11/02/07 23:03:43 3XO4rmgx
ADSLを含むメタル回線は光収容になるということですかね。それでなければ、
光ファイバー回線を屋内に引く工事の必要がありますね。いずれ光回線に
移行するのでしょうね。田舎のことも考えると、メタル回線がなくなることは
なさそうなので、ADSLを含めたメタル回線の光収容も含めて光回線を広めるの
でしょうかね・・・。ADSLは『u-Japan構想』でも「ブロードバンド」扱いでしょう。
2015年までにすべての家庭に光回線をというのは光収容を含めた考えでないと
NTTの主張するように無理があると思われるのですが、みなさんはどうおもいますか。
『u-Japan』に関しては下記の総務省のページを参照しました。
URLリンク(www.soumu.go.jp)
参考:①ソフトバンクモバイルの『電波改善宣言』下記URL
URLリンク(mb.softbank.jp)
フェムトセル回線でもWiFiスポットもメタル回線のADSLを使っている。
②au by KDDIでは『メタルプラス』等のサービスをしている。(下記URL)
URLリンク(www.kddi.com)
③野村総研の予想では2015年に7割の世帯に光ファイバー回線が普及するが、
3割はメタル改sんが残る。(下記URL)
URLリンク(japan.techinsight.jp)
④『イー・アクセス、KDDI、ソフトバンクなど、ドライカッパー回線接続料で
総務大臣に要望書を提出』2011年2月4日提出らしい。(下記URL)
URLリンク(japan.internet.com)
上記によると、平成24年(2012年)以降も確実に価格見直しを伴ったメタル回線
維持がなされる可能性が高い。
個人的に気になること
(1)携帯の通常通話は「インフラストラクチャーモード」です。
(2)Skypeは「アドフォックモード」です。
このことを参考にして、下記を参照おねがいします。
『Skypeは本当に日本通信業界に激震をもたらすか(iPhoneという機種に注目しての考察)』
URLリンク(infowave.at.webry.info)