電子書籍「利用したい」が6割超 専用端末は「5000円以下」望む声 3at PCNEWS
電子書籍「利用したい」が6割超 専用端末は「5000円以下」望む声 3 - 暇つぶし2ch900:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 16:12:05
>>883
ごめん
分かりにくかった

着うた見たいな電話料金に含まれるものは買えるけど、メアド入れて、パスワード設定して。。。と言うアカウントが作れない人が、私の20代の友人には多いんだ

田舎だからなのだろうか。。。


901:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 16:28:55
若者でネットで買い物しないのは
単純に考えて履歴記録されるのがいやなんだろう
知識の問題じゃなくてプライバシーの問題
カード番号入力することを警戒してる人もいるし
代引き手数料や送料は少量注文では安くない

902:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 16:31:20
携帯ですでに、いろんなモン記録されてるんだけどねw

903:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 16:50:34
>>900
それ、ただのアフォじゃねーの?

904:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 16:51:15
地方都市以上なら普通にでかい本屋も大手レンタル屋もある
そもそもネットのほうが安いものって限定されてるから
大量購入前提の零細業者やオタクはいろいろ便利になっただろうが
普通の一般市民にとってネット通販って一時の流行だろ
ネットで評判や情報収集をしても商品を買うのは近くの店

905:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:18:14
電子書籍浸透で作家に試練

 文芸作家が大手から作品を出版するのは従来でも難しかった。
だが、業界の経済モデルを崩壊させつつあるデジタル革命は、文芸作家のキャリアにひときわ大きな影響を及ぼしている。

 出版社や著作権代理人によると、安価なデジタル音楽のダウンロードによりレコード会社との契約で生計を立てられるバンドの数が減ったように、電子書籍の浸透により、活躍の場を得られる著作権代理人の数も減少するだろう。

 マーガレット・アトウッドやジョン・ピプキンの著作を出版するナン・A・タリーズ/ダブルベイのナン・タリーズ社長は「作家を職業にするなら、収入源をもう1つ持つべきだ」と語った。

 電子書籍がもたらす新たな市場原理は、作家を苦境に陥れている。

作家が電子書籍から得る収入は、ハードカバー書籍で得ていた収入の半分余りとなる。

 書籍の売上高は減少している。インターネットが提供する果てなき娯楽が、読書の時間を国民から奪っているのだ。
景気の低迷もまた、売上高減少の一因だ。

 一方、電子書籍の販売は急激に伸びている。
書籍全体の売上高に占める電子書籍の割合は推定8%で1年前の3~5%から上昇している。
出版コンサルタントのマイク・シャツキン氏は、12年末までに、書籍全体の売上高に占める電子書籍の割合は20~25%になると推定する。
グレコ氏は「いずれは電子書籍が現物の書籍を上回るだろう」との見方を示す。

 電子書籍は一部の関係者にとっては都合が良い。著名な作家の小説や、商業色の強い小説の需要は増加している。電子書籍の読み手が派手なプロットのベストセラー小説を選好する傾向にあるためだ。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

906:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:19:33
もう出版社なんかいらない?

■コーヒー1杯の値段で
 オンデマンド出版サービス会社ルル・ドットコムのボブ・ヤングCEO(最高経営責任者)は、書籍のオンライン出版・流通は昔からある書籍産業が形態を変えたものではなく、まったく新しい産業だと指摘する。

 従来のペーパーバック版の出版契約では、著者が手にする印税はわずか8~9%だ。
しかし大部分の自費出版契約の場合、著者には販売利益の70~80%が入る。残りは流通業者の取り分だ。
「初めて公平な市場が登場した」と、ミステリー作家のJ・A・コンラスは言う。「市場はそもそも読者が管理すべきだった。
それがようやく実現した」

