11/10/15 12:42:21.79 YpuFiCcd0
頼んだぞ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 12:43:34.57 HDnAOpOY0
/ / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
/ / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、
〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/ ヽ:i: : : :|: : : : ヽ
/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__|: / ヽ:| : : :|: : : : :l 具合わせ…
/:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / | |X、 l:|l: : : |: : : : :|
i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー __,リ,|- /l_:|: : : :|
/:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ _/__|:/ |: :l: : : :|:.|
l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :| ゙ー' ' イ/r-、, |:/: : :/l:.|
!' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ !,-'リ ' /: : : / |:!
| .l: :|: : { { /,> ヽ{ ' `゙゙ /: : / /
| l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ, ,. -- 、 ヽヽ/: :/
! ヽ!ヽ: :ヽ二´__ / ´ `,ゝ -'イ
゙、: : : : : : i\ ` ー ― '´ /i
l: :i: : : : :| .i`ヽ、 , . イ: |
__ |: :i : : : :| | イ ´i: : :.iヽ!
/ __ `ヽ,.r―t- 、| | l: : : | ヾ
i/ `ヽ、\`ヽヽ、 ト-、i: : :.|
/ }`ヽ、 \\ ヽ , ヾ / ー‐ 'ヽ
/ | ヽ \\ / / ̄ヽ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 12:48:51.55 SZotJyALP
メガほむ「あの、鹿目さん…貝合わせってなんですか??」
まどか「え?ほむらちゃん知らないの!」
メガほむ「は…はい……ごめんなさい…」
まどか「私もマミさんから教えてもらったんだけど、とっても気持ちいいんだよ!」
ほむら「そっ、そうなんですか?」
まどか「うん、今じゃさやかちゃんや仁美ちゃんとも良くやるんだよ!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 12:52:11.06 +OA5MZlX0
ビッチ展開は結構です
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 12:54:58.48 SZotJyALP
まどか「ほむらちゃんだけ知らないなんてかわいそうだよ!そうだ今からマミさんのところにいってやってみようよ!」
まどか「(マミさんのとこなら声抑えなくてもいいもんね!)」
ほむら「で…でも今から突然だなんて、巴先輩にご迷惑じゃ」
まどか「マミさんもきっと喜ぶよ!ほら行こっ!」
ほむら「はっ…はいっ…」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 12:56:50.99 1siO9mG+0
貝合わせ支援
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:02:22.44 SZotJyALP
マミ「あら、鹿目さんに巴さんいらっしゃい、突然どうしたの?」
まどか「ほむらちゃんにもあれ教えてあげたいなって」
ほむら「突然押しかけてすみません…」
マミ「あらあら、鹿目さんすっかりはまっちゃったのね」
まどか「だって気持ちいいじゃないですか!」
マミ「ふふっそうね、じゃあ二人とも中へどうぞ」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:10:33.84 SZotJyALP
マミ「じゃあ、暁美さんにどうやって教えてあげる?」
まどか「私もしたいですけど…やっぱりマミさんが教えてあげるのが…」
マミ「あらあらいいのかしら?」フフッ
まどか「えと…その…」
ほむら「あ、あのやっぱりご迷惑じゃ…」
マミ「迷惑なんてことはないわよ、ただねえ……」チラッ
まどか「…?」
マミ「いいわ、じゃあ鹿目さん代わりたくなったら声をかけてね、暁美さんは私と鹿目さんのすることに逆らっちゃだめよ?」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:19:21.49 SZotJyALP
マミ「暁美さん、貝合わせってのはね…」ミミモトヒソヒソ
ほむら「ひゃ…ん…巴先輩…耳元くすぐったいです」
まどか「…」
マミ「女の子の大事なところをくっつけて気持ち良くなることよ」フーッ
