、ARM向けのそれぞれのバージョンは特定のチップのために
書かれる必要があるからだと語ったとEE Timesが報じた。

URLリンク(japan.cnet.com)


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