 コンラスは今後発表する小説をすべてキンドルで自費出版する予定だ。
彼は09年4月に電子書籍の自費出版を始めたが、中間業者を省くことで、2・99ドルの電子書籍1冊で25ドルのハードカバー1冊と同等な利益を得られることに気付いた。
「電子書籍の稼ぎで、住宅ローンも生活費も支払えるようになった。
今年の売り上げは10万ドルを超えるだろう。大部分はニューヨークの出版社に断られた本の売り上げだ」

 自分の本がよく売れるのは、掲示板に載るユーザーによる評価やレビュー、それに電子書籍の単価が安いおかげだと、コンラスは考えている。
「3ドルといえば、コーヒー1杯の値段だ」と、コンラスは言う。
「同じ値段でデジタル本を1冊買えば、8時間も楽しめるんだからね」

URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

907:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:28:28
>905>906の両極端なソースを総合して考えると

やがて電子書籍が紙書籍を抜くことは間違いないが
その結果として売れる作家は生き残り売れない作家は収入源をもう一つ持つ見つけなければならない
電子書籍の価格はコーヒー一杯の値段(200~300円)となりそこから著者が70~80%を得られる為作家はキンドル等に移動していく

結論としては電子書籍が紙書籍を追い抜き優勢となる為肯定派の勝ち
ただし出版社と下位作家が軒並み食えなくなるとの一部指摘は否定派の主張通りそうなりそうだ

電子書籍が紙書籍を追い抜くことは間違いない

908:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:36:49
>電子書籍が紙書籍を追い抜くことは間違いない
願望乙w 想像通りの記事で安心したよ
この様子じゃアメリカの電子書籍化の流れももうすぐ止まるだろうな

909:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:41:18
>>908
>一方、電子書籍の販売は急激に伸びている。
>書籍全体の売上高に占める電子書籍の割合は推定8%で1年前の3~5%から上昇している。
>出版コンサルタントのマイク・シャツキン氏は、12年末までに、書籍全体の売上高に占める電子書籍の割合は20~25%になると推定する。
>グレコ氏は「いずれは電子書籍が現物の書籍を上回るだろう」との見方を示す。

多少の踊り場はあったにせよ順調に伸びていると判断するべきだと思うが?
出版コンサルタントであったりソニーであったりドコモであったり他海外企業であったり
その多くが電子書籍が紙書籍を5~10年以内に抜くと予測してる
その予測の重みを考えたほうがいい
スレの名無しの否定願望とどちらが信用に値するのかを考えたほうがいい

910:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:49:09
アメリカのGS(ゴールドマンサックス)の予測ですら、2015年で3500億程度だよ(出版市場4兆)。
どこの馬鹿が、5年で抜くとか予想してんの?

911:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:55:14
メリケンの出版市場は4兆円市場(日本の倍)。
1%だけで400兆、これは2009年のアメリカ電子書籍売り上げを上回る数字。
3.5%だと1400億で、既に去年の段階で、日本を超えてないとおかしくなる。

何か数字からして怪しいぞ。

912:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 18:59:23
訂正、今年4月の予測で、2015年に2900億弱というのがGSの予測。

913:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 19:05:43
10年前にも似たような記事読んだよ。
登場する作家はちがうけど。

作家業というのは、コンスタントに金が入る商売じゃないから。

なぜか、今入ってる収入が今後も持続すると妄想するおバカさんが
後を絶たないんだよねw
10年前、20年前に登場した人の裏を取らないんだよねw

ノストラダムスの大予言じゃないんだからw

914:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 19:33:25
しかしまぁアメリカの悲惨な現状だけが伝わってくるニュースだなw

915:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 20:08:51
>>914
売れる作家には嬉しいニュース
日本でもベストセラー作家の移動がそのうち始まる
その時は・・・

916:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 20:43:29
今日もなんか妄想いっぱいの>>915でした。。

917:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 21:25:29
>>915
作家の移動が始まろうが、電子出版がやり易くなろうが、
どんなに紙がダメになるぅーと叫びまわろうがw

無才なお前に才能が宿るわけでも、モチべが上がるわけでもないんだぞ!

918:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 21:30:27
掲示板で誰かを馬鹿にしたところで、自分が偉くなる訳でもないのにね

919:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 21:41:22
単なる親心でそ
妄想が頂点に達して、もがいてるのが不憫でw

920:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 21:50:49
という妄想でした

921:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 22:15:00
小学館が電子書籍の自社販売サイトを11月に開設かw
さすがに危機感を持ってるのだな
自社販売にして作者の印税を上げて流出阻止?

922:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 22:28:09
>>921
ほんと無駄な投資をするよねw

923:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 22:31:35
否定派の予想をことごとく裏切るニュースばかり
大手出版社の行動さえ否定派の主張とは正反対

否定派の立場って一体

924:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 22:40:52
>>923
ま、各社アイパッドに煽られて、ちょっとやっちゃいました、てへっ(笑)てなもんだろ。

925:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 22:54:30
価格は3000円以下、驚くほど安価なタブレット端末がいよいよ生産開始へ
URLリンク(gigazine.net)


ま、アイパッドに煽られて、ちょっと3000円以下でやっちゃいました、てへっ(笑)なニュース
これ5000円どころじゃない
日本ピンチ

926:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:01:28
>>925
つくづく煽られ易い奴だなw

927:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:03:03
>>923
あくまで主張は電子書籍が普及しても値段は下がらない。です


928:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:05:45
>>927
てかどうせたいして普及しないよ

929:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:06:14
あと、全ての書籍が電子化される事も無い
新作が電子化されるとしても、極一部にとどまる

も追加しておきます


930:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:06:42
>>905
>>文芸作家が大手から作品を出版するのは従来でも難しかった。
>>だが、業界の経済モデルを崩壊させつつあるデジタル革命は、文芸作家のキャリアにひときわ大きな影響を及ぼしている。

売れるか否かはともかく難しくはないだろ。

931:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:07:14
>>928
私も、そう思います


932:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:20:37
>>925は、何を期待してるの?


933:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:25:19
子供~学生が毎月本に使える金額は少ない
携帯やゲーム他が優先するから
タブレット端末が2000円くらいで購入出来て
紙コミックなら通常500円が電子コミックなら200円で購入できるなら
そっちに流れそう
小学館が自前の販売サイトを持ったのは
電子書籍の流れに乗り遅れたくないとの判断からと予想

934:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:33:46
>>933
思考の粗雑さは相変わらずだな。

> タブレット端末が2000円くらいで購入出来て

いいかい? まずこれが無理。じゃどうする? ケータイしかないよね? それが現状。
今後はこの現状に毛が生えたようなコンテンツが増加。

935:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:34:39
>>932
>925は、何かを始める為の言い訳、予定調和的マンセー、
それによって発奮する筈のモチベーションが欲しいだけw

でも、一向に上がらないモチベーショ~ン。。。

だから必死で、電子書籍で印税70%がー云々を繰り返す。
だけど、
一向に上がらないモチベーショ~ン。。。

936:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:40:54
>>933
インドは将来原価10ドルまで落とせると言ってる
少なくとも現時点で3000円以下で生産がまもなく開始される
はじめはインド国内で捌いてしまうと思うが
やがて世界に向けて売り出されるのは必然
そしてそれに対抗すべく同価格帯のものが他国から出現
タブレットは5000円~3000円以下が標準となり消費端末になる

937:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/29 23:56:49 60z7hpBn
5年後には電子書籍どころか逆に音楽業界も
町の小売店(ただし大規模)でCDを売るのを
主流にしようという動きになってると思うな
現状の音楽業界の惨状を見ると
いろんな流通形態に分散するより万人が手に出来る
方法のみに集中したほうがコストを下げる事が出来る
上に万人が手に出来るだけに市場規模がでかい
それが結局作り手や客の利益になる
音楽のようなオンラインダウンロードがより適合する
商品ですらね

938:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 00:03:52
>>937
電子書籍は紙を補完する形にとどまると思う私でも、それは無い

動画と音楽はレンタル屋で借りれば簡単にコピー出来てしまうから。。。

動画サイトでも、同じ様にコピー出来ちゃうし。。。


939:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 00:07:55
>>937
CDの原価は紙に比べて安いが紙はそれに比べ原価が高い
CDはデータをコピーするだけでいいが大量印刷するには初期コストがかかる
定価も違えば利益率も全く違う
そうそう上手くは運ばない
そもそも電子書籍抜きの話しで既に紙書籍は存亡の危機という指摘もある
再販制度も既に限界近い


940:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 00:09:59
>>936
インドなどの途上国向けに開発されていた$100PCは先進国ではネットブックに形を変えて$400、$500で売られて居る訳ですが。。。

kindle3と同程度か少し安い位になる気がする。。。。


941:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 00:17:34
>>933
そんな、子供のワガママを聞かされても。。。
私の子供の頃も同じでしたよ?


942:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 00:18:36
実は今でもバブル期初期と同程度の市場規模あったりするんだし、出版。
宝島やスクエ二など、どんどん売り上げ伸ばしてるとこもある。

単に駄目なとこが駄目になってるだけでしょ、日本全体の経済同様に。

943:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 00:28:27
電子書籍系のスレが立つとよく「紙の感触やインクの匂いが好きな人もいるから
紙の本は滅びない」というような趣旨のレスを見かける。
そんなに力説せんでもすぐに滅ぶようなことはないだろうよ、と思う。
メールが爆発的に普及して手紙は滅びたかと言えば否。
だが主役ではなくなった。それだけのこと。

944:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 06:27:01
>>943
主役が電子になると言っている人は明らかに間抜けだからな

945:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 06:35:00
>>937
好みの問題として同意。好きな場所が街中から消え失せていくのはもう嫌だし。

946:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 06:42:37
電子書籍が主役になる前に紙の本が廃れてきとるがな

947:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 06:56:14
>>946
所得が減って懐が寒くなってきた分買い控えてるだけ。メディアの便利さについては難攻不落だよ。
これを勘違いしてるから電子書籍は失敗するんだよ。

948:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:04:31
利用したい6割じゃないの

949:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:14:22
>>948

> 利用したい6割じゃないの

つまり一回は使ってみたい

950:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:17:34
エスパーあらわる

951:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:30:04
>>950

> エスパーあらわる実際使ってみたら不便じゃん、いろいろと。

952:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:32:21
>>943
>紙の感触やインクの匂いが好きな人もいるから 紙の本は滅びない
そんな書き込みこのスレ見てもほとんど無いだろ
ベストセラー作家が個人で安くで本を売るとか
100円で全ての本は作れるので電子書籍は100円になるとか
妄想がほとんどだ

953:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:37:26
>>947
>>メディアの便利さについては難攻不落だよ。

文字の読みやすさについては、「今の所」紙のメディアが勝っているだけで、
持ち運びや、保存場所の問題については現時点でもうすでに電子書籍のほうが勝っている。
品揃えは紙の方が勝っているけど、電子書籍では家で購入してすぐ読める。

文字の読みやすさも近い将来で、遜色無くなるだろうし、
難攻不落などと言い切る理由がわからない。

954:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:37:27
>>947
>所得が減って懐が寒くなってきた分買い控えてるだけ
売上が下がっている一番の理由はこれなんだよね
サラリーマンの平均所得がピーク時に比べて15%下がってるのに
出版物の売上が下がらないわけが無い

プロニートとか高貴な職業の人には判らないんだろうな

955:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:38:45
>>952
捏造まで始まったぞ。ダイソー君は否定派にも嫌われてたんだなw

>>100円で全ての本は作れるので電子書籍は100円になるとか

956:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:45:06
>>953
アメリカで電子書籍のシェアがずっと1%以下だったけど
キンドルの発売で3年で9%になったが
これは電子書籍を紙本より大幅に安く売ってシェアを伸ばしたのであって
利便性や保存場所の問題で選ばれたわけではない
そこのところを勘違いしているうちは電子書籍は絶対売れないよ

957:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 07:55:06
>>953
願望をかくなよな
持ち運び、保存場所については視点しだいであってたいした利便性じゃない


958:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 08:00:08
>>956
メディアの利便性で売り上げが決まると主張しているのは、947じゃね?

959:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 08:16:07
>>956の結果が>>905だからな いろいろ笑えるよ この馬鹿騒ぎはw

960:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 08:21:37
>>937
電子書籍時代に、NYで街角の小さな本屋さん人気が上昇中なわけ
URLリンク(opinions.news.yahoo.co.jp)

俺もこういう記事に好感がもてる くだらないアナリストとかどうでもいい

961:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 09:04:01 jBHMDP7w
>>956
???
アメリカの出版市場は2兆数千億円程度で
そのうち電子書籍の売上は300億円程度しかないのだが

962:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 12:27:18
アメリカの出版市場は4兆円で、去年の電子書籍市場が400億弱と日本以下。

アナリストが数字間違えたのか、翻訳で何かが零れ落ちたのか(特定の範囲で、そういう動きがあった的な文脈が抜けたか)のどちらかだろう。

963:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 12:32:35
ところでアメリカ人の75パーセントはデジタルコンテンツをこの3ヶ月利用していないんだとか。
なんだか馬鹿にされた気分になるな。

964:962
10/09/30 12:39:47
念の為に調べたら、4兆もなかった。
2兆の中盤どころか、レートによっちゃ日本とあんま変わらんレベルだな。

GDPからすれば、日本の出版業界って、でかすぎるくらいなんじゃないのか?

965:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 12:46:07
>>960
面白いね!

地元の人間は、近所の地元で買う。気心の知れた仲間同士で、
でも、こういうのは結構波があるからね。消費者は浮気性だから。
でも、アリだと思う! 雑貨屋っぽいけど。

それに、Google Editions は、書店組合と提携して紙の本と電子書籍を
両方視野に入れて支援してんだね。これもいい事だ!

966:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 13:10:22
日米の出版市場はだいたい同じくらいの筈だ。
手元に資料がないので明言できんが。
日本は新聞の存在がデカイ。

あとアメリカは本屋が少ない。日本のように街中にはない。
その替わり?スタンド売りのペーパーバック、パルプ雑誌が多い。
キンドルはそこを喰っている。

967:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 14:28:16
100円ショップの話は嘘

電子書籍がもたらす新たな市場原理は、作家を苦境に陥れている。
例えば、定価28ドルの新刊ハードカバー書籍の場合、売り上げの50%に相当する14ドルを出版社が獲得し、
15%の4.20ドルを作家が受け取る。これに対し、12.99ドルの電子書籍の場合、
(大半の電子書籍の現在の契約を適用すれば)70%の9.09ドルを出版社が獲得し、25%の2.27ドルを作家が得る。

968:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 14:32:25 ltuVdXBw
電子書籍は本の保管場所に困らないってよく見るけど、
保管に困るくらい本持っている人って、日本に住む人の
何%いるんだ?すごく低いと思うんだけど。

その為にハード開発やソフト開発して元取れると
思っているのかね。

969:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 14:47:11
「紙」
場所を取る。
日干しが必要。
虫が食う。
色あせる。
検索できない。
整理整頓に不向き。


自分は昔のアナログカメラの写真でさえも、
スキャナーで読み込み画像として
HDDで一括管理(バックアップ)、
原本たる写真はシュレッダーで消却した。

職場でも、昔は紙の媒体がデスクの上に山積みになっていたが、
今はパソコンと電話が置いてあるだけだ。

あまり紙に拘ると時代に取り残されるよ。

970:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 14:52:57
>>969
君も何かに取り残されてる様だ

