11/10/24 01:09:49.62 0+UFjxYU0
オクタヴィア「わからない?あたしは恭介のことが好き!」
恭介「さやか……えっと……?」
オクタヴィア「……わかったわ!伝わるまで言ってあげる!恭介!
好きだァー!恭介!愛しているんだ! 恭介ー!
ずっとずっと前から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!恭介の事はもっと知りたい!恭介の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!恭介を抱き締めたいのよ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる! 恭介ッ! 好きだ!
恭介ーーっ! 愛しているんだよ!
あたしのこの心のうちの叫びを きいてくれー! 恭介さーん! 気づいた時から、あたしは君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!あたしに振り向いて! Look at me!
恭介があたしに振り向いてくれれば、あたしはこんなに苦しまなくってすむんです。優しい君なら、あたしの心の内を知ってくれて、あたしに応えてくれるでしょう
あたしは恭介をあたしのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!仁美ィ!
でも恭介があたしの愛に応えてくれれば戦わない、あたしは恭介を抱きしめるだけ!恭介の心の奥底にまでキスするよ!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる!
キスだけじゃない!心から君に尽くします!それがあたしの喜びなんだから!
喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
恭介!君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」