11/08/14 02:04:49.54 7esngn760
おいおいオクタヴィアんちゃんの間違いだろ?
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:05:00.03 nWjh5gQS0
あんこ「ひゃっ・・・あぅ・・」びくびく
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:05:52.48 h7JqHWjQ0
うぜえ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:05:52.61 s95eqjeO0
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:13:02.44 w43wcCM7Q
杏子「んっ・・・あっ、・・・さやかああああぁぁぁあああ!!!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:14:31.97 TY7Rq9cl0
マジンガースレかと思った
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:14:49.53 dVQW+enHP
まどか ハァハァ
さやか「ふーん、こんなんで…クスクス」
まどか「さやかちゃん…ひどいよ…なんでこんなこと…」
さやか「教えない…さって、こんどはどこかわいがってあげようかな。」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:16:25.00 qn9rCWiv0
さやほむのほうが似合う気もする
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:24:12.90 dVQW+enHP
ほむらは肩で息をする、抵抗むなしく無理やり絶頂に持ち上げられたのだ。
ほむら「覚えて…なさい、美樹…さやか!」ベッ
さやか「こんな屈辱的な転校生の顔、忘れろっていわれても無理だわー。」
さやか「こんなのでいっちゃったのに、まだそんなに抵抗できるんだ。」
さやかが残忍な笑みを浮かべる。
ほむらを無理やり絶頂に導いたおもちゃとソウルジェム、それは今だにさやかの手の中で弄ばれていた。
続かないよ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:25:39.72 4pJ1uglU0
え
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:28:04.09 M6vq07X3i
>>10
続けてくださいこの通りです
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:30:50.48 iPMx9n+S0
さやかのソウルジェムをメジャーリーグの球として使用したい
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:31:25.69 dVQW+enHP
さやか「せっかくだから」クスクス
さやか「これ、なーんだ?」
さやかがピンクのソウルジェムを取り出す。
ほむら「まっまさか」
紅潮していたほむらの顔から一気に血の気が引いた。
ほむら「ついさっきね、まどかに契約してもらったんだ。」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:32:13.00 +qTJ6DGp0
ほむさやほむさや
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:32:45.31 M6vq07X3i
さやほむ!さやほむ!
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:34:15.68 dVQW+enHP
さやか「ほむらが好きで好きでしょうがないっていうからさー」
二人のソウルジェムをこすり合わせる。
ほむらの身体に再び快感が生み出され、思わず声をあげる。
ほむら「んうっ!」
そして、扉の向こうからも喘ぎ声ご聴こえた。
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:37:18.46 dVQW+enHP
さやか「だったら転校生と一緒に気持ちよくなれるように契約しなさいって。」
ほむら「なっ!」
さやか「じゃないと、転校生のソウルジェム割るよって言ったら泣きながら喜んで契約したよ!」
さやかの口の橋に狂気の様な笑みが浮かんでは消える。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:40:52.57 dVQW+enHP
さやかは喘ぎ声の聴こえた扉を開き、まどかの姿をほむらに見せつける。
全裸にされ後ろ手に縛られている。その股間には男性器が生え、いきりたっていた。
さやか「この子ほむらのいくとこ、ずっとみていてあんなにおっきくしてるよ。よかったね転校生、相思相愛でさ!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:43:45.22 dVQW+enHP
さやか「ほら。まどか!転校生としたいんでしょ!」
さやかは二人のソウルジェムを再びこすりつけ、快感を引きずりだす。
さやか「はやくこないと、もっと強くこすりつけて…どったか割れちゃうかもね…」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:47:59.84 M6vq07X3i
ほむ///
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:49:03.83 dVQW+enHP
さやか「まどか、もう先っぽヌルヌルだね。転校生ももう準備できてるからさ。」
さやか「ほらそこに膝をついて。」
ほむらの足を開かせまどかの男性器の先端をほむらにあてがう。
さやか「入れて欲しいし入れたいんでしょ、どっちかが腰動かしたらすぐだよ。」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:52:38.92 dVQW+enHP
さやか「それとも…二人とも我慢して、このまま握られてまどかがぶちまけちゃう?」アハハハハハ
ほむらが、黙って腰を押し出しまどかを迎え入れる。
まどか「ふぁっっ!」
まどかは男性器から味わう快感に悲鳴をあげた。
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:55:16.10 M6vq07X3i
まどほむとか俺特
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:55:19.71 dVQW+enHP
ほむら「まどかは何もわるくない、悪いのは美樹さやかよ!だから…まどかは気にせず気持良くなっていいの。んんっ!」
まどか「ほ、ほむらちゃんごめんね、ごめんね。」
謝りながらもまどかは腰を振り、ほむらを自分の意思で犯しはじめた。
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:57:45.48 dVQW+enHP
ほむらも美樹さやかに屈辱的なことをされているという状況を忘れて、まどかとのセックスに夢中になり、まどかの名前を叫び求める。
ほむら「まどかぁ!」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 02:57:57.90 EP0lmwsp0
まどかの男性器?
