11/10/03 16:11:04.18 KvqV0SVD0
上条「まさか頼んだ当時は事故るなんて思ってなかったもんなぁ……奇跡的に無事に僕の手元に届いたけど、こんな病室じゃ媚薬飲んで刺激的なオナニーライフなんて無理だし」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
上条「どうしようこれ……いっそ誰かに飲ませる？でも見舞いに来るのなんて親に男友達、ついでにさやかくらいだしなぁ……みんなが不幸になる」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
まどか「あ、上条くん……久しぶり、お見舞いにきたよ」
上条「……！？」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:17:05.02 KvqV0SVD0
上条「ま、まどっち……！？」
まどか「あ、久しぶりだねその呼び方。一緒の団地に住んでた時以来かな」
上条「そ、そうだね……。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
まどか「ん？どうしたの？」
上条「いや、まどっ……まどかが来るなんて珍しいなって思ってビックリしただけだよ」
まどか「うん、今日はさやかちゃん用事があるみたいで……代わりに私が」
上条「（どうしよう……意外と飲ませられそうな人が来ちゃったよ）」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:22:50.83 /vMd2IPn0
まどかなら不幸になってもいいと申すか
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:23:41.24 oBj+oiIh0
俺が飲んでやるよ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:24:50.56 KvqV0SVD0
まどか「それにしてもお見舞い、いっぱいあるね……。」
上条「う、うん……（こうして見ると、結構可愛いんだよね……足も魅力的だし）」ｺﾞｸﾘ
まどか「ん？どうしたの？」
上条「あ、いや……よかったらお見舞いの果物とか、一緒にどうかなって！僕ひとりじゃ食べきれないし！」
まどか「え！？そんな、悪いよ……。」
上条「大丈夫だよ、バナナとかだったら食べるのに手がかからないし、ほら！」ﾑｷﾑｷ ﾄﾛｰ
まどか「う、うん……上条くん、いま何かけたの？」
上条「すごい味の素」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:26:21.13 9sfhYkEn0
上条君さすがにそれは無理がある
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:27:05.82 63qcWMx/0
つまんねぇ中学生の日記はちゃんと日記帳に書けよアホ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:28:31.57 oBj+oiIh0
味の素かけたバナナとか誰が食べるんだよ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:29:21.27 47VOVXAs0
味の素w
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:29:49.61 3/s2jSe70
雑すぎワロタ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:30:33.34 7wskiToE0
カミーユすれで付けられた傷が・・・うあああああああああああああああ！！
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:33:23.84 KvqV0SVD0
まどか「何それ、どういうこと……。」
上条「と、とにかくすごいんだよ！元気がでるんだよ！チェリオみたいに！」
まどか「チェリオと味の素はぜんぜん関係ないと思うんだけど……まあいいや、いただきます」ﾊﾟｸﾘ
上条「（僕の目の前で女の子がバナナを頬張っている……）」
まどか「ん……んっ！？何これ、身体が、熱っ……ぅ」ﾌﾗ……！
上条「ちょ、まどっち……？え、マジで？え！？」ｱﾀﾌﾀ
13: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/10/03 16:35:00.62 vba8j1edO
まどっちとか雑だなぁ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:41:04.55 aDiMsIHHI
恭介はSSのせいで変態になっちゃったよな
まぁどでもいいけど
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:43:53.01 KvqV0SVD0
まどか「ん……はぁっ……何、これ……！身体が……熱いよ……！」ﾄﾞｸﾝ
上条「待ってよ……えー、こんな効くなんて……えー！？」
まどか「ん……ジンジンする……助けて……上条くん……！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
上条「う……ま……まどかああああっ！」ｸﾞｲｯ
上条「……！？」ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ
まどか「上条、くぅん……！」ﾊｧ､ﾊｧ……！
上条「（そうだ、僕……ベッドから……ベッドから出れない！！）」
まどか「ん……はぁ……っ」ﾍﾟﾀﾝ
上条「（くそっ！なんでよりによってベッドの目の前に倒れてるんだよ！くそっ！僕にどうしろって言うんだよ！この感情……どうしろっていうんだよ！）」
上条「ちくしょおおおおーー！！」
─後のロックスター・上条恭介の誕生の瞬間であった─
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:46:26.54 nH3mKPl2O
ワロタｗｗｗ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:49:55.37 KvqV0SVD0
上条「うあああ！うあああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
まどか「はあ、はあ……んんあぁっ！」ﾊｧﾊｧ
上条「も、もう……なんなんだこの状況」
まどか「だ、誰か……誰かぁ」
上条まどか「誰か助けてーーッッ！」
ｼｭﾀｯ!