ほむら「ふあっ…えっ…ええっ!」
マミ「その準備にね」チュッ
ほむら「やっ…巴先輩…」
マミ「キスしたりおっぱいを触りあったり大事なところ触りあって、お互いを気持ちよくするのよ」チラッ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:21:54.48 BOlD0Hcu0
マミさんなら貝合わせじゃなくてオサレな呼び方しなきゃ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:22:47.80 5Tl7TTfkO
責めマブさん△
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:23:29.54 QkhfNjapO
円環の貝合わせ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:25:18.02 SZotJyALP
まどか「…マミさん…あの…やっぱり代わってもらっていいですか?」
マミ「ふふ、やっぱりね。もちろんいいわよ」
ほむら「か…鹿目さん??」
まどか「ごめんねほむらちゃん、マミさんほど上手くないと思うけど…ん…んんっ」
ほむら「んん…ん………」プファ
まどか「ほむらちゃんとのキス…もっと…していい?」
ほむら「」コクリ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:38:09.32 SZotJyALP
まどか「んんっ……んっ…」
ほむら「んっ!(鹿目さんの舌がっ…ぷにゅぷにゅして気持ちいい)」
まどか「んんっ……」ハアッ
マミ「 (二人の唇を繋ぐ銀の糸が綺麗ね…)」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:40:40.62 jdmUnNvi0
やはりメガほむはいいな
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:46:20.84 SZotJyALP
ほむら「か…鹿目さん…んっ」チュ
まどか「んっ…(ほ、ほむらちゃんの舌がはいってきたぁ)」
ほむら「んんっ!(鹿目さんの舌気持ちいいっ)」
マミ「 (二人ともキスだけであんなにとろんとしちゃって、妬けちゃうなあ…)」
マミ「 (あ、鹿目さんが暁美さんの胸を)」
ほむら「きゃっ!」
まどか「ほ、ほむらちゃんごめんね!痛かった??」
ほむら「あ…その…びっくりしただけで」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:51:43.44 SZotJyALP
まどか「よ、よかった。それじゃあ続けるね」
ほむら「あの…その…」チラッ
マミ「?」
ほむら「巴先輩みたいに、胸がなくてごめんなさい…」
まどか「だ、大丈夫だよ、ほむらちゃん、私もそんなに大きくないし」
ほむら「で、でもやっぱり巴先輩みたいな……んっ!」
マミ「 (キスで口封じして、そのまま胸を優しく触るだなんて、鹿目さんやるわね)」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 13:59:14.76 SZotJyALP
ほむら「んんっ!やっ、あん…」
まどか「ほむらちゃん…直接触るね」
ほむら「ひゃっ…ひゃい!どうぞっ!」
マミ「 (暁美さん、顔紅く染めちゃってかかわいいわね)」
まどか「ほむらちゃんの胸、すごくドキドキしてるね。私も一緒だよ…」
ほむら「…」
マミ「 (暁美さん、そこは鹿目さんの胸に触れて確かめるとこでしょ!黙ってうつむいてちゃだめよ!)」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:11:44.29 SZotJyALP
ほむら「あっ…んっ…」
まどか「ほむらちゃんの乳首、固くなってきたよ、気持ちいい??」
ほむら「うん、鹿目さんの指気持ちいい…もっと…」
まどか「あ…あのね…ほむらちゃんにも私の胸…触って欲しいな…」
ほむら「あ…ご…ごめんなさい…私ばっかり」
まどか「ううん…ほむらちゃんはじめてだからほんとは私がうんと気持ちよくしてあげなきゃいけないのに…一緒に気持ちよくなりたいなって…」
ほむら「わたしも…鹿目さんと一緒に…」
まどか「うん一緒にね…」
マミ「 (うるうると見つめあって、わたしがいること忘れてるわね…はぁ)」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:23:23.94 mm9VEbAc0
結局ぼっちなマミさん
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:29:47.95 SZotJyALP
まどか「 んっ!!」
ほむら「か、鹿目さん大丈夫ですか!?」
まどか「うん…大丈夫…すごく気持ち良くって声が…」
ほむら「よかった…んんっ(あっ、私も鹿目さんの指が触れるとすごく…)」
まどか「はぁっ…んっ…(マミさんやさやかちゃんの時と何かちがっ気持ちいいっ)」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:35:12.41 RCj75Wwx0
僕の股間のチンコロピーが隆起しそうだよ、まどか!
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:36:24.13 tTRk+YB80
マミさんはおひとり上手だから安心だよ!
