11/10/20 20:23:46.04 5IhtpUIy0
早く
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:23:55.72 3KpadtAx0
いいよな、いいからさっさと書け
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:23:56.20 wzmyAvYQ0
ほう
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:25:07.72 v8Ostq840
期待あげ
6: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/10/20 20:26:47.86 QASUCPpF0
>>1
そして、さやかの目の前で恭介を犯すQB
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:35:43.82 xH46ksOq0
杏子がんがれ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:38:29.65 yxMgKkGk0
杏子「ところで犯すってなに?」
さやか「あたしに聞くな」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:39:10.82 +ftqWBM50
>>8
なごんだ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:44:26.07 oy+kcFssP
さやか「言葉の意味も知らずにそんなこと大声でいうなっ!」
ポカッ
杏子「イテッ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:45:10.97 yexv4vIm0
ボッサボサの髪をポニーテールしてる子っていいよね
なんかこう、いじめたくなる
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:45:14.42 Y1+O4by60
むしろさやかの前で恭介を襲う杏子
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:46:21.61 oy+kcFssP
>>12
昔書きかけで落ちたなあ…
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:56:06.21 PjeNO7Bh0
>>13
何度でも書くのです
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:56:58.68 yexv4vIm0
>>13
今こそリベンジの時です
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 20:57:28.15 oy+kcFssP
今ログ漁ってるー
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:02:43.03 yBcVe4/X0
あんあん!
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:03:39.98 oy+kcFssP
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/31(水) 15:38:48.20 ID:BHSicp/n0 [2]
恭介「ううっ・・・お尻が痛い・・・」
さやか「恭介ぇ!」
恭介「でも・・・なんだか気持ちよくなってきちゃった・・・」
さやか「!?」
杏子「あはは!こいつもう完全に目覚めちまったな!案外そっち系の才能あるんじゃないか?」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:03:57.76 Y1+O4by60
>>13
はやくしろ
朕は気が短い
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:04:23.10 oy+kcFssP
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/31(水) 16:10:17.78 ID:+uUN5kLnP [23]
杏子「こいつ本当に感じてるな、ギンギンじゃねーか」
杏子「正直に答えな、お前これ使ったことあんのか?」
杏子が軽く陰嚢を握りながら上条に聞く。
恭介「…」
杏子「こたえねーと潰すぞ?」
陰嚢がさらに力を込めて握られる。
恭介「ぐうっ!つっ!なっ…ない!」
杏子「ほほーないのか、ふーん」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:05:24.73 DkjMzVhw0
もういいよ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:05:39.94 oy+kcFssP
たしかこの画像にインスパイアされたような…
杏子「さやか、見てなよ。目の前で坊やがアタシに犯される所をさ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/31(水) 15:17:53.39 ID:BHSicp/n0 [2]
URLリンク(x.imgup.me)
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:05:55.96 kDvcqWKP0
ああそのスレ見た記憶があるわ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:06:21.88 oy+kcFssP
杏子「よっと…しばらく一人でよがってな」
杏子は恭介に挿入したままペニスバンドを外して放置する。後ろで拘束されたさやかのスカートをまくって覗き込んだ。
杏子「さやかお前濡れてないか?上条が犯されてるの見て感じたのか?」
さやか「んんんー!んんんっー!」
さやかは必死に首を振る。
杏子はそんなさやかの耳元に口を寄せて囁いた。
杏子「この変態」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:07:58.76 oy+kcFssP
杏子はさやかのパンティーの中に指をすべらせ、さやかの薄く濡れた秘所を何度かくすぐる。
粘液が絡みつくと、その指先をさやかの目の前に持って行き、糸を弾くところを見せつけてもう一度ささやいた。
杏子「この変態…」
さやかは赤面して俯く、だが杏子はそんなさやかの顎を持ち上げた。
杏子「ほら、お前の好きなやつも、快楽の虜にすればあの通りさ。みろよケツにバイブ突っ込まれて、あんなに勃起させてるんだぜ?」
さやかはめをとじて首を振る。
杏子「目を閉じても、耳は聞こえるよな。」
杏子はさやかから離れて恭介に挿入したままのペニスバンドを荒々しく動かした。
恭介「んおっっ!ぐっ……」
杏子「聞こえたか、いい声じゃないか?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:09:13.72 6HHkQfxX0
いいぞ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:11:23.94 oy+kcFssP
杏子「さっきさやかを触った指だぞ」
そういって、先走りを恭介の亀頭全体に塗りつけて行く。二本の指で全体にまぶすと亀頭の先端をグリグリと指で刺激する。
恭介「うぁっっ…ううっ…」
杏子は楽しそうに二本の指を離すとさやかの鼻の近くに寄せる。
杏子「匂いも嗅げるよな、あの坊やの匂いだぜ」
かすかにさやかの鼻息がする。
杏子「これどうして欲しい?舐めたいか?それともこれで触って欲しいか?うなずいたらなめさせてやるよ。首を振ったら触ってやる。」
さやかはただ目を閉じて沈黙する。
杏子「ちっ…相変わらず意地張りやがって…ちょーうぜぇ…」
杏子はさやかの胸をわしづかみにして苦痛をあたえる。
さやか「んんっ!!」
杏子「ちっくしょう…」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:13:52.00 yBcVe4/X0
あんあん!
