11/09/24 08:56:34.35 U2hED7Qc0
>>340
もう一度書くこれ書くのは最後だぞ
「完全に合法的だと誰もが言える状況だって証明できたら10:0もあり得る」
俺は最初から
「法規を守っていたと証明するのは普通は難しいから10:0は普通あり得ない」
って書いてるんだ。
例えば、Aさん制限速度で左車線を走っていました。B君が対向車線から100km/hでフラフラ運転をして向かってきて、Aさんの車にぶつかって事故になりました。
たまたま近くの何かしら(企業の防犯カメラ、道路管制局のカメラetc...)に写っていて、それから速度を警察が割り出せば後は録画映像見ればわかるので、Bさんの保険会社はAさんに何も言えません。
本来は10:0にするには第三者(Aさん側の弁護担当)は介入しちゃダメだけど、Aさん本人が交渉を行ってもどちみちBさん側の弁護担当は反論出来ないので「保険会社同士の話し合いの時点で10:0で良いです。」とBさん側の弁護担当が認めて
ーーー完ーーーーー