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:45:34.90 zPR3riNP0
URLリンク(up3.viploader.net)
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:47:51.53 jViwkjjZ0
>>25
あっ……ふぅ…
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:50:29.11 9+bTmStG0
さやさや
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:50:30.50 SZotJyALP
まどか「ん…(ほむらちゃんの…もうヌルヌルしてる)」チュプ
ほむら「ひゃ、やっ、かっなめさん!!」フルフルッ
まどか「ほっほむらちゃん?きゃっ!」グラッ
マミ「 っと、暁美さんいっちゃったみたいね」
まどか「あ、ありがとうございます(マミさんが支えてくれなかったら二人でころんでたぁ)」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:55:25.01 9+bTmStG0
マミマミマミ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 14:56:01.31 SZotJyALP
マミ「鹿目さんももう準備できてるんでしょ?二人ともこのまま続けると制服汚しちゃうわよ」
まどか「あ…(わたし触られてもないのに…)」///
マミ「暁美さんも、制服脱いでベッドに…ね?」
ほむら「ふぁ…ふぁい…」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:02:40.84 tTRk+YB80
このマミさん
底が見えない
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:03:32.39 SZotJyALP
マミ「ふふ…鹿目さんあんまり触ってもらってないのに、パンティに凄い染みができてるわね、暁美さんはタイツまで」クスクス
まどか「うう…いちいち言わないでくださいよぉ…」///
ほむら「…」///
マミ「癖になっちゃいそう?」クスクス
まどか「マミさんっ!」
ポフッ
マミ「ほら鹿目さん、暁美さんがベッドでお待ちかねよ」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:05:26.19 gE2AJnvf0
ほむほむ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:14:09.76 9pB7sh+AO
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:14:33.68 SZotJyALP
まどか「ほむらちゃんまたせてごめんね、それでね貝合わせっていうのはここからが本番なの」
ほむら「う…うん…」
まどか「ほむらちゃん足…広げて」
ほむら「こ…これで…いい?」
まどか「うん、ほむらちゃんの綺麗…ちょっと触るね」
マミ「 (胸に負けず劣らず、下の方も幼い感じね…)」
ほむら「んんっ!」クパァ
まどか「この、ほむらちゃんの中のヒダヒダとね、わたしのヒダヒダがこすれ合うんだよ…」クパァ
ほむら「まどかのピンクのヒダヒダ」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:24:22.71 mm9VEbAc0
/\ /\
//\\ .'::/\ヽ
// )::::ヽ-‐--':/ i::`、
〃 '"´::::::::::::::::::::::::::::`丶i::::::;
/:::::::/三三三三三ヽ:::::::::::::::::、
/:::::::::f::::::ハ::::::::ハ::::::::::|:::::::::::::::::ヽ
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i::λ:::::| ΤΤ \|ΤΤ l::::::|:::::::::::::::i
|::ハ:::::| | | | | |::::|::::::::::::::::l
l! |`::| ‐' ‐' |::::::|:::::::::::::::::!
|:::(___^____|::::::|:::::::::::::::::|
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|!∨ |ハ/ヽ::,へ::::::|
/ | \!
. / i | ハ |\__」 | `ヽ
/ i 十7 ', | \|\| | i
"7| l ハ/ }/ | | ト、|
.' ∨ トト、 |≡≡ " ≡≡ | 从 |
; | | N | /入 __ |
i{∧ | リ 「 ̄) | / | 八| ̄
| ヽ ハ `ー┬―┬―┬ヒ'/ / `
}/ |/\.| r‐+ ―┴i¬、
ノ ′ ` 入 `>、 / ヽ
く |/ ∨ 〉
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:27:11.87 SZotJyALP