28: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/08/14 02:59:15.40 WKiIKeSR0
>>27
契約して生やしたんでしょ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:00:49.53 dVQW+enHP
ほむら「うぁ、まどかあ!」
まどか「ほむら…ちゃん…ごめんね…んんんっ!」
まどかはほむらの中に精液をはき出した。二度、三度とひくつく度にほむらの中がまどかで満たされて行く。
ふたりとも、荒い息をしながらみつめあう。
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:03:03.61 M6vq07X3i
即興でこのペースって割とすごいよね
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:04:01.44 +qTJ6DGp0
ふたなりマギカ最近流行ってるのう
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:04:34.96 dVQW+enHP
快感の余韻を味わう、ほむらとまどか。しばしの幸せだったが、元凶の美樹さやかを許すわけにいかない。
そう思い周りを見ると美樹さやかはいなかった。二人のソウルジェムと刃を出してあるカッターナイフが置いてある。
ほむら「どっどういうこと?」
33: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/08/14 03:07:25.28 WKiIKeSR0
, -─-、
,マミ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ´ ヮ`ノξ<イってしまったのね、円姦の理に導かれて。
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:07:56.05 dVQW+enHP
まどか「さやかちゃん…」
ほむら「まどかと何かあったの?」
まどか「うん…ほむらちゃんのこと…好き…になったって相談したら、急に怖い顔になって…」
ほむら「まどかを好きだったのかしら…でもまどかに契約させるなんて許せないわ…」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:09:03.84 6cCAqbH40
なんかこの絡み見たことある気がする
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:11:10.42 dVQW+enHP
さやか「失恋なんて2度で十分よ…ほむら………」
その後美樹さやかは二人の前に姿をあらわさない。
赤い髪の魔法少女と闘ったという噂もあったが真偽のほどわからない。
==おわり==
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:14:00.19 yTlVvwif0
乙乙
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:15:45.33 dVQW+enHP
なんで生やしちゃったんだろうorz
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:23:18.12 M6vq07X3i
乙
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:26:13.24 PHsq68w00
ちょっとかっけぇさやかちゃんマジさやさや
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:27:32.17 dVQW+enHP
恭介「さっ、さやかっ!もう勘弁してくれ!」
さやか「えー、男の子ってこうされると気持いいんでしょ!ほらほらほらぁ!」
見下す様な目で恭介を見下ろしながら、すでに二度イカされた、恭介のペニスをしごき続ける。
恭介「ぼくが、わるかった、たのむううっ!」
さやか「恭介は何も悪くないんだよ。ただわたしがこうやって恭介をいじめたいだけ」ウフフ
恭介「ああっ!」
恭介は絶叫をあげて三度目の射精を強要される。これだけ大声をあげているのに、だれも助けにこない。
さやか「もっと気持良くなるから、いい声聴かせてね…」
そういって、さやかは恭介の精液でドロドロになった右手で亀頭だけをしごき始めた。
恭介が、気絶したので終わり。
オクタヴィアさん結界モード
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:30:23.71 PHsq68w00
さやさやにさやさや足コキされたい
足の指で亀頭なぞられたい
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:38:05.04 dVQW+enHP
さやか「ふーん、恭介ってこんな本持ってるんだ…」
恭介「…」
さやか「足、ねえ……」
そういうとさやかは右足の靴下を脱ぎ、素足を晒して恭介の顔の前にちらつかせる。
さやか「おんなじことして欲しかったら…わかるかな?」ニコ
さやかは恭介の股間が盛り上がるのを楽しげにみながら、恭介の反応を待つ。
恭介はだまってさやかの足を舐めはじめた。
さやか「あはっ、よくできました。」
予想よりもはるかに過激だった恭介の反応はさやかを高揚させた。指先をねぶる様に舐める恭介の息が激しくなる。
唾液で足がふやけるかというところまで楽しんでさやかは命令した。
さやか「足てしてあげるから、自分てだしなさい。」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:42:31.04 vX6C33Aw0
さやさや
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:45:18.02 PHsq68w00
この1は出来る
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:46:08.39 Pd/dA+yt0
青木さやかが何だって?
