11/08/07 04:10:04.53 wBHeRfDnP
マミ「女の子同士だからっていきなり人の胸を揉むなんてセクハラはいけないわよ。」
マミ「エッチな美樹さんにはお仕置き…しなくちゃね｡｣ﾆｺｫ
ｼｭﾙｼｭﾙ
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
さやか「ふえ、マミさんごめんなさいぃ。」
マミ「だーめ。ゆるしてあ・げ・な・い」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:11:09.61 JFlXIP1c0
続けろください
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:18:38.85 wBHeRfDnP
マミ「美樹さんの首すじ、すべすべしてるわね。」
さやか「ちょっとマミさん、これもセクハラですよ！」
マミ「これはお仕置きなのよ。わたしも美樹さんにこんなことしなきゃいけないなんて辛いのよ｡｣ﾆｺﾆｺ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:22:17.69 wBHeRfDnP
さやか「ちよっ、マミさん。そんなところ…ごめんなさい、もうしませんからゆるしてくださいぃ！」
マミ「そんなところってどこかしらねー？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
さやか｢ﾝﾝｯ…」
マミ「フフッおとなしくなったわね、反省したかしら？」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:23:01.75 V67dZsWu0
朝まで残して下さいな
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:26:58.27 wBHeRfDnP
さやか「は、反省しましたっ！反省しましたー！」
マミ「美樹さんはいい子ねー、じゃあご褒美あげないとね。」
さやか「やぁ…そんな首すじにキスなんて。」
マミ「キスマーク、ご褒美にいいでしょ？でもこんなところだとみんなに見えちゃうかしら。」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:29:48.38 wBHeRfDnP
さやか「そんな、それじゃ恭介のところにお見舞いにいけない！」
ｷﾞｭｰ
さやか「って、まみさんなんでそんなに強くだきしめるんですかっ！」
マミ「いっちゃだめ。」
さやか「え？」
マミ「いっちゃ…だめよ…」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:33:19.84 wBHeRfDnP
マミ「もう、彼の所にお見舞いになんか行かせないわ。」
ﾁｭｰ
さやか「マミさん、だめ！ また跡がのこっちゃうよ！」
マミ「残してるのよ…美樹さんが彼の所にいけないように…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:33:42.81 JFlXIP1c0
支援やな
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:41:19.88 wBHeRfDnP
さやか｢｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マミ「泣いちゃうくらい、彼のこと好きなのね。」
ｷﾕｯ
さやか「マミさんの…バカ！ 嫌い！離して！」
マミ「ごめんね。でもだめなの。嫌われても………ね。だから…今日は美樹さんを好きにさせてもらうわ。」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:44:10.78 BYSpZs0OO
夜まで続けて
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:46:44.36 wBHeRfDnP
マミ「…美樹さんの胸、バランスがよくて羨ましいわ｡｣ﾓﾐﾓﾐ
さやか「…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
まみ「おなか回りも…こんなにくびれていて…羨ましい｡｣ｻﾜｻﾜ
さやか「ん…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マミ「美樹さんごめんね。ごめんね。わたしのことならいくら恨んでもいいから｡｣ｸﾞｽｯ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:47:20.22 JFlXIP1c0
マミマミ・・・
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 04:54:04.23 wBHeRfDnP
さやか(マミ…さんが…なんで泣くのよ！)
マミ「……｣ﾓﾐﾓﾐ ｸﾞｽﾝ
さやか「…んっ！」(泣きながら、胸を揉まれるなんて。わけわかんないわよ！)
マミ「乳首…硬くなってきたわよ。気持いいのよね…｣ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
さやか「…訳を！」
マミ「」ﾋﾞｸｯ
さやか「なんでマミさんが泣くんですか！訳を！」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:04:05.70 wBHeRfDnP
マミ「…美樹さんにこういう…エッチなことしたいだけよ｡｣ｸﾞｽｯ
ﾁｸﾋﾞｺﾛｺﾛ
さやか「んんっ！ だったら…だったら！楽しそうにすればいいじゃ ﾋﾝ!」
マミ「乳首、コリコリしてきたから…強めにつまんじゃった…」
さやか「マミさんも泣いて…んっ！ 泣いてるじゃないですか！」
マミ「…泣いてなんか…ないわ。もう、だまって…」
さやか(そうだ、痛みを止められるなら。)
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:13:07.32 wBHeRfDnP