まどか「ほむらちゃん、ちょっとだけお尻あげて…」
ほむら「これで…いいですか?」
まどか「うん、大丈夫だよ」スルッ
ほむら「ふぁっ…(お尻に鹿目さんのすべすべした太ももが…)」
まどか「はふっ…(ほむらちゃんの肌、スベスベで気持ちいい)」
まどか「じゃあほむらちゃん、するね…」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:33:40.60 SZotJyALP
クチャアッ
ほむら「ひゃん!!」
まどか「ふぁっ!」
ほむら「ひゃ…こ…ひもち…よすぎ…」
まどか「わたしも…すご…(まだ押し付けただけなのにっ!)」
ほむら「か…鹿目さん!!」
まどか「ほむらちゃん、動かす…ねっ!」ニチャクチャ
ほむら「あ…んんっ!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:34:32.89 9+bTmStG0
Hな先輩、マミさんの出番まだか
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:48:41.15 auaD9WoN0
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:50:05.37 SZotJyALP
ほむら「ひゃ…ま…た…」
マミ「暁美さん、いい匂い嗅がせてあげる」
ほむら「ん…あん…(ふぁ、この匂い…な…に…?)」
マミ「鹿目さんのエッチな匂いよ」
ほむら「んんっ!!(鹿目さんのパンツ…染みのついたところから甘い匂い…)」
まどか「やっ…マミさん!」///
マミ「鹿目さん…恥ずかしい?でも、暁美さんはすごく気にいったみたいよ」ニコ
ほむら「鹿目さん…に全身んんっ!」ビクッ
マミ「ほぉら、暁美さん鹿目さんの臭い嗅ぎながらいっちゃった、鹿目さんも恥ずかしがってるのに腰激しく動いたままよね?」クスッ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 15:59:48.21 SZotJyALP
まどか「んっ!(ほむらちゃんの腰がビクビク…)ごめんねでも止まらないのっ!」
ニチャッ クチャッ
ほむら「ひゃ…んんっ……かなめさぁん!」スーハースーハー
まどか「ほむら…ちゃん…わたし…も…んっ!」ビクビクッ
ほむら「!」クテッ
マミ「あら、暁美さん失神しちゃった、鹿目さんもヨダレたらしちゃって」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:00:39.27 mm9VEbAc0
ふぅ…
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:02:19.67 tTRk+YB80
うっ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:13:32.05 SZotJyALP
マミ「さってと…」
ペチペチ
ほむら「ん…鹿目さん…とっ巴先輩!!」
マミ「ふふ、気持ちよかったみたいね」
ほむら「あ…」コクリ
マミ「鹿目さんも、あんなにとろんとしてすごく気持ちよかったみたいよ…」
ほむら「よ…よかったぁ…」
マミ「ねぇ、鹿目さんのヨダレ…美味しそうじゃない?」
ほむら「え?あ…(鹿目さんの口の端から…とろーっとして…)」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:15:26.84 tTRk+YB80
なぜマミさんはほむまどと一緒だと変態痴女になってしまうのか
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:22:36.42 XCLq2MJ70
しえ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:30:26.54 SZotJyALP
マミ「暁美さん…舐めてもいいのよ。鹿目さんもきっと喜ぶわよ」
ほむら「あ……」ペロッ
まどか「ん…あ…(ほむらちゃんがわたしの唇を舐めて)」ペロッ
マミ「ふふ、仔猫どうしがペロペロしてるみたいね」
ほむら「鹿目さん…美味しい…」レロッ
まどか「ほむらちゃん…」ペロペロ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:38:20.50 SZotJyALP
マミ「うふ、二人の大事なところが丸見えよ、二人とも綺麗ね」クチュクチュ
まどか「ひゃっ!マミさん!」
ほむら「巴先輩っ!」
マミ「二人とも、もう一つ気持ちいい場所…ちゃんと使ってないのにあんなに気持ちよくなっちゃって」
ほむら「ふぇ?」
まどか「んぁっ!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:48:27.03 iIk0JRZO0
ウィヒヒ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 16:54:26.75 +OA5MZlX0
マミさんはいらなかった
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:00:21.85 mm9VEbAc0
.. , --‐―‐ 、
.. / 「ニニニiヽ
.. l i| |ノ/ノハノ))!