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:47:03.40 s95eqjeO0
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:50:01.00 dVQW+enHP
さやかは主語も目的語も省略した。恭介は勝手に解釈していきりたった股間をさやかにさらけ出す。
さやか「ふーん、足でしてあげるとはいったけど、やっぱり恭介はこんなことして欲しかったんだ。」クスクス
恭介の唾液がたっぷりとついた右足の親指で恭介の幹をなぞりあげる。
恭介「ううっ!」
さやか「声を漏らしちゃうくらい気持いいんだ、もっと気持良くしてあげるね。」
そういってさやかは恭介の亀頭を親指でくるくるとなぞって行く。、恭介の唾液とカウパー液が混ざり時折にちゅにちゅといやらしい水音やうめき声がもれる。
さやか「ここも…きもちいいよねっ」
右足の小指の先が,裏筋をひっかく。きょうすけはたまらずまた声を上げる。
さやか「そろそろかな?」
さやかは足全体で恭介の幹を腹に押し付け、足の裏でしごいて行く。
恭介「う、あっ、でるっ!」
さやかの足の裏でビクビク幹が動き熱い精液をはき出した。さやかは絞り出す様に何度か亜を動かし、恭介がいき終わるのを確認すると、楽しげに言った。
さやか「あれぇ~?こんなのでイっちゃうんだーwww変態だねww」
恭介はその声に新たな快感を覚えてしまうのであった。
==終わる==
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:50:41.75 vX6C33Aw0
乙乙乙
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:51:50.10 dVQW+enHP
つーかこんな台詞さやかに言われたらそれだけて落ちるだろ、本編恭介め!
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:52:24.67 cVo69zIv0
さやかちゃんは、バレンタインの1ヶ月前からマフラーを作りはじめ
バレンタインの前日にはハート型のドデカイチョコレートを作り
当日は、恥ずかしくて結局渡せない
そんな可愛い子
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:53:32.15 PHsq68w00
ナイスファイトだった
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:53:58.81 vbCpwUW1O
人間って愚かね
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:57:32.73 dVQW+enHP
さやか(相変わらず恭介、いっぱいもらってるなー)
まどか「あれ、さやかちゃんは上条くんにチョコ渡さないの?昨日張り切ってつくってなかった?」
上条にも聴こえそうな大きな声でまどかが言う。
さやか「ま、まどか!声おおきいよ!」
仁美「それにマフラーも編んていませんでしたか?」
仁美もこれまた大きな声で言う。
さやか「ちょっ、声が大きいって!」
さやか「その、あんなにもらってるし、あたしなんかからもらっても恭介も困るだろうしさ」アハハ
ほむら(まったく、さやかは相変わらず肝心なところでへたれね、上条もしっかり聴こえて気にしてるのに。)
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:58:35.15 vX6C33Aw0
さやさや
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:59:23.63 dVQW+enHP
あ、>>54 は終わり。
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 03:59:39.35 vX6C33Aw0
乙乙乙
58: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/08/14 04:00:27.89 V6xhpxcY0
さやかのアナルは気持ちいいから…仕方ないな。
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:02:43.66 PHsq68w00
足コキ好きが湧いたと思ったから参考画像アップしてたら流れが変わっていた・・・だと
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:03:01.65 yTlVvwif0
この>>1すごいな