いや、取り憑かれている様だw

971:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:00:57
アンテナハウス 「eBook」作成ソフトを開発 電子書籍化を10万円台で

書籍や雑誌をめくる感覚で、電子文書をブラウザで閲覧可能にするソフトで、類似製品に比べて価格を3分の1から5分の1に抑え、価格は10万2900円とした。

 PDFをSWF(Flashムービー)へと変換するだけでなく、しおりや目次ページの自動作成機能などを付加。ページの順番を変更するなどの再編集機能も備える。

URLリンク(biz.bcnranking.jp)



新規に出版業に手を出す企業も増えそう

972:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:05:33
年内に2万点を電子書籍化=講談社

 2万タイトルとした理由については「われわれの倉庫と市場にある点数が2万タイトルちょっとぐらいなので、世の中に出ている講談社のものはとりあえず電子化してしまおうということだ」と説明した。

URLリンク(www.jiji.com)



遂に講談社がほとんどすべての自社タイトルを電子書籍化!
小学館といい講談社といい危機感ありまくりだな

危機感ないのはここの否定派だけw

973:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:11:27
>>972
だから言ってるじゃんw やっちゃいました、てへっ(笑)ってもんだって。
まあじっくり観察してなw

974:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:13:42 lgyWt4jc
>>972
逆だな
団塊馬鹿経営者が自分の首を自分で締めてるだけ
新幹線技術だけパクられたJR東海みたいな企業と同じ
頭が悪すぎるんだよ


975:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:14:07
殆どの人、電子書籍移行は進むだろうけど、
音楽業界と同じで悲惨な事にしかならない程度の認識でしょ。

出版業界の大手の場合、金があるだけマシで、個人なんて磨り潰されるだけじゃん、そんな時代。
出版社よりでかくて、既にEVIL呼ばわりされてる大手IT相手に商売しないと駄目なんだから。

976:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:18:02
>>971
1年以上前の話だが、スキャンスナップとわくわくライブラーを一緒に買うと
わくわくライブラリーが1マン前後で買えた気がする。

977:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:18:06
>>975

> 殆どの人、電子書籍移行は進むだろうけど、
まあ無理だな

978:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:20:43 lgyWt4jc
しかし日本の出版業界って世界の出版業界の中でも突出した規模を誇り
もっとも成功している業界なのにアホだな
売り上げが下がってるのは景気が悪いだけなのに
電子書籍なんぞに無駄金を使うくらいならペンの力を持ってるんだから
世論に訴えて消費税廃止、法人税UPをさせたほうが出版業界を含む
内需企業にはよっぽど利益が出るよ

979:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:21:50
>>975
大手IT企業と組むと作家は70%の印税が得られる
売れない作家はヒッピーになるが売れる作家はハッピーになる

小学館の自社販売は少しでも著者印税を上げて流出を防ぐのが目的と見た

980:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:26:16 lgyWt4jc
>>979
70%とれても売り上げ部数が1/100だったらマイナスだし
さらに紙の半額とかで売ったら70%でも金額的には紙の35%
程度の印税にしかならないうえに原稿料はない。
宣伝するのも自費でしないといけないから大きくマイナスになる
可能性もある
はっきり言ってIT企業以外は皆大損する制度だよ

981:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:27:11
>>978
同感だな。笑えるほど馬鹿なことをしてるw

982:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:28:59
>>980
彼らは馬鹿な競争の果てに通信費狙いだからなw

983:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:31:42
>>980
だからこそ5~10年以内に電子書籍が紙書籍を追い抜く予測が意味を持つ
紙の半額で35%では3倍強の収入増
原稿料で食っている作家は言い方は悪いが売れてる作家に食わせてもらってる作家
そういう作家は今後は他にもう一つ職を持つ時代になる
良い悪いは別として電子書籍化するとそれは避けられない
売れてる作家にしてみれば原稿料より印税が上がったほうがいいと聞く