マミ「だまって…わたしにこうさせて頂戴…でないと…」
さやか「マミさん、もう乳首を強くつまんでも無駄ですよ。多分、ほかのことも。」
マミ「そうね、あなたの能力は痛覚遮断もあったわね…刺激は痛覚の一種。じゃあ…せめてこのままで｡｣ｸﾞｽｯ
さやか「ほら、また泣いてる！」
マミ「…」
さやか「マミさん絶対訳有りですよね。聞かせて下さい。」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:13:26.30 n2Ala+5W0
支援
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:23:54.82 wBHeRfDnP
マミ「このまま……」
さやか「…」
マミ「このまま変身を解いて…美樹さんのソウルジェムを渡してくれる？」
さやか「それって…痛覚遮断…使えなくなりますよね…」
マミ「…そうね。そうして…美樹さんにエッチなこと、するつもりかもね…」
さやか「マミさん…信じてます。」
ﾍﾞｶｰ
さやか「ソウルジェム、右手に持ちました。受け取って下さい。」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:33:09.78 JFlXIP1c0
さやさや
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:35:32.02 wBHeRfDnP
マミ「受け取ったわ……｣ｸﾞｽｯ
ｼｭﾙｼｭﾙ
マミ「ごめんね、美樹さん…｣ｸﾞｽｯ
さやか「はやく訳を聞かせて下さい。恭介のお見舞いにも行きたいし。」
ﾋﾞｸｯ
マミ「行っては…だめ…あなたのソウルジェムはここにあるから行けないわ｡｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
さやか「…」
ﾍﾞｶｰ
さやか「マミさんらしくないですね、変身したらまた身体に戻るのに。」
マミ「美樹さんだめ！！」
ﾍﾞｶｰ
マミ「え？ なんで変身を解いたの？」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:44:11.21 wBHeRfDnP
さやか「ソウルジェムも渡しますよ。ちゃんと訳を…そのあと返してくれますよね。」
マミ「ごめんね…わたしだめな先輩でごめんね｡｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｷﾞｭｰ
さやかがマミの顔を自分の胸にうずめるように抱きしめる。
マミ「美樹さん……」
さやか「少しは…落ち着いて…くれました？」
マミ「…ありがとう……」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:46:38.40 6mFWMpya0
> マミ「美樹さんだめ！！」
> マミ「え？ なんで変身を解いたの？」
マミさん御乱心
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:54:02.58 wBHeRfDnP
さやか「…もう少しだけ、こうしててあげますから…」
マミ「…美樹さんと…エッチなことしたかったのは…本当よ…」
さやか「…それだけじゃ…ないですよね？」
マミ「…魔法少女はね……」
マミがすがる様にさやかの腰に抱きつく。
マミ「…魔法少女は…絶望すると魔女になるの…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:57:04.13 wBHeRfDnP
>>23
やっば地の文入れないと描写難しいな。
さやかが変身してソウルジェム取り返す
そのまま、行ってしまうと思ったマミが引き止めのため叫ぶ
さやかが変身を解除する。
マミなぜ変身を解いたか聞く
ってな流れです。
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 05:58:57.88 wBHeRfDnP
あと、変身するのには手のひらの上でかざさなきゃいけない。
ってのは話の都合上なかったことに。
とりあえずの言い訳タイム終了
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:00:59.64 6mFWMpya0
>>25
真面目に突っ込まれると恥かしいぜ！
茶化しただけよ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:07:57.55 LV3x7riNO
しえん
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:11:59.75 wBHeRfDnP
マミ「…信じられないわよね…魂がソウルジェムにあるってだけでも辛い話なのに…」
さやか「…私が…お見舞いに行くと…絶望するってことですか…」
マミ「………」
さやか「…なにも…否定してくれないんですね…」
マミ「美樹さんごめんなさい…わたしが魔法少女なんかに引き込んだから…ごめんなさい…ごめんなさい…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
さやか「…」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:20:46.00 wBHeRfDnP
さやか「…」
マミ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
さやかはマミを強く抱きしめた。
さやか「そのことではマミさんを恨んだりしませんよ。でないと…恭介の腕は治らなかったし。」
マミ「…」ｽﾝｽﾝ
さやか「でも、このままお見舞いに行かせてくれないなら…せめてちゃんとした理由を聞かせてくれないなら…」
マミ「…」
さやか「そのことには怒りますし、マミさんを恨むかもしれません。」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:29:54.78 6mFWMpya0
