11/10/24 01:46:48.77 0+UFjxYU0
─翌日から
仁美「上条くんも昨日から家に帰ってないそうですの」
まどか「へ、へぇ……。」
仁美「さやかさんも帰ってないようで……心配ですわ……。」
まどか「そ、そうだね……。」
─ほしふりのほこら
マミ「よく来たわね鹿目さん!もうすぐ産まれるわよ」
まどか「本当ですか?ん?あなたは……?」
まどか「ん……あたしは佐倉杏子、魔法少女だ。ちょっとさやかとは縁があってさ。あんたはさやかの友達?」
まどか「あ……うん」
杏子「そっか……おっ!」
パキ……パキパキパキッ!!
子供「オーン!」
まどか「これが二人の子供……。」
QB「元気な女の子だよ!マミ、名前を決めるんだ」
マミ「そうね……美樹さんの魔女の時の名前『オクタヴィア』と『上条恭介』からとって……。」
マミ「『おかき』で決まりね」