ほむら「まったく、見ていられないわね……あなたたち」
まどか「ほ、ほむらちゃぁん……！」
上条「だ、誰！？」
ほむら「呼ばれて飛び出てほむむむん」ﾌﾝｽ
上条「……。」
まどか「……。」
ほむら「……忘れて」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 16:59:30.15 KvqV0SVD0
ほむら「さてと」ﾌｧｻｯ
上条「で、誰なのさ！」
ほむら「そんな事は今はどうでもいいわ。まったくまどかに媚薬を飲ませるなんて……とんでもないことしてくれたわね」
上条「う……なんで知ってるんだ！」
ほむら「まあいいわ、そのことは不問にしておいてあげる。まどかは私が無事に連れ帰るから安心していいわ」
まどか「ほ……ほむらちゃあぁん」ﾄﾛﾝ……。
上条「ちょっと待ってくれ！それじゃ僕は、僕はどうなるんだよ！この熱いパトスをどう鎮めろっていうんだ！」
ほむら「……。」ﾎﾟｲｯ
上条「な……これ、媚薬じゃないか。どうしろっていうんだよ」
ほむら「……もうじき、美樹さやかが用事を終えて見舞いに来るわ」
上条「ちょっと待てよ！さやかに飲ませろっていうのか！？」
ほむら「そんな事は一言も言っていないわ」
上条「あ……！」
ほむら「だいぶ追い詰められてるわね」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:09:51.83 KvqV0SVD0
ほむら「美樹さやかに飲ませればいいじゃない」
上条「なんでそんなことしなきゃいけないんだ！」
ほむら「あら。美樹さやかが異性として不満なの？客観的に見て、スタイルもいいし、人当たりもいいし……十分に魅力的だと思うけど？」
上条「違う！そういうんじゃなくて……さやかは異性というより、昔からずっと一緒にいた友達だし……そんなことしたら、お互い傷つくだけだ」
ほむら「……友達ね。その認識がどれほど美樹さやかを傷つけているのか分かっているのかしら」
上条「え？」
ほむら「だいたいあなた、もうまどかに一回仕掛けてるじゃない。これ以上愚かななこと言ってるともう片方の腕もへし折るわよ」
上条「ひ！ご……ごめん」
ほむら「わかればいいのよ。ほらまどか、しっかりつかまって……私の家に行くわよ」ﾀﾞｷｯ
まどか「ふぇ……ほむらちゃあぁぁん」ｷﾞｭｰ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:12:48.60 nG8OtIH8O
上手いこと言いくるめて連れ出したな
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:18:30.86 rDIjmGMP0
ほむら「（計画通り）」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:21:55.09 KvqV0SVD0
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ……ﾊﾞﾀﾝ
上条「……なんだったんだよ」
『……友達ね。その認識がどれほど美樹さやかを傷つけているのか分かっているのかしら』
上条「……どういうことなんだよ、今までの何がいけないっていうんだよ……何が、さやかを……！」
上条「何だよ肝心なこと言わないで！原因がわかれば治すのにさ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ……。
さやか「あ、恭介……やっと、用事終わったんだ」
上条「（本当に来た……！）」
上条「……さやか、変なこと聞くけど、僕のせいで傷ついてたりすることって、ある？自意識過剰だと思われるかも知れないけど……。」
さやか「え！？ううん、そんなこと……ない。そんなことないよ」
上条「（歯切れ悪いな……。）」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:29:27.73 FnMC7F1vP
何も出来ない上條の前で、性への興味がまだ浅いまどかが、媚薬によって無意識にオナニーをはじめてしまう展開のほうが良かった
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:30:42.20 /Oo3GyA00
>>23
お前天才だな
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:32:19.12 Q5TN16ZX0
呼ばれて飛び出てほむむむん
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:32:29.68 FnMC7F1vP
>>24
俺には書くことが出来ない、本当に文才がヤバイ
俺の夢を実現できのはSSをかけるやつだけだ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:33:08.68 KvqV0SVD0
さやか「あ！そうだ！今日音楽のCD……。」
上条「……いや、今日はCDはいいや」
さやか「え……？」
上条「さやかと話がしたいんだ」
さやか「え、えええ！？」ｱﾀﾌﾀ
上条「（意識して見て見ると……うーん、いや……まだわかんないんだよなぁ……。）」
さやか「……話って、なに……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
