11/10/30 22:52:51.42 qby0UXZg0
追いついた
保守がてら亀レスすると、10話の回想で出てきた鳥かごの魔女は
20代中盤~30代くらいまで魔法処女やってたらしい
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 22:54:34.87 qby0UXZg0
魔法少女だった…
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 22:55:01.03 6sycOUfV0
>>331
魔法使いになれるのは三十路童貞だけだと思ってた
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 22:55:50.31 nWbWLpeW0
>>331
自分に群れる男どもにうんざりしてた魔女だったから
それはそれは美人だったんだろうな
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:00:43.41 PHdHb+gd0
保守
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:00:52.77 FomREEGs0
>>331
第二次性徴云々からいえば、QB的にはかなりの逝き遅れたな
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:04:52.38 6sycOUfV0
保守
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:05:08.78 jOHrr4Na0
>>334
どこにでも勘違い女というのは存在していてだな
339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:06:06.11 Fd6MPzkw0
時を止めて調子にのってたらキリカが入門してきて焦るほむほむ
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:07:38.43 0ajR3NcE0
―さやかの部屋
さやか(何だったのかな…キュゥべえが言ってたこと
つまり契約してから1ヶ月で消えちゃうこともあるって意味だよね…
1ヶ月って…。さすがにそれは…)
トッ トッ
さやか(この足音はママだな…。もう寝たふりでもしようっと…)バッ
パサ
トッ トッ トッ ……
さやか(…何よ。部屋の前まで来てそのまま帰ってくなんて
言いたいことがあるなら面と向かって言えばいいのに。やだやだ)ガバッ
さやか(ん…? 手紙が落ちてる…。そっか。これ届けに来たんだ
手で渡せばいいじゃんか。ほんと感じ悪いな)
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:08:09.26 6TxXxmc90
おかえり
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:10:08.98 L/9QkhET0
おかえリンゴ
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:11:24.12 vf1ugkAa0
うおうお
おかえりんこ
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:14:44.95 N9erATbg0
★ゅ
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:16:11.92 0ajR3NcE0
あて先:『美樹さやか』
さやか(差出人書いてないな…誰からだろ…)ペリ
さやか(メモ帳だ。普通便箋でしょ…)
『この前はごめん』
さやか(恭介…!?)
『もうバイオリンは弾けないけど、これからも生きて行くよ
目は見えるし、耳も聞こえるし、学校にだって行けるから
さやかと会えなくなることのほうがよっぽど怖い
だからさやかも生きていて 上条恭介』
さやか(これ…)
346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:20:01.47 L/9QkhET0
さやさや
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:21:17.30 0ajR3NcE0
さやか「……」
さやか(何言ってんのよ…。別に死ぬなんて言ってないじゃんか…
なんで恭介がそんなこと気にする訳…?)
さやか「……」グス
さやか(…恭介の字…)
さやか「ううぅ……」
さやか(あいつ、なんでこんな優しいかな…
あたしのことなんか考えてる余裕ないはずなのに…)
『さやかと会えなくなることのようがよっぽど怖い』
さやか(あんなにバイオリン好きだったのに…なんでこんなこと言えるのかな…)
ポタ
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:22:24.82 L/9QkhET0
かみかみさやさや
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:22:27.78 q14ecZj20
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:26:41.96 L/9QkhET0
さやさや
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:26:47.11 PHdHb+gd0
さや
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:29:50.46 0ajR3NcE0
―次の日。学校
さやか「……」ジーッ
『だからさやかも生きていて』
さやか(恭介の字だ…)
タツヤ「さっきから下向いて何見てるの?」
さやか「んな…! 何でもないよ!」
タツヤ「……。そっか」
さやか「はぁ…」
タツヤ「さやか…?」
さやか「…あたし、今冷静だ…」
タツヤ「…何かいいことあったでしょ」
さやか「うぅ…まぁね。別に、大したことじゃないけどさ」
タツヤ「目に光が戻ってるよ」
さやか「うるさいな」
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:32:50.91 L/9QkhET0
たつたつさやさや
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:35:47.30 PHdHb+gd0
ほ
355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:41:00.99 L/9QkhET0
む
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:42:41.06 0ajR3NcE0
―放課後
タツヤ「―どうしてほむらは、せっかく元の暮らしに戻れたのに、また契約しちゃったの…?」
ほむら「…私はもう、戦い続けるしかないのよ」
タツヤ「そんな…。ほむらだって普通の女の子じゃないか…何も自分から魔法少女にならなくても…」
ほむら「…私は、魔力に依存しないと生きて行けないのよ。素のままでは心臓が弱すぎるし、目も悪いから」
タツヤ「そんなの…」
ほむら「……」
タツヤ「…嘘だよね。本当は生き続けることが目的じゃないよね」
ほむら「……」
