11/09/05 22:26:52.11 6GIFpK+Y0
パートスレはやめろよ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:27:37.31 C8ArnZXy0
女々しい
4:1です
11/09/05 22:30:22.90 qTFyXwc20
すまん。
代行さんありがとう。
昨日の続きを書いていく。
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:30:59.24 eJdni50d0
昨日のまとめ5行位で
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:31:03.25 EEripfeV0
女々しすぎ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:31:57.40 iUr0EfQN0
>>4
ダメだ
8:1です
11/09/05 22:32:52.43 qTFyXwc20
10分くらい凪は暴れて俺から逃げようとしていた。
こんな時でも俺は無理にでも犯してやりたいと思った。
本当にクズ以下だ。
凪は抵抗することが無駄と悟ったようで、力を抜いた。
「俺君の好きにしていいよ・・・」
泣きじゃくって震えながら俺に言った。
彼女の目に俺は映っていなかった。
こんなときでもフル勃起の俺。
凪はくたっと横たわっていた。
逃げようともしない。諦めた姿。
愛してる。
頭によぎった。
同時に犯したい。
この二つが俺の中でぐるぐるまわった。
そして俺は彼女を抱いた。
しばらく彼女を抱けなかったこと。
他の男に無防備に見せた姿が許せなかったこと。
俺に抵抗したことも興奮材料にしかならなかったこと。
愛してる。と何度も言いながら抱いた。
9:1です
11/09/05 22:36:46.25 qTFyXwc20
ここでも挿入はなし。
凪は放心状態だった。
執拗に責めた。
いかざるを得ない行為を繰り返した。
一晩で俺は数え切れない程いった。
最後の辺り、凪はほぼ意識がなくなっていた。
賢者タイム。
自分の起こした行動に後悔し自分の異質な愛情について整理した。
愛しているのに何故こんなことをしてしまう?
はじめの頃の感情はどこへいってしまったのか。
意識が飛んだ凪を抱き締めて髪をなでた。
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:37:49.55 eJdni50d0
なんだよ、小説スレか
11:1です
11/09/05 22:42:15.26 qTFyXwc20
5行では書き表せない。
元彼女(凪)と俺(医大生)はネトゲで知り合う。
俺に興味を持たない凪を俺は落としたいと思いアピールするがスルーされる。
凪は性犯罪の被害者だった。男嫌いだった。
お互い話をするうちに、俺は凪へ恋をする。
オタイベントに凪を誘いリアル会い、カップル成立。
セクロスなしというのが付き合う条件だった。
性欲ありまくりんぐの俺は凪への異常な愛情を持ち、傷つけそして別れることになる。
(今書いてるのはその経緯)
現在凪は新しい恋人が出来、来月からそいつと同棲すると聞いた。
凪と復縁したい、彼女への思いを書いていき最後に凪へメールを送ろうと思ってスレです。
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:43:56.17 EEripfeV0
無理
おわり
13:1です
11/09/05 22:43:59.72 qTFyXwc20
泣きそうになった。
泣きたいのは凪の方だ。
彼女を見ていると胸が苦しくなって、涙が出た。
今までの行為、彼女の過去。
完全に俺は間違っていた。最低でクズ以下。
ごめん。ごめん。と謝りながら眠っている彼女にキスをした。
後で知った話だが凪はこのとき起きていたそうだ。
目が覚めても凪は何も言わなかった。
朝の5時くらいだった。
俺「ごめん・・・。謝って許されることじゃない。それでもごめん。愛している。」
凪は俺をスルーし、服を着て玄関までいった。
送ると言ったが返事はなかった。
彼女が家を出て、すぐに追った。
おかしい状態だから無事に家に着くまで見届けないとと思った。
案の定、歩くのがとても遅く見ていて何度もひやひやした。
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:45:12.06 h8I3y/lB0
もう来ないかと思ってた
おかえり
15:1です
11/09/05 22:45:35.35 qTFyXwc20
バイトだったんだ。すまん。
投下していく。
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:45:57.99 0FaTyMIZ0
待ってた
17:1です
11/09/05 22:47:34.13 qTFyXwc20
彼女が家まで着くのを確認して俺は戻った。
友からメールと着信が数回入っていた。
ごめん。あの後凪は大丈夫だったか?
