10/10/13 23:04:30 BE:1978204984-2BP(3333)
Oracleは12日、四半期ごとに提供しているセキュリティパッチ「Critical Patch Updates」を公開し、データベース製品や
Javaに対するアップデートを公開した。
Javaについては「Java SE 6 Update 22」が公開され、合計29件の脆弱性を修正。29件中15件については共通脆弱性
評価システム(CVSS v2)の基本値が最も高い10.0と評価されている。
このほか、Oracle Database、Oracle Fusion Middleware、Oracle Application Serverなどの製品や、Solaris、OpenSolaris、
OpenOfficeなど旧Sunの製品に対するアップデートが公開されている。
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)
2:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/13 23:06:56
Windowsかよw
3:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 11:45:15
solarisも知らないニワカがいらっしゃいます
4:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 12:46:40 qfVWECgt
MSの月例アップデートの陰に隠れてこっそりとwwww
5:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 16:53:49
最近になってやっと古いファイルを消す、ということを覚えたJava
6:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 16:57:07
別に必要ないから入れてないわ
7:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 17:11:05
何につかうんだろ
8:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 21:51:37 qfVWECgt
>>4
調べてみたが、消すだけだな
前のバージョンでインストールしてたlocal_policy.jarとUS_export_policy.jarが
きれいさっぱりなくなっててワロタ
9:8=4
10/10/14 21:53:11 qfVWECgt
アンカー間違えた>>5だった
ちょっと吊ってくる
10:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/15 12:10:16
脆弱性多くても利用者が少ないとあまり騒がれないんだよなw
11:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/15 13:45:42
米Apple社が「最も脆弱性報告の多い企業」に
URLリンク(wiredvision.jp)
米Apple社が米Oracle社を抜いて、世界で最もソフトウェアの脆弱性報告が多い企業となった。
Apple社の脆弱性の多くは、『iTunes』や『Safari』、『QuickTime』などのソフトウェアで見つかっている。