11/08/07 19:59:53.37 IEXDeTXN0
2
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:01:52.16 J0+Yb604P
2
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:03:30.69 wBHeRfDnP
>>262
>>261
>>256
ごめんなおまいら。マミさんの右手の人差し指は一本しかないんだ。
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:14:24.09 uCj8qdJH0
さやさや
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:16:02.29 N4vpo6hS0
まみまみ
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:17:33.84 T1/avM3/0
てぃろてぃろ
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:23:07.88 wBHeRfDnP
マミ(これだけ焦らして、いく寸前なら平気よね…)
さやか「ひぃっ!んんっ! だっ…だめえ、マミ…さぁっん!」
マミ「ごめんね、美樹さん。今イカせてあげるから…」
そうつぶやくとマミはさやかのクリトリスを強めに押しつぶした。
さやか「ん……あっ!」
そのままこすりあげてもさやかはいってしまっだろう。だがマミはさやかのために最後の詰めを考えてあった。
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:31:44.16 bdHV8fqz0
まみまみ
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:32:32.99 wBHeRfDnP
マミはさやかの膣へ一気に人差し指を差し入れる。さやかの処女膜が破けるかもしれないことは承知の上だ。
焦らしに焦らされた膣内はマミの人差し指を一本をもヌルヌルと締め付けて精液を搾り取るための動きをする。
さやか「ふぁぁぁっ、マ…ミさん、また、また…弾けちゃうっ!」
幸い痛がった様子はない。さやかの絡みつく様な膣内の中、マミは人差し指を少しだけ曲げてさやかの膣上の壁をこすりあげる。
さやか「ひあっ!……マ……っ!」
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:38:27.82 wBHeRfDnP
うまい具合にさやかのGスポットは膣の手前側にあった様だ。マミがこすりあげた瞬間さやかは言葉をつまらせびくんと大きく震えた。
ついでマミの右手に愛液より粘りが少なく、熱さは同じくらいの液体が何度か浴びせられる。その液体はマミの右手でさらにはじけて、マミの顔にも飛び散った。
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:41:25.93 T1/avM3/0
まみまみ
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:44:09.02 wBHeRfDnP
マミは顔にかかった液体を満足気にうけとめる。
さやか「ふぇ……んっ………く……る……」
さやかは意味にならないような、なるような言葉を発し膝から崩れ落ちる。マミの右手に瞬間かなりの負荷がかかるが、日頃片手で銃器を扱うマミにとっては想定内の負荷だった。
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:46:27.44 T1/avM3/0
マミさん力持ちかわいい
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:51:25.42 wBHeRfDnP
マミの右手に股間で支えられ、膝が床に激突することをさけたさやかの体は、つっけてマミの方に倒れこんでくる。
片膝立ちになってそれをささえたマミは、さやかの体が安定したことを確認して人差し指を抜き、自分の目の前にもってくる。
さやかの吹いた潮が右手から肘にむけて流れていく。そんなことはどうでもいい、重要なのは人差し指の状態だ。
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:54:26.15 uCj8qdJH0
ワクワク
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:00:46.58 wBHeRfDnP
マミはさやかの中に押し入った人差し指をゆっくりと確認する。
マミ(ちょっと先の方に……血らしきものが……)
マミは指先をそっと舐める。
マミ「やっぱり、血……ごめんね美樹さん。わたしあなたの処女…奪っちゃったみたい。」
失神状態に近いさやかには聞こえていないだろうし、聞かせるつもりもないであろう言葉を紡ぐ。
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:02:05.69 N4vpo6hS0
さやさや
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:10.43 N4vpo6hS0
まみまみ
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:12.92 wBHeRfDnP
マミは軽いため息をついて、さやかの体をゆっくりと寝かせていく。
マミに向かって倒れこんできたので、自然うつ伏せの姿勢になる。
意識は戻らないが、荒い呼吸が落ち着いてきたさやかの顔を自分の太ももの間に置き、変形したひざまくらのような格好になる。
マミ(目が覚めたら、いきなりわたしのバンティが目の前ね)クスッ
それから、さほど汚れていない左手でさやかの後頭部をやさしくなぜながらマミはちいさくつぶやく。
マミ「くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…………」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:25.81 UuacE7+JO
おえ
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:57.24 T1/avM3/0
まみさんくるくるかわいい