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:05:15.25 s95eqjeO0
>>59
はよ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:06:22.56 PHsq68w00
>>61
何か遅い・・・
良いあぷろだ紹介してくれてもいいのよ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:06:58.60 dVQW+enHP
とりあえずなぜか杏子に生えたってことで。
杏子「さやか、もう我慢できない!」
さやか「ま、まって杏子お尻は無理だって、無理ー!」
杏子「腕力てあたしに勝てるかっ、観念しろ!」グリグリ
さやか「ちょっ、痛い痛い、ほんとやめて!」
杏子「も、もう半分入ったけど、これ締まり過ぎて、無理やり()搾り取られるみたいだ。」
さやか「あんたが…無理矢理っ!」
杏子「うあっ、もういくっ!」
さやか「やっ、やあっっ、お尻に生暖かいものが!気持ち悪いぃ!」
杏子「わ、わりいさやか、気持よ過ぎてやめらんねえ。」
さやか「ばかばかばかー!」
杏子「さやかのアナルは気持ちいいから…仕方ないな。」
さやか「なにカッコつけてるのよばかーっ!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:08:08.90 dVQW+enHP
あ、もちろん>>63もおわり。
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:08:53.38 dVQW+enHP
ちょっとこの杏子ちゃん早漏すぎるな…
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:09:44.87 dVQW+enHP
そろそろマミさんとしたいなー(チラッ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:14:14.53 PHsq68w00
最初から斧使っておけば・・・
URLリンク(www1.axfc.net)
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:19:21.95 dVQW+enHP
>>67
参考資料おそかったなー、片足押しつけで終わらせちゃった。
そっかー恭介はこんな本隠してたかー
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:22:08.01 PHsq68w00
>>68
これを上糞が隠してたらさやさやどん引きだけどなwww
ロリだしwww
ところで俺のフェチはくすぐり責めなんだ、コイツをどう思う?
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:23:40.43 LCH6Uw2B0
亀さんの頭を筆でなでなでされたりですか
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:27:33.06 PHsq68w00
>>70
ははっ
続けろ
くすぐり責めはまたチャージちょっと違うけど
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:40:16.11 PHsq68w00
俺のせいで良スレが勢いをなくしたとしたら寂しい(´・ω・`)
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:45:39.03 dVQW+enHP
さやか「マミさん!」モミモミ
マミ「ちょっ!美樹さんやめなさいっていったでしょ!」
さやか「うふふふふ、今日のさやかちゃんは引き下がりませんよ!マミさんの弱点はここだ!」
マミ「ひゃっ!やっやめっ!ひゃはっ!」
さやか「さっすがほむらの情報。あとでまどかのパンツ渡さなぎゃいけないけど…」コショコショ
マミ「ひゃ!やめっ!ひゃゃゃゃっ!」
さやか「くすぐりに弱いマミさんかわいー!」
マミ「はっ!ひゃ!やっ!息っ!」
マミは呼吸が辛くなり言葉の合間の息がきれてくる!
さやか「あはは、マミさんひょっとして感じちゃってますー?」
マミ「はっ!はっ!」
マミは涙目になり、息も絶え絶えにさやかに懇願した。、
マミ「美樹ひゃん!も!やめっ!!!」
さやか「やーマミさんがこんなに感じちゃうなんてさやかちゃんってはテクニシャンだなー」
マミは言葉を出せなくなり、さやかの手がくすぐりを繰り返す度にヒクヒクと反応する。
マミ「ん!」チョロッ チョロッ ショワワー
マミはさやかのくすぐり責めに耐えかね、とうとうおもらしをしてしまった!