.. | (| | > <| |
_| ハN、''' ▽''ノN__
/\`: ,゛~´{つ て_)、_\
/+ \ ゛"´ (´::) ヽ
/+  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、
〈\ + + + + + ヽ
\ \____________ヽ
`、____________〉
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:04:03.43 SZotJyALP
マミ「二人とも、そのままキスしたりおっぱいこすり合わせてなさい、いまからわたしがそこでいかせてあげるから」
ほむら「ひゃ…ひゃい…」
まどか「んんっ」チュ
マミ「ふふ、二人ともいい仔ね、じゃあ触ってあげる」ニチュ
ほむら「んあっ!」
まどか「ふぅっ!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:04:13.74 i3LXRnBn0
クリームヒルトちゃんと貝合わせをすれば……或いは……
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:04:47.50 jdmUnNvi0
クリームちゃんを妊娠させよう
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:13:12.59 tTRk+YB80
ほ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:19:34.32 SZotJyALP
マミ「ふふ、すぐに固くなっちゃった、クリトリス」クチャッ
ほむら「ふぁっや…鹿目さぁん…」
まどか「ほ…ほむらちゃん好き…んっ」チュ
マミ「ふぅ…まるで二人を気持ちよくするためだけの機械ね…まぁいいけど」クリクリッ
ほむら「んんっ!(や…無理やり…持ち上げられて…)」
まどか「ひゃ…感じてる…ほむらちゃん、かわいい」ペロッ
マミ「二人ともかわいいわよ」グリグリッ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:21:42.56 9+bTmStG0
マミ先輩のゴリゴリと過激な素敵テクでメロメロに…
マミマミ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:27:21.16 9+bTmStG0
マミマミマミ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:33:44.74 SZotJyALP
ほむら「だっ…めっ!(鹿目さんに、ひゃ…やっ!)」ブルッ
まどか「ほむら…ちゃん…」ギュッ
マミ「暁美さんは感じやすいのね、でもまだよ、鹿目さんそのままちゃんと抱きしめてあげてね」
まどか「ひゃっ、やっ、摘ままないで!!」
ほむら「ん…や…(や…ヨダレが…まどかの顔に…)ごめ…ごめんなさいぃぃ!」
マミ「ここも固くしてからこすり合わせるともっと凄いのよ、二人とも覚えておきなさい」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:41:02.69 iIk0JRZO0
わかったよマミさん!
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:46:35.40 SZotJyALP
キュッ
まどか「!!ほむら…ちゃん!!」ギューーーッ
ほむら「鹿目ひゃ…ごめ…にゃ…」
キュキュッ
ほむら「しゃい………」クテッ チョロチョロ
まどか「ほむら…ちゃぁ……」クタッ チョロチョロ
マミ「ああっ!ちょちょっと!二人ともだめえ!!ベッドがぁぁ……もう遅いわね…グスン」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:49:57.15 iIk0JRZO0
聖水いただきます!
ペロペロ!
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:50:19.10 9+bTmStG0
マミさん後輩に前と後ろに挟まってサンドイッチされて
気持よくなってもいいんだぜ…
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:50:37.96 4TsNWpmq0
勿体ない、貴重な高級茶が…
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 17:59:50.44 9+bTmStG0
マミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 18:00:04.69 I2eOX+9V0
まどほむ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 18:07:51.53 SZotJyALP
マミ「まぁ…いっか…鹿目さんこの間よりずっと可愛かったし…暁美さんも可愛いし」
マミ「取り合えず…暁美さんの手…借りちゃおうかな」
シュル
マミ「わたしも人のこと言えないわね、二人を可愛がってただけなのにこんなに濡れてる…」
マミ「暁美さんの指…綺麗」クチュ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 18:13:04.29 YKrKVrrg0
ギンギンです
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 18:16:10.89 SZotJyALP
マミ「指二本…入っちゃいそう…んっ…!」クチュッ ツプッ
ほむら「ん………(指が……って巴先輩わたしの指で!)」ピクン
マミ「んんっ…ごめんね暁美さん…このまま指だけ貸して頂戴」
まどか「……マミ…さん…指だけでいいんですか?」チラッ
ほむら「」コクン
マミ「鹿目さん…してくれる??」
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11/10/15 18:19:00.39 9+bTmStG0
マミさん後輩に過激に恩返しされてアヘっちゃいますかー!
