11/08/07 12:52:17.13 ogu9lyxP0
ほむら「正直まどかと二人の生活は昔から妄想はしていたけど……思っていた立場と逆転したわね……」
まどか「何が?」
ほむら「私が働いて、あなたが家を守る妄想をしていたわ」
ほむら「まさか私が専業主婦になって、あなたが働くなんて思ってなかったわ……」
ほむら「しかも、お義母さんの血のおかげか、すぐに会社で上り詰めて……」
まどか「お母さんは関係ないよ、ほむらと幸せな暮らしをするために頑張っただけだもん」
ほむら「ふふっそう言われると嬉しいわ」
まどか「……ね、いまからしちゃおっか///」
ほむら「こういうことも覚えたての頃から考えると積極的になったわねまどか」
まどか「だってほむらが上手なんだもん……・」
ほむら「でも、あなたが求めてくれるのは私にとってとても幸せなことよ」
まどか「ティヒヒ」
ほむら「その笑い方、やめたとか言ってなかった?」
まどか「中学校の頃の転校してきたばかりってイメージプレイしよっかほむらちゃん///」
ほむら「いいわよ、鹿目まどか///」