上条「う、うん……ちょっと待っててね……はい、これを食べてくれないかな」ﾑｷﾑｷ ﾄﾛｰ
さやか「え、ば、バナナ！？恭介の目の前で！？」
恭介「うん（ここは薬の力で……本音を聞き出してみよう）」
さやか「（これってやっぱり、そういうことなのかな……。）ところで今、何かけたの？」
上条「味覇」
28: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】
11/10/03 17:34:26.08 ly5ZKHZ30
普通に媚薬って家ヘタレ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:34:43.63 RuUUKAZL0
>>23
ふぅ・・・
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:35:33.30 JmYyzeSB0
目の前でバナナに何かかけてるのか
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:36:52.30 RnOcTdo10
>>23
もう少し早く言えば実現したかも知れないのに
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:38:44.25 0ovj47yL0
雑過ぎんだろｗｗｗ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:40:59.39 bOQlbc+50
>>23
もう少し早くレスをだな
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:42:18.12 KvqV0SVD0
さやか「何それ、聞いたことないよ……。」
上条「なんか、こう、すごいやつ……ごめん僕もよく知らない」
さやか「知らないの！？でも恭介のこと信じるよ……よく見ててね」ﾊﾟｸｯ
上条「（なんだ？よく見ててって……。）」
さやか「はむ……ん、ちゅぱ、れろぉ……っ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
上条「（しまったあああッ！完璧な食材ミスだッ！寿司職人に食パン渡すレベルの大失態だ！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
さやか「はむっ、ん……んぐ」ﾁﾗ
上条「（こっち見てるし！見せつけてるし！そうだよね！『目の前でバナナ食べてくれ』って頼んじゃったんだもんね僕！ちょっと知識があったらそういうふうに受け取るよね！）」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:42:26.62 2w/9DpQq0
中華風バナナか…
おえーAAry
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:44:01.18 RnOcTdo10
さやかちゃん可愛い
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:46:20.10 0ovj47yL0
さやかちゃんマジ淫乱
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:46:38.53 L4Mlyt1qP
普通はわかっててもそんなこと実行しません
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:48:58.61 xcviqxus0
,. -:‐: '':¨￣￣￣｀:__‐-.､
. , . .:': : : : : : : : : : : : : ／: : ＼: : :＞.､
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : ｀ヽ、
／ : : ／: : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : : : ` 、
: : :／ : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : : : : :＼
／: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : :l: : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : λ: : : l: : :l、: : : : : : : : : ヽ
: : : : : : /: : : : : : : : : : : : :.:l : ,' !: : λ : |‘，:､ : : : : : : : ‘，
: : : : : :,': : : : : : : : : : : : : :,': / l : / .! : l. ',: ﾄ､ : : : : : : : ',
: : : : :.:l: : : : : : : : : : : : : / /-―l: / .l : l ', l. ',: : : : : : !: l
: : : : : l: : : : : : : : : : : : / / l:/ !:.:l ヽ、!:! ', : ｌ: : : ﾄ､'.