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11/10/15 18:22:25.51 u2h8Tdnc0
ほむっほむっ
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11/10/15 18:28:07.50 SZotJyALP
まどか「じゃあ、ほむらちゃんはマミさんの後ろからおっぱい担当ね!マミさんのおっぱいは触り心地がいいんだよ。」
フニュッ
ほむら「あ…すごくやらかい…巴先輩うらやましい…」フニュッ プニッ
マミ「んっ」
まどか「おっぱいに夢中になって乳首いじるの忘れちゃダメだよ、ちゃんと両方コリコリしてあげてね」
キュッ
マミ「んんっ!」
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11/10/15 18:30:50.45 u2h8Tdnc0
ほむっほむっ
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11/10/15 18:35:12.80 u2h8Tdnc0
ほむっ
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11/10/15 18:37:07.77 SZotJyALP
まどか「ん…わたしのおっぱいもくっつけて、ほむらちゃんに一緒に気持ちよくしてもらいますね」
フニュフニュ クリッ
マミ「あっ!」ピクン
まどか「んっ、ほむらちゃん気持ちいい…マミさんもとろとろですね」
マミ「あなたたちが…可愛いからよ…」
クリクリッ
ほむら「あ…巴先輩の乳首…固くなって」
マミ「んんっ、暁美さんもっと強くうっ!」
まどか「マミさんは…指いれていいんですよね?」
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11/10/15 18:44:19.80 6OeuWAuG0
平安時代の遊びかと
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11/10/15 18:47:41.36 XAIEaNbY0
>>77
誰が得するんだよ
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11/10/15 18:48:11.76 FrM554Fo0
ランス
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11/10/15 18:51:04.65 SZotJyALP
マミ「ん…二本までにしてね…」
チャブニュルッ
マミ「んんっ!ふあっ!」
まどか「マミさんの中…吸い込むみたいに入って…指あったかいです」
ほむら「あ…鹿目さん…私も巴先輩に…」
まどか「いいよ、じゃあ一本ずつね!」
マミ「ん…それじゃ二本で……っ!」ニュルン
ほむら「ごっ、ごめんなさい!もう入れちゃいました!」クニッ
まどか「二本だから約束守ってますよ」クチャッ クチュッ
マミ「んんっ! ふぁ……これいあかも…」
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11/10/15 18:52:45.43 BvYDuDCI0
まみまみまどまどほむほむ
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11/10/15 18:54:19.79 u2h8Tdnc0
ほむっほむっ
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 18:54:32.23 9+bTmStG0
マミさんはエロ可愛いなぁ!
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 18:58:19.34 +QiRW1/i0
続きはよ
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11/10/15 19:07:13.73 u2h8Tdnc0
まみまみ
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11/10/15 19:07:29.21 SZotJyALP
まどか「マミさん…んっ乳首が、こすれて」
マミ「んんっ!」
ほむら「マミさんの中の指、すごく気持ちいいです…くにくに気持ちいい物に包まれてるみたい」
マミ「あ…わらひも…気持ち…いいっ…」
まどか「マミさんも顔とろーんとしてますよ…ほむらちゃんにも見せてあげてください」
マミ「んんっ…暁美さん…みえ…る?」
ほむら「巴先輩…綺麗…」ペロッ
マミ「んんっ!」
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11/10/15 19:11:41.21 9+bTmStG0
マミまみまみ
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11/10/15 19:16:02.02 u2h8Tdnc0
まみまみ
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11/10/15 19:21:16.55 9+bTmStG0
まみ!
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11/10/15 19:25:11.71 u2h8Tdnc0
ほむ!
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/15 19:25:29.28 kt8Msk+I0
ほむ?
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11/10/15 19:30:23.42 9+bTmStG0
さや
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11/10/15 19:32:38.47 SZotJyALP
まどか「マミさん…そろそろこっちも」グリグリ
マミ「ひゃっ…んんっ!もっと…強く…う…」
ほむら「きゃっ…巴先輩の膣がビクビクッで!」
まどか「固くなってきましたね、マミさんもう少しですよ」
マミ「んっあっ鹿目さん、暁美さん…もっ…とぉ」
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11/10/15 19:35:31.46 u2h8Tdnc0
ほむっほむっ
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11/10/15 19:42:21.64 u2h8Tdnc0
ほむ
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11/10/15 19:48:16.25 SZotJyALP
まどか「ウェヒヒ 固くなりましたねー、じゃあ」ニュポン
マミ「やっ…んんっ…抜いちゃやだぁ…」
まどか「剥く間だけですよ…」クチャッ ヌチャッ
マミ「ひん!!」
まどか「ほら、親指が直に触れましたよ…じゃあまた入れてあげますね」ヌプッ
マミ「んっ!!」
ほむら「巴先輩…気持ちよくなってください」ペロッ