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:44:17.28 lR2z3/s90
まだ諦めてないよな
執念深いしな
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:46:20.69 6aDLkQZ1O
真矢みきや松岡修造もビックリの執念
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:51:16.42 L/9QkhET0
ほむほむ
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:53:01.06 m3uMG47W0
伊達公子みたいなもんか
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:54:58.06 6TxXxmc90
何度も繰り返してきた挙句
まどかいなくなっちゃうとかやるせないな
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/30 23:57:09.46 0ajR3NcE0
タツヤ「…戦うことが目的なの…?」
ほむら「…!」
タツヤ「キュゥべえがいることを知ってたのに、願い事も考えておかないなんて…
本当は、欲しいものなんて何もなくて、魔力が便利だから契約した訳でもなくて…」
ほむら「……。世界は変わったけれど、私は変わってないということ…
ええ、そうよ。私は魔獣を倒す為に再び魔法少女になった
昔も今も、まどかが私の全て。ここはまどかが守ろうとした世界であり、まどかが構築した世界
あの子の決意を無駄にしない為に、私は戦い続ける。永遠にでもね」
タツヤ「…何だか、悲しいな…」
ほむら「…あなたはまどかと似てるわ。兄弟だからでしょうけれど
私の知るまどかが持っていたものは、あなたがほとんど受け継いでいる」
タツヤ「……」
ほむら「あなたを見ているだけで、かつてこの世界にあの子がいたことを思い出すの
不思議なものね。…辛い別れだったけれど、今は寂しくないわ」
タツヤ「……帰ろっか」
ほむら「ええ」
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:00:37.09 l0ze4h/40
ほむ
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:05:11.36 bMFHCl5X0
―恭介の病室
さやか「…恭介」
上条「…!」
さやか「……」
上条「…やあ」
さやか「…手紙、ありがとね」
上条「ううん…」
さやか「…はい」スッ
上条「…手紙の返事?」
さやか「うん…」
上条「読んでいい?」
さやか「う、あ、後にして! あたし、もう帰るから…」
上条「そっか…」
さやか「うん…じゃあ、また今度ね」
上条「あれ…さやか?」
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:07:24.21 l0ze4h/40
さやさや?
366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:08:53.76 bMFHCl5X0
さやか「…何?」
上条「熱でもあるんじゃないか…?」
さやか「な、なんでよ…?」
上条「少し顔赤いけど…」
さやか「……」
上条「……」
さやか「…やっぱ返して」バッ
上条「うわっ! どうしたんだい、急に…」
さやか「知らないわよ」
上条「何怒ってるんだ?」
さやか「別に怒ってなんか…」
上条「手紙を読ませて」
さやか「もういいよ…やっぱ恥ずかしいから」
上条「なんで…?」
さやか「…あたし字汚いし」
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:10:48.23 slHCGwnO0
うむ
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:12:45.93 bMFHCl5X0
上条「なら口で言えばいい」
さやか「っ…!」
上条「さあ」
さやか「そ、それは…」
上条「ほら…」
さやか「…ううん、ずるい!」
上条「自分で隠したんじゃないか…」
さやか「恭介の馬鹿」
上条「……」
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:13:03.88 l0ze4h/40
さやさや
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:16:35.67 GsC+WyIbO
ホムラチャン!!
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:17:50.41 bMFHCl5X0
さやか「…馬鹿!」
上条「!」
さやか「……本気で悩んだのに」
上条「…さやか?」
さやか「…これじゃ、あたしただの馬鹿じゃん…」
上条「…何を言ってるんだい…?」
さやか「……」
上条「おいで。さやか」
さやか「…うん」
372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:19:23.42 rTyhRxRC0
何これ甘酸っぱい
死ね
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:20:50.66 BEmvbIhb0
くっそおおお!!青の癖に!青の癖に!
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:21:53.74 bMFHCl5X0
上条「怒らないで…」
さやか「…怒ってない」
上条「……」
さやか「……」
上条「…まさかとは思うけど…」
さやか「…何」
上条「…さやかは、僕のこと…」
さやか「…!」
上条「あはは、ごめんごめん」
さやか「……」
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:22:24.67 3iXGPvzw0
青が正当ヒロインやってる・・・
マミが「ちょっと、どういうことよ!」って
楽屋裏で叫んでいるのが目に浮かぶ
わけがわからないよ
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:24:16.23 l0ze4h/40
さやさや
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:27:06.31 rTyhRxRC0
上条殴りたいw
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:28:02.69 bMFHCl5X0
上条「…参ったな。わからないや。さやかの言いたいこと」
さやか「……」
上条「…だけど…」
さやか「ん…?」
上条「…一緒にいて楽しいよ」
さやか「な…」
上条「やっぱり好きだなぁ、さやか…」
さやか「…からかってんでしょ…」
上条「そんなことないよ」
さやか「…もうあんたのこと信じない」
上条「……。そっか」
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:29:34.99 slHCGwnO0
眩しい
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:31:23.59 JKB8I2TP0
こんなのさやかすじゃないっ!