: : : : ｨl: : : : : : : : : : : / /__,,,,__-ﾘ、 .!: ! ﾞ|:ﾄ､ l: :l: : : :l ヾ:､
: :／./|: : : : : : : : : :.:,ｨi㌢アうミｫ､ .l:/ _,l:! l: ｌ: : : :ｌ ヾゝ
:/ / .|: : : : : : : : : :'{Y 斥咫ﾘ! / ,.ｨｫz、!:l : : : l ＿＿_
:{ .ﾄ､.|: : : : : : : : : : ! 乂じ:ｿ 斥う }.ﾚ′: : l ／ ｀`ヽ、
:ヽ、ヽ|: : : : : : : : : : ! ｀¨¨’ {じｿ 'ﾞl : : : : ,' ./ -ｊ─ ァ o }
: : :.＼|: : : : : : : : : : l/／/／/／/. ｀` ,': : : : / { 二)ゆ/ ）ヽ
: : : : : |: : : : : : : : : : !/／/／/／/ /／/ ,': : : : / ヽ ＿＿,.-‐'
: : : : :.:|: : : : : : : : : : l u ′_ｌ : : : :/ /／
: : : :.:.:.|: : : : : : : : : :.:l ,.ｨ''"´_;;ノ‐-::/'Yヽr‐､-､
;イ: : : :|: |: : : : : : : : |:! .／:::::::::/)（::::::;;;:::￣￣｀¨¨''''ー-､..,,＿
!: :,ｨ: |: !: : : : : : : :.ﾄ:ﾄ､ {::::::::::ノ::ﾉｧ''" ノ'´ﾉﾍ__:::＝='(´::::::::::::::
./／ ﾚｲ ﾄ､: : : : : |: ﾄ､:! ＞.､ ';::-‐'r'´ ／ ／ ﾉ }::::::〃:::::::::::::::::
. ﾉ: ! ヽ: : : : |: |. ヾ / ≧-‐λ;;;;;! </ ./ ./ .!::::::::::::::::::::::::::::
｀`ヽ､/ Y ヽ: : :.:|: |ﾆヽ /入 ヽ--|:/!: l { l l .ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::
-≧ｰ-､ヽ: : |: | ）.Y { ヽヽ !ﾞ l: :l l l l !￣￣￣/￣￣
ヽヽ:|: |ノ.ノヽヽ ﾉ ﾉ ノY.! ｌ /
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:49:21.54 xLgp8gz60
ただのバカップルの素でした
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:52:01.27 KvqV0SVD0
さやか「ん……あ？あれ……？」ﾎﾟﾛｯ
上条「（よ、ようやく効き目が……。）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
さやか「か、身体が熱い、力が……！」ﾍﾟﾀﾝ
上条「（目覚める、奥義！ドラゴンドレッ……じゃなくて）」
さやか「き、恭介……恭介ぇ……！」ﾊｧﾊｧ
上条「（結局こうなるんじゃないか！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
さやか「あついよぉ……きょーすけぇ……。」
上条「さ、さやか……あの、僕のこと、どう思ってるんだい？」
さやか「ん……すきー、だいすき！」ｶﾞﾊﾞｧ
恭介「へ？うわあぁあ！」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 17:59:53.18 0ovj47yL0
いんらん
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:00:08.30 NBMlyF5U0
エイミさんぱねぇっす
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:05:23.34 KvqV0SVD0
恭介「ちょっ、さやか！？駄目だってこんな事……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
さやか「えへへ、きょーすけ、ドキドキしてるの、かんじるよ……。」
恭介「あ、当たり前だろ！上に乗っかられたら……顔近いし！」
さやか「あたしもいまね、すっごいドキドキしてるんだ……きょーすけがそばにいるからさ」ﾁｭ
恭介「んッ！？」
さやか「んっ、ちゅ、っぱ、ん……。」
恭介「～～～～ッッッッ！？」
さやか「っぷは……いまの、ファーストキスだよ……きょーすけ」
恭介「さやか……なんでこんな（まどっちに飲ませた時はこんな事にならなかったのに……。）」
さやか「あたし、ずっときょーすけのことスキだったんだ……いままでずっといえなかったけど、いまならなんか、なんでもできるきがするんだ」ｷﾞｭｰｯ
上条「うぁ……っ////」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:11:20.72 0ovj47yL0
さやさや
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:12:30.24 RnOcTdo10
もう媚薬関係ないな
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:15:31.16 KvqV0SVD0
さやか「えへへ……ん？」
ﾋﾞｸﾝ､ﾋﾞｸﾝ……！
さやか「たってるよ、きょーすけ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
上条「ちょ……やめ、んっ！」ﾋﾞｸｯ
さやか「ヒザでぐりぐりしてるだけなのに……すごいビクビクしてるよ、きょーすけ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
上条「だって、そこ、デリケート、ゾーン、だって、んぁん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
さやか「きょーすけ、かわいいぃ……！」ﾁｭｯ
48: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/10/03 18:17:23.32 5yF7sT8j0
ウェイパーで爆笑したのは俺だけで良い
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:19:42.73 AZ/oyJ150
恭介かわいい
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:25:51.19 KvqV0SVD0
