11/12/10 21:31:36.60 sQ2Kh1DK0
えっ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:32:19.31 FP+/cJDf0
月「オウフwww 拙者は暗いとこが好きでござるwwwwwwwwww」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:34:03.44 44MJDmjQO
ちょうど曇って見えなくて涙目なマミさんペロペロ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:35:49.17 j4ECiRSZ0
マミ「そう……今宵奴らは月明かり無き常闇より」
ほむら「もう曇ってるから真っ暗よ?」
マミ「………」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:36:31.93 2fylmKVf0
さすがマミさん。期待
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:38:52.69 j4ECiRSZ0
マミ「暁美さんはわかっていないようね……」
ほむら「悪いけど、さっぱりよ」
マミ「そう、例えばこの家の窓……そこからも奴らはやってくることだってある………」
ガラガラ
杏子「よう」
さやか「いやなんで窓から入るのよあんた」
杏子「なんだよお前も結局窓から入ってるじゃねぇか」
ほむら「あぁ、奴らって杏子とさやかの事だったのね」
マミ「………」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:41:02.60 lTrjlStp0
杏さやキター
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:42:26.31 GFlz+BJWO
ああ!窓に!窓に!
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:43:03.35 j4ECiRSZ0
さやか「何やってるんですか?」
マミ「静かに……奴らに気取られるわ…………」
杏子「奴ら?」
ほむら「この二人の事じゃないの?」
マミ「いいから静かにしなさい……」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:46:05.54 j4ECiRSZ0
マミ「月食とは何か………わかるかしら暁美さん」
ほむら「地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象」
マミ「そう言われているわね……でも違うわ………」
さやか「へぇー」
マミ「あれは地球と月の間に奴らが結界を貼ることで月明かりを消している………苦手な光を消すために……」
マミ「そしてその結界はワームホールとしても使われ……奴らが地球を攻めることにも利用される……」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:49:17.71 lTrjlStp0
マミマミ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:50:08.77 j4ECiRSZ0
ほむら「質問をいいかしら」
マミ「気取られないように静かにお願いね……」
杏子「腹減った」
さやか「ほれ、ロッキー持ってるよ私」
杏子「おっサンキュー」ポリポリ
マミ「…………」
ほむら「自分たちの力で月明かりを消せるなら常に消して地球を攻めたらいいじゃない」
ほむら「あと地球を攻めるなら半分は日が出ているわよ?皆既月食自体見れない場所だって多いわ」
マミ「……………………」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:54:32.65 j4ECiRSZ0
マミ「奴らがその気になれば太陽の光だって消せる…………そういう事よ………」
ほむら「なるほど、用は人間が眠りにつく夜を狙おうという魂胆なのね」
マミ「さすが暁美さんね……いい理解力よ………」
ほむら「でも、どうして月食なんてわかりやすい合図を出すのかしら?」
マミ「…………………」
さやか「てかマミさんの家にどうしてきたんだっけ?」
杏子「ん?魔法少女としてどうのこうのって話だろ?」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 21:56:27.20 lTrjlStp0
マミさん必死ww
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:00:48.59 j4ECiRSZ0
マミ「月食に魅入られし人間を狩るため………」
ほむら「!!」
マミ「そう……月食を魅入られしものは奴らの一番の獲物……」
マミ「気がついた時にはすでに奴らの……」
ほむら「少しいいかしら」
ほむら「さっきも言ったけど外は曇っているから月食を見ようとしている人は少ないんじゃないかしら」
ほむら「それにそんなオーバーテクノロジーを持っているような奴なら曇りということぐらいわかると思うのだけど」
マミ「……………………」
杏子「さっきからアイツらなにしてるんだ」
さやか「難しい話でしょ、マミさんとほむらだし」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:03:11.39 44MJDmjQO
あれれ~? マミさん顔赤くないですかぁ~?
