10/10/01 21:41:37 BE:1483653683-2BP(333)
米Adobe Systemsは、ReaderとAcrobatの臨時セキュリティアップデートを10月5日(現地時間)に公開し、複数の深刻な
脆弱性に対処すると発表した。
同社の事前告知によると、今回のアップデートではいずれも事前に情報が公表されていた2件の脆弱性を解決する。
このうち1件はAdobeが9月8日にアドバイザリーを出したもの。悪用された場合、攻撃者にシステムを制御される恐れが
ある。
もう1件はFlash Playerに関する脆弱性が、ReaderとAcrobatにも影響を及ぼすものとなる。Flash Playerの更新版を
9月21日にリリースしたが、ReaderとAcrobatでは未解決のままだった。
2件の脆弱性とも攻撃の発生が伝えられたことから、Adobeは本来10月12日にリリースする予定の四半期アップデートの
日程を前倒しすることにした。10月12日に追加でリリースする予定はないという。
脆弱性はAdobe Reader/Acrobat 9.3.4までのバージョンに存在する。OSはWindows、Mac、UNIX版が対象となる。
現時点での攻撃はWindows版が標的になっていると伝えられている。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
2:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 08:38:32 b2ZQYJjw
MSみたいにいったん全部の開発止めてセキュリティ関連の修正しろよ
毎回毎回鬱陶しい
3:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 13:54:36
readerとflashって定期的に脆弱性出ますよね。
4:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 14:37:01
Adobeに潜伏しているApple信者が大量に仕込んでますからね
5:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/03 18:26:43
Readerに関しては、Java Script切っておけば、ある程度安全になるよ。
6:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/03 23:13:30
マイクロソフト信者って気持ちが悪いですね