恭介「はぁ、はぁ……！」
さやか「もうココ、すごいおっきくなってるよ……バクハツしそう」ｷｭｯ
上条「あふっ！？な、何を……？」
さやか「てできもちよくしてあげる、きょーすけ……。」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
上条「あ、んひっ！？なにこれ、なにこれえぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
さやか「いちいちかわいーんだから、きょーすけ……。」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:25:56.28 RFxdJpoI0
マミさんかわいい
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:27:32.74 AZ/oyJ150
デブさんはまだか
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:33:24.38 v27doPJl0
上條じゃね？
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:34:23.46 RH+GpVpv0
>>53
ふふふ
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:35:19.10 0ovj47yL0
>>53
あらあら
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:36:07.22 KvqV0SVD0
さやか「……♪」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
恭介「ふぁ、ちょ……ヤバい、ヤバいって、出そう……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
さやか「……いーよ？」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
恭介「んふあぁぁぁぁっっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ
さやか「わわ！これが、きょーすけの……♪」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
恭介「ぁ……ごめん、溜まってたから……。」
さやか「ううん、大丈夫……。」
恭介「（スッキリして頭が冴えてきた……なんてことしてしまったんだ、僕は……！）」
さやか「はっ、はっ、あつ……！」ﾇｷﾞｯ
恭介「！？」
さやか「ねぇ、しよ……きょーすけ」ﾌﾟﾙﾝ
恭介「（IPPAI……OPPAI……！）」
恭介「ボク元気」ﾑｸﾑｸﾑｸ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:38:04.33 TruCRK1u0
なにこれ
禁書とのクロス？
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:39:26.50 SRdJL+Wz0
次はToLOVEると遊ぶんだろ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:46:35.57 S9XYBOw+0
さや
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:48:19.08 JmYyzeSB0
１時間ぶりにきてみれば
ジワジワ進行しているのね
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:48:53.85 KvqV0SVD0
さやか「パンツ、ぬぐね……。」ﾇｷﾞｯ
恭介「さやか、すっごい濡れてる……。」ﾇﾁｬ……！
さやか「んっ……！いわないで……！」
恭介「……さやか。あの……本当に僕とでいいのかい？こんな大事なこと……。」
さやか「……うん」
恭介「……実は今日、さやかの気持ちを聞くために、薬を飲ませてるんだ。味覇と偽ってね。だからその薬が切れてからでも考えても……。」
さやか「……知ってた」
恭介「え！？」
さやか「だって、怪しかったもん。飲んだら案の定身体が火照って……。」
恭介「さやか……。」
さやか「……でも、あたしもズルいんだ。薬に頼ってる今じゃなきゃ……勇気、出せない」ｷﾞｭｯ
恭介「さやかッ」
さやか「恭介、好き！薬とか関係ない！あたしと、あたしと一つに、なって……！」
恭介「……よしきた！」ｶﾞﾊﾞｯ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:49:22.91 +Z2xPNny0
よしきた
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:56:47.82 dZ9I1vW8i
吉幾三
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 18:59:12.63 KvqV0SVD0
恭介「あはあぁぁぁん！？」ｽﾞﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭ
さやか「あ……あ！痛ぁ……っ！」ﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁ
恭介「はぁ、はぁ、大丈夫、かい？さやか」
さやか「だ、大丈夫、だよ……続けて？」ﾆｺｯ
上条「さやか……！」ｷｭﾝ
ｷﾞｭｯ
さやか「あっ……////」
恭介「さやか！さやかッ！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
さやか「あっ、あっ！恭介、きょーすけぇっ！いいよっ！気持ちいいよぉ！」ｷﾞｭｳｳｳｯ
恭介「さやかぁぁ！凄いッ！まるで快感のスリップストリームにいるみたいだ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
さやか「あたしもぉっ！あたし達、スリップストリームの中で繋がってるうぅぅッ！」
恭介「あああああッアクセルシンクロぉぉぉぉッ！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
さやか「し、生来しちゃううぅぅッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:00:03.46 L4Mlyt1qP
わけがわからないよ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:00:37.06 /RAzJ3TZ0