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:14:03.33 oy+kcFssP
杏子「おいっ! さやかの顔を恭介の股間あたりまでうごかせ!」
遅れてさやかを拘束するリボンが動きだしさやかの身体をベッドのほうに持っていく。
杏子は恭介にベニスバンドを挿入したまま仰向けにして、さやかのの眼前にペニスがみえる様にした。
杏子「目の前に好きな男のペニスがある気分はどうだい?」
さやかは無言で目を閉じている。
杏子「触ったり舐めたりしたくねーのかよ!大好きな男のペニスだぞ?」
さやかは変わらず無言だった。
杏子「ちっ…」
杏子はいきり立った恭介のベニスを握ってユックリと上下にしごき出す。
杏子「快楽には逆らえないってことを教えてやるよ…」
杏子「いつでもイっていいからな、けどいったらお前の大事な幼馴染の顔、精液まみれだぜ。」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:15:54.96 oy+kcFssP
杏子が恭介のペニスを上下させると、先走りが溢れいやらしい水音と匂いが漂う。
杏子「さやか、いい匂いだろ…ちゃんと嗅いでるか?なめさせてやってもいいんだぜ?」
恭介「た…たのむ…やめてく…」
杏子「あん? なんかいったか?」
杏子はベニスバンドをぐりぐりとうごかす。
恭介「ぐっっぅ…」
杏子「お前みたいな奴は黙ってればいいんだよ。…と、こんな刺激でもいっちまうかもな」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:16:04.20 yBcVe4/X0
あんあん!
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:17:51.20 yBcVe4/X0
かみかみさやさや
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:19:29.38 oy+kcFssP
杏子「なあ、さやか。素直になって目を開けろよ、必死に我慢してこいつかわいいぜ」
さやかは無言で首を振る。
杏子「ちっ…じゃあ、好きな奴が快楽に負けるのを味わうといいさ」
杏子がペニスをしごくスピードが上がる。恭介も必死にこらえているが、陰嚢が持ち上がり、ついには我慢の限界が訪れた。
恭介「ぐぅっ!」
ビュルッと音が聞こえる様な勢いで恭介の亀頭から精液が吹き出してさやかの顔にかかる。
さやか「んっ!」
二度、三度、射精を我慢していた反動で勢いのある射精が続き、さやかの顔を汚して行く。
恭介「さやか…ごめん……」
快感に襲われながらも、恭介は喘いだ声で謝罪する。
杏子「謝るとこはそこじゃねーんだよっ!」
杏子は恭介のベニスをそのまま強くしごき続ける。
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:19:51.23 yBcVe4/X0
うらやましい
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:21:07.53 oy+kcFssP
杏子「男って、いったばかりの刺激は辛いらしいな、さやかの苦しみを少しでも味わいやがれ!」
恭介「かっうぁっっ!!」
敏感になっている亀頭を杏子の手が容赦なく刺激する。先走りと精液でぐちゃぐちやと音が響き、泡が立つ。泡が弾けると精液の匂いが一段と濃くなっていく。
恭介「やっ…めっ…さやっ…!!」
恭介の亀頭から精液とは違う、温い液体が吹き出す。それでも、杏子の手は止まらない。
恭介「んぐっ………」
恭介の腰がはね、少量の精液が吹き出した。勢いは弱かったがかろうじてさやかの顔に届き、恭介はペニスバンドを
挿入したまま失神した。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:21:41.51 yBcVe4/X0
あんあん!
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:22:16.99 6HHkQfxX0
ベニス
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:23:27.79 oy+kcFssP
杏子「けっだらしねえの…」
杏子は汚いものを投げ捨てるかの様に恭介のペニスから手を離し、さやかの顔を持ち上げる。
粘りの濃い精液はさやかの顔にべっとりとひっつき、さやかの顔を持ち上げても、だらんと垂れるだけだった。
杏子「どうだい、好きな奴の精液は?」
さやか「…」
閉じた目の端から涙が流れる。
杏子「口でも味わいたいよな…」
さやかの顔にまとわりついた精液を指ですくい、閉じた唇の隙間から口のなかにねじ込んでいく。
杏子「うまいだろ、うまいよな…」
ガリッ
杏子「っ!」
さやかが差し入れられた杏子の指先を噛んだ。杏子は指先に流れる血を一舐めする。
杏子「なんで…なんでわかってくれねーんだよ!一緒に気持ち良くなればいーだろ!好きな相手としたくねーのかよ!!」
さやかは目を開けて杏子をみつめながら首を降った。
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:24:36.30 yBcVe4/X0
さやさやあんあん!