さやか「え…あれ?さやかちゃん…また舞い上がっちゃったかな…」
マミはようやくさやかのくすぐりから解放されたが、思いもかけず漏らしてしまったことに泣きじゃくるのであった。
==なんか、マミさんの反撃がないけど終われ==
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:46:05.67 dVQW+enHP
改行制限に引っかかるとは…
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:46:25.15 dVQW+enHP
二つに分けるべきだったな。
76: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/08/14 04:47:19.54 LJcWVfATO
ニャンニャン
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:49:07.58 PHsq68w00
なんと言うことでしょう・・・
参考画像アップしてくる
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:57:14.80 PHsq68w00
丁度ぴったりのがあった
URLリンク(www1.axfc.net)
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 04:57:19.24 dVQW+enHP
さやか「さってと、仁美に罰ゲームですかー」
仁美「うう、さやかさんの罰ゲームだなんて、貞操の危機ですわーっ!」
さやか「なんだとう!」(まあ、あってるけど。)
まどか「あ!こんなところに猫耳としっぽが落ちてるよ!」
さやか「まどかでかした!じゃあ早速仁美ちゃんにつけてもらっちゃおうかなー」
仁美「うう、恥ずかしいですわ。」
まどか「だめだよ!ちゃんと語尾でニャンって言わないと!」
仁美「そ、そんなっ!恥ずかしいですにゃん。」
さやか「さっすが仁美、物覚えがはやいねー」イイコイイコ
仁美「あら、このしっぽはどうやってつける…のかにゃん?」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:09:07.94 dVQW+enHP
さやか「その尻尾はねえ、こうやってつけるんだよっ!」
まどかが仁美のスカートを一気にずり下ろす、もつれて倒れかれる仁美をさやかが抱きとめてパンティを少しすりおろし仁美の綺麗なお尻をむきだしにする。
仁美「な、なにをするんですのー…にゃん」
さやか「さすが仁美。ちょっとだけ我慢してねー。」
さやかは指で仁美のアナルを指で探す。位置を確認してにやりと笑うとまどかに声をかける。
さやか「まどか、尻尾!」
まどか「はいっ、さやかちゃん!」
さやかはしっぽについているアナルビーズを、一気に仁美の中に押し込んだ。
仁美「ひゃぁあん!」
未知の快感に仁美はしゃがみ込み身体を震わした。
さやか「あれぇ~?こんなのでイっちゃうんだーwww変態だねww」
まどか「ウエヒひ 仁美ちゃんかわいー」
仁美は二人の言葉をききながら、かわいいお尻から尻尾を生やし、ふるふる震えていた。
==終わるよ==
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:11:53.72 9zfMLpo80
さや仁とかちょっと見てみたいかも
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:17:15.95 dVQW+enHP
仁美がさやかを好きで、諦めるため上条くんへの告白宣言したら大変な事に!
なんてSSなら昔どこかでみた様な。
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:24:52.43 9zfMLpo80
>>82
それ仁美が報われないやつ?
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:28:34.82 yTlVvwif0
さやかがピアノ弾くSS書いてた時に、実は昔、何でもこなせる仁美が一度だけピアノのコンクールで大賞が取れなくて、その時に一度だけ出場して見事大賞に選ばれた青い髪の女の子をずっと探してて中学にあがって遂に巡り逢えたみたいなSS考えたことある
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:29:05.99 dVQW+enHP
あーでも、猫耳で下半身むきだしでらアナルから尻尾はやして、ふるふる感じちゃってる仁美かあ。
……
さやか(こっ。これは反則的な可愛らしさっ!)
さやか「仁美、びっくりさせてごめんね。」チュッ
まどか「あ、さやかちゃんずるいー!わたしも仁美ちゃんとキスするよー!」チュッ
仁美「ふぁ、お、お二人とも…ひどいです…ニャン」
さやか「ごめんね、でも仁美に似合うとおもってさー。」
さやかは尻尾をなぜつつ仁美をあやす。尻尾が動く度、アナルに押し込まれたビーズがあやしく動いて、仁美を刺激する。
まどか「ほんとに仁美ちゃんかわいいよー。」
まどかはそういって震える仁美の太ももを撫でた。
仁美「んあっ、お、お二人ともこれ以上はっ!」
さやか「もっと気持良くしてあげるね。」
==以下、志筑家の圧力により検閲済み==
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:30:29.75 dVQW+enHP
>>83
さやかちゃんが幸せになると大概仁美ちゃんが悲しい思いするよなー
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:35:49.25 yTlVvwif0
さやか「かつあげ女!」
だかってタイトルのはそうじゃなった?
まどほむ
杏さや←仁美で
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:36:19.67 dVQW+enHP
>>84
それ続けろください!
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:37:45.15 dVQW+enHP
>>87
あーそれだ。魔法少女じゃなくって、杏子が施設にはいってるやつ。
あれはよかったなあ。
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 05:43:18.43 yTlVvwif0
>>89
まどほむ、杏さやが食傷気味だった俺もあれは楽しく読めた
すまん>>84の奴はまどさやスレでSS書いてた時に片手まで妄想しただけだから、書く気は無いんだ
後、VIPでさやかにピアノ弾けるなんて設定付加しても荒れて終わりそうだし
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/14 06:16:20.33 dVQW+enHP
>>90
さすがに最近ばその程度では荒れない気がする。遠慮せず気が向いたら書いてくれると嬉しいよ。