>>52
屋上
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:00:57.00 xLgp8gz60
わけワカメ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:09:04.41 KvqV0SVD0
恭介「あ─はぁ、はぁ……。」ｸﾞﾀｯ
さやか「いっぱい……膣内に出しちゃったね、恭介……。」ｸﾞﾀｯ
恭介「……うん」
さやか「できちゃったら、どうしようね……？」
恭介「親の金で、なんとかするさ……。」
さやか「え……いいの？それ」
恭介「さやかと一緒にいるためなら……するかもね」
さやか「なにさ、ちょっと前までちっとも振り向いてくれなかったくせに……。」
恭介「ごめん。でも、やっとさやかの気持ちに気づけたから……さ」
さやか「恭介……。」
恭介「今度は僕のほうから言わせてくれないかな……さやか、好きだ。僕、こんなんだけど……一緒にいてほしい」
さやか「……う、ん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:10:34.57 tFyHgsEs0
親の金でwwww
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:11:19.94 SRdJL+Wz0
あちゃー、クズだったか
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:11:21.66 RH+GpVpv0
三ヵ月後
さやか｢赤ちゃんできちゃった･･･｣
恭介｢!?｣
さやか｢私って･･･本当馬鹿･･･｣
杏子｢さやかぁぁぁぁぁぁ｣
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:14:31.03 AZ/oyJ150
わろた
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:17:56.62 u4mici690
親の金になるのはしょうがないだろ
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:22:33.16 KvqV0SVD0
─翌日、朝
上条「……。」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
看護婦「上条さーん、検温の時間でーす」
上条「あ、はい」
看護婦「……昨日はお楽しみでしたね」
上条「！？」
─昼
ほむら「上条恭介」
まどか「ｺﾝﾆﾁﾊｰｶﾐｼﾞｮｰｸﾝ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
上条「まどか……と、君は昨日の……。」
ほむら「……どうだった？昨日は」
上条「なっ……////」
ほむら「その様子だとうまくいったようね。安心したわ」
上条「……そ、それをわざわざ聞きに？」
ほむら「いえ、なに……私たちばかり上手く言っていたら悪いと思って……あなたには礼を言うわ、ありがとう。ほらまどかも」
まどか「ｱﾘｶﾞﾄｳｳｪｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」
上条「あ、うん……。」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:30:15.72 S9XYBOw+0
まどか・・・
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:34:02.66 KvqV0SVD0
─夕方
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
さやか「……や、恭介」
恭介「さやか、昨日のこと……。」
さやか「……覚えてるよ」
恭介「……うん」
さやか「その上で、恭介のこと、好きだから……。」
恭介「うん、僕も……。」ｷﾞｭｯ
─ずっと、一緒にいたいね。
その後、上条恭介はセックスと愛の繋がり、世の中の不条理を叫ぶロック歌手となり、老若男女から大きな支持を得て、『片腕のロック・スター』上条恭介は伝説になりました。
さやかちゃんとは結婚し、2児の父になりました。よかったね
ワルプルギスの夜は二人がセックスしてたら上半身が吹っ飛んで死にました
その後上条くんの歌で宇宙を維持するエネルギーも採取できましたとさ
めでた千葉サウンド
完
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:35:02.43 xLgp8gz60
千葉サウンド最強でおk？
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:35:03.63 zbGJpA2B0
あら？
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:37:45.19 oRskdJKo0
えっ？
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:38:35.12 KvqV0SVD0
終わりです
最近書いてるSSの横でこっそり恭さやばっかりやってたので恭さやメインでやろうと思ったらこうなってました
ネタSSしか書いてないのにエロに挑戦するもんじゃないね
ぶん投げすぎてすいません
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:40:18.24 znS/Z64F0
乙っちさやさやぁ
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:40:25.90 DqlWHf430
さあ次は>>23ルートだがんばれ
まどかをお持ち帰りしたほむほむルートでもいいぞ
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:40:37.24 L4Mlyt1qP
さやかが普通に幸せになるって珍しい気がする
乙
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:41:20.42 RH+GpVpv0
恭介｢俺の歌を聴けー!!｣
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:44:56.29 oRskdJKo0
乙
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:49:37.78 bOQlbc+50
>>23は書かないの？
