OSの参考書at OS
OSの参考書 - 暇つぶし2ch276:Be名無しさん
05/08/19 01:51:34
英語とか技術的知識の問題じゃなく日本語の表現力の問題。

277:Be名無しさん
05/08/20 15:36:47
オペレーティングシステム―設計と理論およびMINIXによる実装

これの訳本ってどうなんでしょうか?

278:Be名無しさん
05/08/20 16:37:01
>>277


279:Be名無しさん
05/08/23 13:01:05
>>277
最悪。


280:Be名無しさん
06/05/03 05:02:27
 民明書房の『コンピュータシリーズ』

『今時のDOS』2006年6月刊行 予定

『詳解SCSI----今後の展望』2006年7月刊行 予定

『Indra's OS ----雷帝のOS』2006年7月刊行 予定



281:Be名無しさん
06/05/03 05:06:02
民明書房コンピュータシリーズ 続刊予定
『OSの作り方 ---- 君もOS設計ができる(かも知れない)』
『暗夜のOS ---- 闇から脱するために』
『ハードウェアから見たOS』

282:Be名無しさん
06/06/24 22:19:30
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル2005年度入社278人目
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283:Be名無しさん
06/11/29 17:33:52
OSの勉強をしたいと思い購入する参考書を検討しています。
このスレなどを参考にして、以下の3冊のいずれかにしようと考えていますが
どの本が良いでしょうか?
1.オペレーティングシステム-設計と理論およびMINIXによる実装 第2版- Andrew S Tanenbaum(日本語)
2.モダン オペレーティング システム 原書 第2版Andrew  S Tanenbaum(日本語)
3.Operating System Concepts Abraham Silberschatz(英語)

出来れば日本語のものがいいのですが、3番の本は英語でも読みやすいとのことなので候補に入れてみました。


284:Be名無しさん
06/11/30 06:30:41
1はやめとけ。どうしても読みたいなら原書で第3版を読め。

285:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/05 19:40:58
関連wiki
URLリンク(wiki.ninki.org)


286:Be名無しさん
07/01/30 21:14:49
民明書房コンピュータシリーズ 続刊予定
『30時間でできるOSの作り方』
『10秒でわかるインテルi486アーキテクチャ』
『いきなりOS作成』

287:Be名無しさん
07/03/10 18:34:02


288:Be名無しさん
07/03/10 21:05:04
>>283
minix本は去年英語版の第三版がでたよ

289:Be名無しさん
07/08/25 07:25:39
『UNIX Bible』の和訳本は発行されてますか?


290:Be名無しさん
07/08/25 11:07:21
パソコンショップ完全リンクでつ
URLリンク(wch.hippy.jp)

291:Be名無しさん
07/12/23 19:10:52
オペレーティングシステム 第3版 (単行本(ソフトカバー))
Andrew S. Tanenbaum (著), 吉澤康文 (翻訳), 木村信二 (翻訳), 永見明久 (翻訳), 峯博史 (翻訳)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

翻訳者が変わって少しはよくなった?

292:Be名無しさん
07/12/23 20:26:03
 

293:Be名無しさん
08/06/23 11:41:25
qwr

294: 【ojyuken:227】 ◆LSD.t1QD9w
08/07/02 00:12:08 BE:118884233-2BP(9046)
>>9-13


840 名前: 仕様書無しさん 投稿日: 2001/08/07(火) 23:08
>>837
あれは、基本的にLinusがLinuxを守ろうとしていたんじゃないかと思う。
Linuxは "Microkernel is nicer."とは言っているけど、
だからって、Linuxをバカにすんなってことじゃないかな。

Tanenbaumにしてみれば、comp.os.researchっていう発言の場がありながら、
なんだよ、今ごろとっくに既出の話しやがってって思っているような気がする。
だって、AmoebaとかMachとかは、Unixの次の話をしようよってことで、
Unixの後に、デザインされたんだから。

Linusは使えるものが大切。Tanenbaumは新しいテクノロジを重視ってことでしょう?

295: 【ojyuken:227】 ◆LSD.t1QD9w
08/07/02 00:12:34 BE:277395473-2BP(9046)
845 名前: 仕様書無しさん 投稿日: 2001/08/07(火) 23:42
>>836
いや、仮想記憶や I/O がらみの部分は、かなりドラスティックに変
わっています。一番、変更が大きい分野かもしれない。

比較的最近の話に絞っても 4.3BSD の VAX 依存の VM が、4.4BSD
では Mach 由来の特定ハードウェアに依存しない VM に変わり、さ
らに NetBSD 1.4 では設計からやり直した UVM が入って、最近で
はバッファキャッシュと統合された UBC になっています。

#ちなみに、今後しばらくはプロセス管理サブシステムがホットな雰
#囲気。NetBSD の SA, FreeBSD の KSE は要注目。Linux は知ら
#ん。

変わらないのは基本的なシステムコール、プロセスの概念、ファイル操
作のセマンティクス(i node ベース、参照カウンタによる管理、デバ
イス非依存)、ひとつのプログラムがカーネルモードとユーザモードを
行き来することで処理を進めるというフレームワーク、サブシステムの
分割方法、などかな。

UNIX も成長するにつれて kernel が提供するシステムコールの数は
増えましたが、それにしても Win32 API のように膨大な数にはなら
ず、古きよき UNIX V6 の時代から基本的なシステムコールは変わら
ずに使われています。設計が良かった、ということでしょうね。

296:Be名無しさん
08/07/17 16:08:26
a


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