あんなことをしてごめん。と謝っていた。
俺は考えた。
凪のこと。はじめのころのやり取りのログを見た。
情けない。なんてことをしたんだと。
学校を休んだ。考えるのは凪のことだけだった。
別れるのは嫌だ。
愛している。
二度とあんなことをしない。
それからしばらく後に凪から連絡があった。
18:1です
11/09/05 22:49:21.20 qTFyXwc20
昼間に外で会うことになった。
俺に対し警戒しているのだろう。人の多い場所で待ち合わせた。
約束の場所には30分以上早く着いた。
数日ぶりに会った凪は少し痩せていた。
ただでさえ細いのに、頬が少しこけるほどだった。
「俺君は私をどうしたいの?」
俺は話した。凪への思いを。
そして謝り続けた。
凪は黙って聞いていた。
全部話し終え、俺は凪にどうしたい?と聞いた。
「俺君のことは好き。でも最近の行為は怖い。愛されたい。俺君に大切にされたい。」
泣きそうになりながら言っていた。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:50:57.60 h8I3y/lB0
今日も変なの湧いてくるかもしれないけど
スルーして気の済むまで投下してくれ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:51:15.49 qU17Gbkx0
>>18
貴様それがラストチャンスだと分からなかったのか
21:1です
11/09/05 22:51:35.26 qTFyXwc20
俺は二度としない。と伝えた。
凪は少し考えると言い帰った。
そして翌日、凪は俺の家にきた。
話をした。同じ内容だった。
俺「嫌がるセクロスはしない」
凪は頷いて俺に擦り寄ってきた。
俺は凪を大事にした。
あれ以来のセクロスになりそうな雰囲気に凪は怖がっていたが、服を脱がせずに指や唇や顔にキスをすると俺に身を委ねてくれた。
その日はセクロスなしで、凪を抱き締めてキスだけをした。
凪のペースに合わせた。
会うのも彼女の仕事に合わせた。
セクロスはしなかった。会ってもハグ、キスのみだ。
俺はオナるしかなかった。
抱きたい気持ちは勿論あった。しかし傷付けてはいけない、自制した。
22:1です
11/09/05 22:53:06.17 qTFyXwc20
このとき、凪は前と同じように戻っていると思ってたが現実は違っていた。
後で知ることになったが、俺と友の行為の後毎日食べては嘔吐する毎日を送っていた。
食べられない日々が続いていたらしい。
あれから数日後、俺は凪にセクロスを求めた。
どうしても抱きたくなった。
凪は拒絶した。
仕方がない。まだ俺の信頼は戻っていないのだ。
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 22:53:21.91 A2UPC9y00
ノルウェイの森思い出した
24:1です
11/09/05 22:54:36.27 qTFyXwc20
そんなときに俺はネトゲで一人の女と出会う。
(以下、唯)
唯には俺と凪の話を相談したりした。
はじめは、アドバイスをくれていたが徐々に俺に対しシャメを送ってきたり、好きだと言うようになってきた。
容姿は全く好みじゃないがそれをカバーするほどの巨乳だった。
俺におっぱいシャメを送ってきたり、俺君のこと考えてオナってるの♪なんて言うビッチだった。
会いたい会いたいと言われ続けた。
25:1です
11/09/05 22:56:34.08 qTFyXwc20
そして俺は唯に会うことになる。
凪は俺の様子に全く気付いていない。
唯は会うとすぐ俺に腕を組んできたりおっぱいが当たるようにしてきた。かなり積極的だった。
飯を食い、しばらくして気分が悪い。食べ過ぎちゃった。と唯は言った。
俺は薬を常備していたから、胃薬を渡すが唯は横になりたい。俺君に家に行こう。と言い出した。
仕方なくネカフェに行った。
26:1です
11/09/05 22:59:47.26 qTFyXwc20
ペアシートがいいとか言い出すから、俺は断り、別々に個室を取った。
唯は渋々わかったといい、2時間後に出ようと打ち合わせて離れた。
ワンピでも読もうとジュースを入れ、個室に戻ると唯がいた。
唯にズボンを下ろされいきなりフェラをされた。
あぁ。仮病か・・・。
俺はやめろよ。と言うが勃起w
数週間オナしかしていない俺にフェラの刺激は強烈だった。
そのまま唯は俺のが出るまでしゃぶってた。
しかし好みじゃない。断然凪のフェラのが燃えた。
俺はいくと萎えた。
もう一回~。唯は再び俺のをくわえようとするが制止した。
27:1です
11/09/05 23:01:22.08 qTFyXwc20
すみません。少し出てきます。10分後には戻れる。
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:01:54.25 h8I3y/lB0
唯クソビッチすぎだろ・・・
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:05:38.29 qU17Gbkx0
ソイ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:05:42.62 0FaTyMIZ0
今日も保守
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:09:41.07 9UqgoOTm0
唯紹介してくれw
32:1です
11/09/05 23:13:01.95 qTFyXwc20
戻り。保守ありがとうございます。
続き
そのまま唯には何度かホテルに誘われるが俺は断った。