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:36:02.29 l0ze4h/40
さやさや
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:38:46.60 bMFHCl5X0
さやか「…退院はいつになるのかな」
上条「まだ当分先だね。骨自体はほとんど繋がったけど、
1人で歩くのはまだ難しいから」
さやか「…そうなんだ」
上条「…手を貸してくれる人がいればいいんだけど…」
さやか「どっか行きたいの…?」
上条「…『どこか』じゃなくて、『誰と』が大事なんじゃないかな…」
さやか「……」
上条「一緒にいて楽しい人がいい」
さやか「…何よ」
上条「…手繋ごう?」
さやか「……」
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:40:52.15 BEmvbIhb0
壁殴り代行はよ
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:41:55.26 wSrMddHF0
____/ ̄ ̄
/ │ ̄\__ ゴゴゴ・・・
/
.. 、 ,_
 ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・
___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
´ / \
★復活壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで過労死したスタッフたちが復活し一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ jjjj _
/ タ ∧/|,/{!!! _ ヽ、
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`、 `ヽ. ヾ|/|/ヽノ/, ‐'` ノ ボコッ!
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`、ヽ. ``Y" r ' / 壁殴り代行では同時にサイヤ人スタッフも募集しています
__>-へ i. 、 ¥ ノ/ ̄/ 戦闘力に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
`、.` -‐´;`ー イノ :.\_ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
_::ノ :ノ` ⌒Y⌒´:: \
.::┘ :│
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:49:43.14 tyQgG+fT0
あぶねー
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:50:48.51 bMFHCl5X0
タツヤ「―それで僕は『素質がある』なんて言われたのか…」
ほむら「男子でよかったわね。あなたが少女ならあいつは間違いなく狙いに来ていた」
タツヤ「『まどか』みたいに…?」
ほむら「…そうよ」
タツヤ「……。ほむらって、女の子らしくないよね」
ほむら「…?」
タツヤ「いや、いい意味でだよ…?」
ほむら「そう。ならお礼を言わせて。あなたも男子らしくなくて素敵よ」
タツヤ「だ、だから…」
ほむら「いい意味で言ったの」
タツヤ「これだもんな…」
ほむら「……」
タツヤ「―それじゃあ、また明日学校で。元気でね」
ほむら「ええ。あなたもね」
―終わり
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:53:02.77 gL1mc3uF0
お、乙…?
388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:53:28.67 EKVRek5L0
もう終わり?
・・・いい意味で言ったの
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:53:33.91 LR+GqKMY0
ほ…む…?
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:53:41.63 l0ze4h/40
乙乙乙
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:54:10.30 slHCGwnO0
静かに終わったな
乙っちまどまど
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:54:28.90 air5MHUp0
この尻切れ蜻蛉感……良い意味で!
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:54:51.70 3iXGPvzw0
マミ「ちょっと!出番少ないじゃないの!どういうことよ!」
杏子「ちょっとまて!出番無しってあたしを舐めてんのか!」
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:55:11.91 tyQgG+fT0
>>386
それはいくらなんでも横暴だよ
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:55:16.45 ts/o15Uq0
えちょ
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 00:56:44.27 bMFHCl5X0
>>393
杏子ちゃんは今書き溜めてるやつの主役で忙しかったんだよ
マミさんはもう1つ書き溜めてるやつで怪我してるから大変だったね
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:03:24.60 mkBHB5Kc0
>>393
まどか「・・・・・・」
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:06:50.03 15b1lR0CO
こんなの絶対おかしいよ……。
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:09:11.17 bMFHCl5X0
これの12.5倍ぐらい面白い話2つ書いてるから勘弁してくれ
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:10:20.08 ts/o15Uq0
いつぐらい投下できそう?
401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:10:58.57 BU1jQPAz0
こんなのってないよ…こんなの絶対おかしいよ…
せめてさやかちゃんを幸せにしてあげろください
402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:12:09.68 15b1lR0CO
あんこちゃんあんあん
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:12:49.95 l0ze4h/40
たのしみにまってるよ
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:12:57.46 bMFHCl5X0
>>400
正直わからん…
>>401
上条君は会話の途中でさやかの気持ちに気付いてる
ただお互い決定打が出せなかっただけ
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:17:03.85 3SjWtRyR0
実はもう少し続けて欲しいな、なんて
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:19:42.23 tlWiBRjT0
乙
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:24:17.78 bMFHCl5X0
>>405
続きは一応あるけど面白い場面がなさすぎるからカットしちゃった
上条君とさやかちゃんはいい感じに幸せになるよ
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:25:27.81 l0ze4h/40
しあわせさやさや
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:25:54.86 Ipz14uEs0
終わるにしてもキリのいい終わらせ方をしてほしいなあ
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:27:32.11 bMFHCl5X0
>>409
もう二度と思いつきでスレ立てたりしません許してくださいうわああああ
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:32:35.47 lY35zXHa0
半端に続けるよりは潔くて良かったと思うけどな
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:36:03.09 PsOWQV9m0
二人で出かけてまた交通事故にあえばいいのに
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/31 01:37:48.98 6dJcSIKiO
乙
面白かったよ
これの12.5倍てのは…ハードル上げすぎなんじゃないかい?
事実であれば大変うれしいがね
期待してるよ