18:まーみん ◆gPWlwXt2NI
11/12/10 22:05:10.27 xC3YCN1EO
なるほど
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:07:11.39 lTrjlStp0
杏子とさやか仲良すぎだろ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:09:08.10 j4ECiRSZ0
ほむら「まぁでも曇りでも見ようとしている人はいるだろうし空を見上げる人間は確かに狙い易いわね」
マミ「そういう事よ……」
マミ「そして奴らを常闇へ還すもの……魔法少女のもう一つの使命……」
ほむら「知らなかったわ」
マミ「あなたはQBを嫌っていたから知らないのも無理は無いわ……」
ほむら「確かにそうね」
ほむら「何度も申し訳ないのだけど聞いてもいいかしら?」
ほむら「オーバーテクノロジーをもったQBは魔法少女からエネルギーが欲しい」
ほむら「そしてそれは宇宙全体のためになるとも言われている、なのになぜそんな奴らが攻めてくるの?」
ほむら「私達を絶望させるためというならわかるけど、素質を持った人間を殺す可能性があるのは損だと思うのだけど」
マミ「…………………」
杏子「マミの家だしテレビつけるか」
さやか「勝手にそういう事しちゃだめでしょ、といいつつ見たい番組あったんだよね」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:15:27.13 tvC/zyRZ0
いいね!いいスレだよ!
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:17:45.12 j4ECiRSZ0
マミ「QBだって敵対勢力ぐらいあるわ……」
ほむら「なるほど、私達のような目にあって恨みを持っているという可能性は確かにあるわね」
ほむら「現に私も奴らの星を破壊したいぐらいには思っているし」
マミ「えぇ………つまり奴らは恨みに取り憑かれし悲しき存在なのよ………」
ほむら「また質問をいいかしら」
ほむら「それなら地球人を殺して妨害じゃなくて地球人と協力すべきじゃないかしら?」
ほむら「そのほうがQBにとって邪魔ができると思うのだけど」
ほむら「オーバーテクノロジーを見せれば信じてもらえるだろうし」
マミ「………………………」
さやか「飲食店の特集って見てるとお腹すくね」
杏子「あぁ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:23:37.99 j4ECiRSZ0
マミ「願い事への誘惑……QBの巧みな誘い………」
ほむら「なるほど、ただこうして欲しいという相手よりも自分の願いを叶えてくれる存在のほうがいいってことね」
ほむら「なんだかその奴らっていう相手に共感を覚えるわね」
ほむら「なんとか争わずに和解したいわ」
マミ「……………………」
杏子「これは3,980円だな」
さやか「いーやこれは今ならなんともう一本で5,980円コースだね」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:24:30.82 7DxIg1Oe0
マミさんの生態
ガツガツと食事を取る人物を指して「マミさんのように食べる」、
散らかり汚い部屋を「マミさん小屋」などと形容することがあるが、
マミさんの生命力が強いため荒れた魔法少女環境でも生存できることや、容貌から来る偏見である。
マミさんは知能が高く(教え込めば芸・ティロ・フィナーレ等・も覚え、自分の名前も認知する)清潔を好む生物であり、
ガツガツ食事をしたり、自分の居場所を汚くすることもない。
排泄をする場所は餌場や寝床から離れた決まった一ヶ所に決める習性がある。
マミさんの知能はイヌと同等か、それ以上とする研究者もいる。
犬は高い忠実性を持つが、事実上の知能ではマミさんの方が上であることが認識されている。
類人猿、イルカ、ゾウ、カササギ、ヨウムに加えてマミさんも鏡の利用を習得できる「判断の自覚」が確認された数少ない動物である。
httpja.wikipedia.orgwiki%E3%83%96%E3%82%BF
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:31:55.30 Wf+AZbLY0
>>24
死んでくれ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:32:28.99 j4ECiRSZ0
ほむら「できないかしら?」
マミ「暁美さん……なたは茨の道を進みたいというのね………」
マミ「奴らと言葉を交わす………それがどれほど危険なことか…………」
ほむら「私はその奴らを知らない、それでも手をとりあっていきたいと思うわ」
マミ「奴らがすでに何人も地球人を殺したと言っても………」
ほむら「私も似たようなものよ、それにこれから正しい関係になればいいじゃない」
ほむら「QBのやり方は間違ってる、私はそう思う」
ほむら「でもやり方が違うなら、エネルギーの問題は地球だって例外じゃないのだからこの宇宙をともに生きるものとして考えていくべきよ」
マミ「……………………」