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:50:30.19 cY8EKzvh0
>>23
書こうぜ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:53:54.86 O5gqCcl1Q
いったい何が始まるんです？
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 19:57:01.21 1/V0jQh90
なんとなくCV:緑川光で再生してる
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:01:16.29 KvqV0SVD0
─あったかもしれない未来
まどか「あっ、はあぁっ……！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
上条「くっ……くっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
まどか「ここ……変だよぉ……！」ｸﾁｭ……ｸﾁｭ
上条「ちょっと……ちょっと！何やってるんだよ！」
まどか「わかんない、わかんないけど……んんっ」ｸﾁｭｸﾁｭ
上条「あ……あ……下ろせ！下ろせよー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:05:24.50 KvqV0SVD0
上条「こんなの……こんなの絶対おかしいよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
まどか「おかしいの、わかってる……でも、手が……止まんないよぉ……はぁんっ！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
上条「うあぁ……あ……！」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
まどか「や……ぁ、見ないで……ふうぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
上条「悔しい……でも……！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:09:01.72 zbGJpA2B0
4円
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:10:04.42 L4Mlyt1qP
どういう状況なんだこれ
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:12:23.15 KvqV0SVD0
まどか「あっ、あっ、ふぅううっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳ
上条「うっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
まどか「あ……あぅん」ｸﾁｭｸﾁｭ
上条「ふぅ……やめるんだまどか！こんなことするのは間違ってる！」ﾌｷﾌｷ
まどか「とまんないんだよぉ……とめてえぇ……！」ｸﾁｭｸﾁｭ
上条「そんなこと言ったって……床に、降りれな……！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:14:22.03 u4mici690
>>23だろ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:15:00.60 z07P9HsB0
上条とまどかが幼馴染設定とは
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:17:08.89 L4Mlyt1qP
いや上条くんの状態がわからん
ベッドの上に普通に寝てるだけ？
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:22:08.39 KvqV0SVD0
上条「く……かっとビングだオレー！」ｸﾞﾙﾝ
上条「痛ァ！」ﾄﾞﾀｧﾝ
まどか「上条くん！？」
上条「いたたたたっ……なんとか床に落ちれた……まどか！」
まどか「上条くん……とめてぇ」ｸﾁｭｸﾁｭ
上条「……ああ、とめてやるよ」ｽﾞﾙ……ｽﾞﾙ……。
まどか「え……ちょっと、なんで、お股のほうに」
上条「鎮めてあげるよ……！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
まどか「んひいぃぃぃっ！」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:24:21.61 AZ/oyJ150
遊戯王ネタ混ぜすぎだろ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:26:02.02 z07P9HsB0
マギカって男キャラ少ないから上条君のちんこ需要は高いよね
大抵魔法少女に生えたりしてるけど
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:27:41.70 cY8EKzvh0
>>100
そりゃおめえ
デブさんの脱ぼっちにはそれくらい必要だろう
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:28:22.65 KvqV0SVD0
上条「綺麗だよ、まどかのここ……。」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
まどか「綺麗、なんかじゃ……ひゃああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ｼｭﾀｯ!
ほむら「……。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
まどか「ほ、ほむらちゃん……！？」
上条「だ、誰！？」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
まどか「んひゃああうっ！」
ほむら「きえなさい ぶっとばされん うちにね」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:30:08.55 x2Y8WbSm0
まどかマギカにそんな汚いものは必要ないですって女神様が
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:30:39.60 z07P9HsB0
ほむら空気よめよ…
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:37:35.39 KvqV0SVD0