IT企業と売れてる作家が大得して出版社と売れない作家が食えない制度

984:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:40:35
>>983
お前馬鹿だな 読者や消費者を馬鹿にするのもいい加減にしろ

985:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:49:19
>>984
一読者として価格が下がりつつも作者にお金が落ちるほうが断然いいと思ってるが?
本を金融化して隠れ債務返済の為に出版点数を増やす為の作家なんて要らない
そんな作家の本は誰も買わない
電子書籍化すると一冊がコーヒー一杯くらいの価格になる
これは読者として歓迎したい
好きな作家の収入が増えるなら読者として嬉しい
場を取り持つIT企業が得して作家が得して我々読者も得する
あれ?何一つ問題はないよね?

986:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 15:54:48
>>985
>本を金融化して隠れ債務返済の為に出版点数を増やす為の作家なんて要らない

勘違いするなよ そんなのはこちらも同感だ

あんたには関係ないかもしれないが、それほど売れて無くても本で
読みたい作家ってのはいるし、そういう本があるんだよ

987:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 16:02:42
>>986
>それほど売れて無くても本で読みたい作家ってのはいるし

将来は希望すると電子書籍を例えば書店で紙の書籍に印刷するサービスが普及する
既に一部サービスが開始されてるしそこは安心していい
背景の大きな枠組が変わるだけで我々読者には得のある話
電子書籍をコーヒー1杯の値段で多くの時間を楽しめる
作者に直接お金を落せる
どうしても紙で読みたければ書籍化サービスを利用

読者として何ら拒否する理由はないね

988:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 16:08:06
置き換わるか、じゃなくて何年後に抜くかと言う話。音楽配信は5年ね。

989:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 16:09:21
>>987
そうなれば結果的に筆を折る人が今よりたくさんでる仕組みに移行するんだろう?
頭悪いんじゃない?

990:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 16:10:23 ltuVdXBw
>>985
作家が得して我々読者も得するっていうのはオレも同感だが、
利益追求先行のIT企業には得して欲しくないな。
アンチIT企業って結構いるもんだよ。

991:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 16:26:06
あんな読みにくい端末で読ませるファイルに電子書籍なんて名前つけるなんて冗談きついなw

992:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 16:45:39
>>972
やるのはリストラ要員だっけ?

993:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 16:48:03
>>988
ムリムリ

994:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 17:21:50
>>987
電子書籍(笑)読むくらいだったら本棚にあった文庫本を片手に
喫茶店で珈琲飲むなぁ 

995:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 17:23:49
>>989
売れる作家はこれまで通りかこれまで以上に食える
売れない作家は他のもう一つ職を見つける
日本は今まで専業作家が多すぎただけ

>>990
>利益追求先行のIT企業には得して欲しくないな

我々読者に得を与えてくれて売れる作家にも得を与えるなら拒否する理由はない
どうしても嫌なら990がIT企業に代わって提供してくれ

>>991
端末は常に進化してる
安心していい

996:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 17:31:37
>>995
やっぱ、何かに憑依されてるっぽい感じだなぁ 
まぁ、ゆっくり休みなさいなw よく寝ると落ち着くから

997:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 17:31:55
>>994
グーグルが電子書籍データから印刷して紙書籍にするサービスを展開中
紙で読みたかったら紙で読めばいい
電子書籍をメインにすることで価格は安くなるし
紙で読みたい読者も印刷サービスで満足
電子書籍化しても決して紙で読みたい読者が排除されることはない
紙に比べ半額以下の電子書籍で楽しみたい読者もそうでない読者も満足できる
読者にとって何ら拒否する理由はない
背景の大きな枠組みが変わるだけ
我々読者にとって関係ない
我々読者は嬉しい作家も嬉しい
それが一番

998:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 17:35:05
>>997
( ´Д`)キモッ


999:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 17:37:01
やっぱ

1000:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 17:37:22
紙だな

1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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