凪の方がいい。
凪が元に戻るまで待とうとその時は思っていた。
唯はとても積極的だった。
それに押され、性欲にも負けた俺は唯と会うようになった。
俺は唯に愛撫も凪のような責めもしなかった。愛してるも言ったことはない。
フェラだけさせていた。性欲の捌け口だった。
唯はFラン卒のフリーター、ネトゲ廃人だったから俺の学歴や家の環境にひかれていた。
凪と別れるのを待って、居座るつもりだったんだろう。
こんな女を俺は今までたくさん見てきた。
33:1です
11/09/05 23:14:17.03 qTFyXwc20
いつものように唯と会いフェラをさせた。
唯と別れてから俺は凪を迎えにいった。
凪には唯のことを一切悟られないように演じるしかない。
おかしい行為だが、俺は凪が1番好きだった。
凪を抱けないのなら他で発散させ、凪のことは大事にすればいいとすら思っていた。末期だ。
職場付近で待っていると凪が職場の男と笑いながら出てくる姿が見えた。
このときに以前と同じあの感情が湧き上がってきた。
34:1です
11/09/05 23:15:35.67 qTFyXwc20
俺は凪の手を引いて家に戻った。
俺の表情は引きつっていたし凪は怯えていた。
「俺君・・・痛いよ。俺君怖いよ。」
泣きそうな声だった。
俺も泣きそうだった。
煽られる表情と凪の態度が俺の興奮と怒りをMAXにさせた。
独占欲と支配欲だけが俺を動かした。
35:1です
11/09/05 23:16:42.48 qTFyXwc20
「うるさい。ブス。」
やってしまった。
それからの俺は止まらなかった。
あのときのように、俺は凪を抱いた。
罵声を浴びせて服従させた。
凪は泣いた。
次の日まで凪を離さなかった。
飽きることなく俺は凪の体を貪りいじめた。
写真を撮り、俺に従えと言った。
無茶苦茶だった。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:17:43.78 h8I3y/lB0
悲しいな
37:1です
11/09/05 23:18:31.51 qTFyXwc20
そして翌日凪は俺の家を出た。
俺は放心状態だった。
それから凪と連絡を取れなくなった。
電話もメールも無視された。
俺は凪の家まで行くことを決めた。
唯からはメールが毎日数件入っていたが無視した。
それどころじゃなかった。
凪は実家住まいだったから俺が来ると慌てた。
外で待っててといわれ、カフェまで連れて行かれた。
凪からしたらなんで私の家知ってるの?って感じだったらしい。
当然だ。俺は凪を尾行するまで自宅の場所を知らなかった。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:19:16.68 qU17Gbkx0
病気か
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:19:36.62 JPeVZu8s0
病気だな
40:1です
11/09/05 23:20:10.75 qTFyXwc20
俺は土下座して謝った。
凪は人が見ているからやめてと言った。
俺は凪に前と同じように愛していることを伝えた。
二度とあんな行為をしないと言った。
だからもう一度信じて欲しい。
凪を手放したくない。その気持ちだけだった。
愛している。
間違った愛情だけどそれだけは確かにあった。
凪はまだ俺に依存していた。
「俺君のことは好き。だから二度としないで・・・。」
そして俺達の関係は戻った。
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:22:02.24 0FaTyMIZ0
また繰り返すわけか…
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:24:09.32 9UqgoOTm0
絶対病気
育った家庭環境が原因のパターンだな
43:1です
11/09/05 23:24:49.45 qTFyXwc20
俺ははじめのように凪に接した。
セクロスも求めず今度こそ約束を破らないと、彼女を守る、DVはしない。
セクロスはしない、ハグとキス。
他愛もない会話。
相変わらず性欲はあったが、唯に連絡することもなく凪だけを愛し一人でオナった。
そして凪とデートで初詣に行く約束をした。
凪は初詣を楽しみにしていた。俺も楽しみだった。
はじめて家族意外と初詣にいくんだ。ということを俺に教えてきた。
友達が作れなく、中学、高校と引き篭もりがちだった彼女はリア充みたいwとはしゃいでいた。
かわいかった。
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:25:04.88 HuyvIcIHO
俺も似たような感じだな
遠距離だったからこうはならなかったけど、言葉でこんなことをやってしまった
やり直したい
45:1です
11/09/05 23:27:06.08 qTFyXwc20
書き溜めていたのを上書き保存で消してしまった・・・投下遅くなりそうだ。すまん。
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:28:03.90 0FaTyMIZ0
ゆっくりやってくれ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:28:29.47 h8I3y/lB0
ほい
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/09/05 23:29:19.72 qU17Gbkx0
おあずけする女と付き合うとか男として終わってるからなあ
犬だぞ