さやか「うっそー杏子ドンピシャじゃん」
杏子「実は前にこのテレフォンショッピングの商品は見たからな」
さやか「ズルイってそれ」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:39:59.83 gVf7GZG90
面白いwww支援wwwww
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:41:35.53 wAjOpUdJ0
誰からも賞賛されずに人知れず戦わなきゃいけないところが
ヒーローの辛いところだな
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:47:39.54 j4ECiRSZ0
マミ「そう………あなたは凄いわね………」
マミ「私は……私には奴らを許すことはできない…………」
ほむら「どういうこと?」
マミ「私は奴らが今までどれほど酷い事をしてきたか知っている………」
マミ「だからそんな考えになったことはないわ………」
ほむら「私は何も知らないからそんな事が言えるのかもしれないわ」
マミ「そう………それでもあなたは強いと思うわ………」
ほむら「ところで皆既月食って日本で見られるものって私達が生きていた十数年でそんなにあったかしら?」
マミ「……………………」
杏子「ひまだー」
さやか「そだね」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:53:09.93 uvBPeoRm0
そろそろ皆既ですねえ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:53:56.32 Wf+AZbLY0
>>27
お前よく臭いって言われない?
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 22:59:42.78 Wf+AZbLY0
ほ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:03:41.97 j4ECiRSZ0
マミ「世界とはこの世界だけではないわ…………」
マミ「死後の世界はあの世といわれ………この世界とあの世の間にも狭間の世界があり………」
マミ「あなたが数多くの世界を知るように………」
ほむら「まさか、あなた他の世界の記憶を!?」
マミ「いえ………あなたの時間的な四次元の世界ではなく………」
マミ「私は五次元の空間……六次元の誕生」
マミ「いえ……十一次元の法則……それらすべて………」
ほむら「全然わからないわね」
杏子「二人人生ゲームはさすがにないだろ」
さやか「私は政治家であんたは無職だからってぼやかない」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:05:43.14 wAjOpUdJ0
さやかと杏子は何しに来たんだw
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:12:40.76 Wf+AZbLY0
ほ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:16:48.68 j4ECiRSZ0
マミ「様々な次元の情報を得ることで私は奴らのやってきたことを知った………」
マミ「私には奴らを許すことはやっぱりできない………」
ほむら「いいんじゃないかしら、それで」
マミ「え?」
ほむら「自分の信じる道を行く事はおかしなことじゃないでしょう?」
ほむら「その選んだ道が自分で間違えてるものだとわかっていても、それでもただ正しい道を選べばいいものじゃないわ」
ほむら「いえ、それ以前に本当に正しい道なんてものはないもの」
ほむら「数多くの世界でわざと間違えたりしていた私としてはそう思うわ」
マミ「そう………」
ほむら「ところでその奴らって一体いつ来るの?」
マミ「……………………」
杏子「やっぱり何も賭けてないEカードってつまんねぇな」
さやか「一枚目から王様とか普通に出せるもんね」
37:ジョン
11/12/10 23:17:41.64 CTpBUUxm0
, -―-、、
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l:::::::::::::( ・ω・) 課金しすぎて金ない
ヽ、:::::::::フづとノ'
'~| |
し---J
宣伝失礼
【PC】みんなでMHF【Xbox】
スレリンク(news4vip板)
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:18:54.56 lTrjlStp0
この杏子とさやかは放っておいたら1枚の布団の中でごそごそし始めそう
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:24:20.06 KIlBqO4P0
ほむほむあんまマミさんいじめたらあかんで
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:29:48.28 Wf+AZbLY0