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:28:37.66 yBcVe4/X0
さやさや
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:29:13.78 wFjMbSQc0
ありがとう…
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:29:15.02 oy+kcFssP
杏子「うそだっ!」
杏子が絶叫する。さやかの背後に回り、荒々しくパンティーをずり下ろす。秘所と布の間に一筋の糸が引いた。
杏子「ほら濡れてるじゃねえか、そうだあいつの精液いれてやるよ…」
杏子は先ほどさやかに噛まれた指で顔にまとわりつく精液を絡めると、さやかの秘所に一気に突き立てる。
さやか「んぐっ!!」
杏子は指を抜くとその指をじっくりとねぶった。さやかの秘所からは赤い液体が滲む。
杏子「もっといれてやるからな…」
顔から精液を拭ってはさやかの秘所へ押し込んでいく。
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:30:13.62 yBcVe4/X0
あんあん!
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:36:29.69 VBUBWzAL0
さやさや…
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:39:47.28 TvsKzFGm0
パンツ脱いだ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:40:16.07 oy+kcFssP
さやか「んんっ…ふあっ…」
杏子「ほら、お前も感じてきたじゃねーか、もっと奥まで入れてやるからまってろよ…」
杏子は淫眉な形をした双頭のディルドーを持ち出した。
杏子「お前が素直だったら、そこで気を失った奴にさせてやろうと思ったんだけどな…んっ…」
片側を杏子が自分自身の秘所に突き立てる。
杏子「んんっ…あの坊やの精液、奥までプレゼント…してやるよ」
そう言って、さやかの顔に残る精液を拭ってはディルドーの反対側に塗りつける
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:41:03.65 yBcVe4/X0
かみかみ……
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:42:32.77 VBUBWzAL0
拘束だけじゃなく目隠しもされてた方が燃えるな
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:47:23.25 yBcVe4/X0
さやさや
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:48:44.91 oy+kcFssP
杏子の意図を察したさやかは慌てて声を上げる。
さやか「だめっ!杏子!!妊娠しちゃたら…!マミさん止めてくださいっ!」
杏子「妊娠したら…あの坊やに責任とってもらえばいいだろ、ほらいくぞ」
杏子が精液でヌルヌルするディルドーの頭をさやかの秘所へ押し付けた、チュプリと音を立て先端かあっさりとさやかの膣へ沈む。
さやか「だめ!ほんとうに!いやぁぁっ!」
杏子は無言で腰を押し付け、さやかの一番奥まで犯していった。
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:54:16.96 cHH7tBs10
続き
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 21:59:02.34 yBcVe4/X0
あんあん!
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 22:01:09.32 oy+kcFssP
杏子「一番奥まで、届けてやったぞ…」
さやか「やぁぁっ、なんで、なんでよおっ!」
杏子「素直になんねーお前が悪いんだよ!気持ちいいことするの楽しいだろ!」
杏子は腰を激しく動かしさやかの膣をえぐって行く。さやか自身の愛液と恭介の精液のおかげで動きはスムーズでさやかの身体に甘い快感が生まれていく。
マミ「 (なんで杏子はそんなに苦しそうなのよ…ばかね…)」
さやか「んんっ…こんなの…やっ…んんっ…」
杏子「ほら、気持ちいいだろ…」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 22:02:57.44 yBcVe4/X0
まみまみ
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 22:03:10.66 VBUBWzAL0
ペニバンじゃなくてわざわざ双頭ディルド使うあんこちゃん切なす…
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 22:07:20.85 yBcVe4/X0
あんあん!
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 22:09:21.48 oy+kcFssP
さやか「きっ…気持ち良く…なんか…ないっ!」
杏子「んっ…ふとももまで…濡らしてるのに…さやかの意地っぱりっ!」
快感をこらえてて目を閉じていたさやかの前で何かがうごめいた。
さやか「あっ…そん…んんっ!」
杏子「ほら、その坊やもあたしたちを見て興奮してるじゃないか…」
意識を取り戻した恭介は二人の痴態を見て目を閉じたものの、喘ぎ声と独特の雰囲気に飲まれ、再び固さを取り戻していたり
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 22:10:26.47 oy+kcFssP
×いたり
◯いた。
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/20 22:10:50.55 yBcVe4/X0
かみかみ