上条「い、いきなり入ってきてなんなんだよ！」
ほむら「……いいからとっととまどかから離れなさい。ベッドに戻りなさい」ｶﾞｯｼ
上条「うわっ！君力強っ！ゴーリキショーライって感じ」
ほむら「……今の私は機嫌が悪いの。このまま簀巻きにして窓から叩き落としてもいいのだけれど」
上条「ごめんなさい」
ほむら「……まどかは私が連れて帰るわ。あなたは手を出さないで」
上条「な、なんだそれ！」
ほむら「余計な口出しは許さないわ。媚薬を飲ませて無理やり襲った。あなたは訴えたら完全敗北する立場だということを忘れないで」
上条「な、なぜそれを……！ぐぅ」
ほむら「さぁ、行くわよ……まどか」
まどか「ほむらちゃああぁん……。」ｸﾞﾃﾞｰ
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:38:18.49 L4Mlyt1qP
エロシーン書けなかっただけってことはないよな？
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:39:01.08 z07P9HsB0
貴重な異性セクロスが…
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:47:26.28 DqlWHf430
ふぅ
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:48:31.15 KvqV0SVD0
─ほむホーム
ほむら「……さてと、まどか」
まどか「ふぇ……ほむらちゃん……変なの、私……お股が……。」ｸﾁｭｸﾁｭ
ほむら「めっ！」
まどか「！」ﾋﾞｸｯ
ほむら「駄目よまどか、そんなことしちゃ……。」
まどか「で、でもぉ……！」ｳﾙｯ
ほむら「……そんな顔しないで、そのかわり」ﾑﾆｭﾝ
まどか「ひゃっ！」
ほむら「ちゃんと自分でするのガマンできたら、ご褒美……私が、気持ちよくしてあげるわ」
まどか「う、うん……。」ｳﾙｯ
ほむら「（そ、そんな眼しないでよ……！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:49:09.44 z07P9HsB0
解散
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:51:30.45 RH+GpVpv0
集合
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:56:20.16 xLgp8gz60
点呼とるぞー
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 20:57:00.22 KvqV0SVD0
ほむら「……。」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
まどか「ひゃ！うぅ……おっぱい、いいよぉ……！」
ほむら「……ここ、どう？気持ちいい？」ｸﾁｭｯ
まどか「んひゃっ！うん、お股……気持ちいい」
ほむら「そう……。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
まどか「……ねぇ、ほむらちゃぁん」ﾁｭｸﾁｭｸ
ほむら「……何？」ｸﾁｭｸﾁｭ
まどか「チューはしないの？」
ほむら「！？ い、言われなくてもするつもりだったわ！」
まどか「ほんと？じゃ……。」ｽ……。
ほむら「……まったく、まどかは本当に欲しがりさんね」
─ﾁｭｯ
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:05:17.73 x2Y8WbSm0
なんだほむまどか
続けろ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:09:02.35 KvqV0SVD0
まどか「ん……もっとぉ」ｷﾞｭｳ
ほむら「まったくまどかは……結構恥ずかしいのよ？それなのに……本当欲しがりさん」
─ﾁｭｯ。
まどか「ん……♪」
ほむら「騙されて媚薬を飲んでしまうほど鈍くさいし……ほんと救いようがないわね。そんなんじゃみんな離れていくわ」
まどか「ぅ……。」ｼｭﾝ
─ﾁｭｯ。
ほむら「……でも、私はあなたの事を幸せにさせてあげる。あなたを満足させてあげられる」
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃぁん……♪」
─ﾁｭｯ。
ほむら「だから、あなたは私の言うことだけ聞いていればいいのよ。そうすれば幸せになれる」
まどか「……うん」
─ﾁｭｯ。
ほむら「そうすれば、側にいてあげるわ。ずっと、ずーっとね。」
─ﾁｭｯ。
まどか「……うん」
─今度こそ。
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:18:10.39 HGfH6zF00
落ちるぞ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:18:30.21 KvqV0SVD0
その後もほむらの調教は順調に進み、二人の幸せな日々は続きました
ワルプルギスの夜は二人が目の前でセックスしてたら頭が吹き飛んで死にました
調教の成果でしょう
その後、セックスで生まれる感情エネルギーで宇宙も魔法少女も救われました
さやかと恭介もなんだかんだで結ばれ、毎晩セックスしていることでしょう
巴マミも佐倉杏子も志筑仁美も、早乙女先生もいつかいい相手を見つけてセックスをすることでしょう
なぜなら彼女たちには未来があるのですから……。
ほむらとまどかも、毎晩毎晩セックスしていることでしょう
彼女たちの間には愛があるのですから
どいつもこいつもセックスセックス
そんな世界もいいじゃありませんか。
セックスは本来……愛の営みなんですから。
完
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:20:47.38 kqapfi6Y0
カミーユ「セックス！セックス！」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:20:48.45 oRskdJKo0
雫の卒業式エンド思い出した
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:22:15.17 KvqV0SVD0
終わりです
ぶん投げてしまいました
難しいですねエロって、結局こんなノリになってしまいました
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/10/03 21:29:32.74 bHtWn6eV0
なんかようわからんけど乙でした