ほ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:31:24.83 j4ECiRSZ0
マミ「今まさに………奴らは地球へ……・・」
ほむら「そう、どうすれば会えるかしら」
マミ「どうしても会いたいというなら奴らが引き上げる直前に行くのが一番いいわ………」
ほむら「わかったわ、ありがとう」
マミ「でも……私は奴らを一匹たりとも逃がすつもりはないわ………」
ほむら「そう、私は手伝えないけど……」
マミ「気にする必要はないわ………」
ほむら「マミも……無茶はダメよ?」
マミ「暁美さん………ありがとう………でもこれは私の戦いだから…………」
ほむら「ところでマミ、皆既月食のたびに突然大量に人が死んだり行方不明になっていたらニュースになると思うのだけど」
マミ「……………………」
杏子「ソウルジェム返せよー」
さやか「Eカードでスリルのためにソウルジェム賭けようっていったのはあんたじゃん」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:31:26.46 p+sd08Ed0
カイジw
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:32:56.61 Wf+AZbLY0
グリーフシードじゃないのかよwww
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:37:34.05 gVf7GZG90
ソウルジェム賭けたらだめだろwwww
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:37:37.09 lTrjlStp0
まみまみ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:39:13.49 pBnjm/1k0
満月の夜といえばペルソナ3
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:39:32.07 lTrjlStp0
どっちが負けてもずっと一緒にいないといけなくなるな
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:41:52.74 RJUKZcEFO
ソウルジェムとられて涙目なあんこちゃんかわいい!
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:42:15.78 j4ECiRSZ0
マミ「奴らが殺した地球人は……皆の記憶から消えてしまう………」
ほむら「そ、そんな!じゃあ私の知らない間に大切な人が消えていることもあるっていうの!?」
マミ「えぇ……」
ほむら「ま、まどかは無事かしら……」
マミ「あなたが覚えているのだから大丈夫よ………当然私も覚えているもの………」
ほむら「……不安になってきたわ」
マミ「それが奴らのやり方よ………」
ほむら「ところでマミ、人を記憶から消してしまったら殺すメリットってあまりない気がするのだけど」
マミ「………………………」
杏子「返せよー」
さやか「ソウルジェム、グリーフシード、衣類、所持品、全部賭けたのあんたじゃん」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:43:11.15 pvtfwCOd0
かけすぎだろwww
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:43:32.88 kQhLiEkS0
あんこちゃん……
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:46:10.53 5/Mh5mwI0
あんあん!
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:46:28.32 Wf+AZbLY0
つまりあんこちゃんは全裸…ゴクリ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:51:03.86 pBnjm/1k0
途中までマミさんの話に乗っといて突っ込みを入れるほむらちゃんかわいい
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/12/10 23:53:51.02 j4ECiRSZ0
マミ「さっきも言ったけどQB達の邪魔をするためよ………」
ほむら「つまりQBにバレるわけにもいかない復讐ってことかしら」
ほむら「となるとQBのほうがオーバーテクノロジーを持っているということね」
マミ「そうなるわね………」
ほむら「確かに間違ってるわね、このやり方は……」
ほむら「マミ、やっぱり私もあなたの手伝いを……」
マミ「やめておきなさい………今のあなたは足手まといでしか無いわ………」
ほむら「そう……」
マミ「気持ちだけで十分よ………奴らを倒すのは私だけでいい……悲しい宿命は………私だけで………」
ほむら「ところでマミ、戦うのにいつまでもここにいてもいいの?」
さやか「杏子のソウルジェム綺麗だねー舐めてみようかな」ペロ
杏子「やめろって返してくれよ」