まみまみ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:36:31.83 wBHeRfDnP
マミ「…暁美さんの能力は知ってる？」
さやか「あの盾から色々出し入れするのと、もう一つテレポーテーションだと思うんですけど。それが関係あるんですか？」
マミ「彼女のもう一つの能力は…時間の停止…」
さやか「なっ！そんなの卑怯ですよ。」
マミ「そして彼女の願いは時間の遡行…」
さやか「…魔法少女の願いと能力は密接に関係するって奴ですか…そんなのずるすぎる…」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:43:33.35 wBHeRfDnP
マミ「フフッ、美樹さんいつもの感じで……ありがとう、もう落ち着いたわ。」
マミはさやかに抱きついていた腕をそっとはなす。さやかも抱きしめていたマミの頭を解放した。
さやか「時間をもどしたのか…さすが頭いいなあ。あたしも恭介の事故前に時間を戻せばよかった…かな。」
マミ「そのせいで…」
さやか「？」
マミ「そのせいで暁美さんは孤独な戦いを続けて来たの。」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:48:17.99 IuqWQxto0
支援
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:53:34.82 wBHeRfDnP
マミ「だから、お見舞いに行かないで…」
さやか「そこでだからって言われ…！」
マミ「美樹さん…」
さやか「…今日、なにがあるんですか！まさか恭介に何か……」
マミ「…｣ﾌﾙﾌﾙ
マミは黙って首を振る。
さやか「…」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 06:57:16.66 JFlXIP1c0
さやさや
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:08:54.86 IbA5IP8z0
なるほど、つまり緑関連か……
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:08:56.51 wBHeRfDnP
マミ(美樹さんのソウルジェム！ あきらかに普通の魔力消費と違う汚れが)
さやか「…なにが…なにがあるんですか！」
マミ「美樹さん落ち着いて！」
さやか「マミさん知ってるんでしょ！知ってて…」
マミ(グリーフシードで吸い取っても、中からどんどん広がって行く。そんな！)
さやか「知ってるのに教えてくれない…そんなに私弱いんだ…」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:19:28.38 aUjbppIJO
age
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:24:11.44 wBHeRfDnP
マミ(え？弱い？？ 暁美さんの話だと、振られたことで、絶望するんじゃ？)
さやか「私…恭介になにかされて絶望しちゃうんだ。そんな弱いんだ。｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マミ「…今日…お見舞いに行くと上条くんがあなたに知らせず退院してるの。」
さやか「え？ 」
マミ(ソウルジェムの汚れが、増えなくなった？)
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:31:34.68 wBHeRfDnP
さやか「そ、それだけですか？」
マミ「暁美さんの話だと、過去のあなたはこれをきっかけに絶望すると…」
さやか「いや、まあたしかにショックと言えばショックですけど。そんな絶望するようなことかと言われると…」
マミ「上条くんにふられても？」
さやか「告白する前からふられるの確定ですか！」
マミ「あ、暁美さんの話とだいぶ違ってるじゃない！」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:40:40.23 wBHeRfDnP
さやか「それよりも。マミさんにそんなことでわたしが絶望すると思われたことのほうがよほどショックですよ！」
マミ「ふぇぇ、で、でも暁美さんの作戦だとこれをきっかけに魔女化する確率が高いから、どんな手を使ってもいいからお見舞いに行くの阻止しろって！」
さやか「転校生のやつめ、このさやかちゃんをなめやがって！過去の私がどうか知らないけど、私はそんなことで絶望しないっての！」
マミ「あ、あの、ごめんね！ごめんね！」
さやか「あんにゃろ、明日一発ぶん殴って問いただす！で、マミさん！」
マミ「はいっ！」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:43:03.60 BYSpZs0OO
おはよう
残ってて嬉しい
そのまま夜まで頑張って
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:43:44.11 qt4/u4Sv0
ワンタッチカレーってなくなったの？
熟より好き
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:47:53.43 wBHeRfDnP
ほむら「私ならいるわよ。殴られるのは勘弁して欲しいわ。」
さやか「うわっ！あんたまた突然にってこんにゃろーっ！」
マミ(あ、美樹さんのソウルジェムの汚れが全部とれた、よかった、よかったわ)ｳﾙｳﾙ
さやか「にゃろっ！」
ｽｶｯ！
ほむら「統計の誤差だから」
ｽｶｯ！
ほむら「こういうこともあるわ」
ｽｶｯ！
さやか「あんた｡ｾﾞｰﾊｰやっばその能力ｾﾞｰﾊｰ卑怯だわｾﾞｰﾊｰ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:49:20.91 Y8K4ChJE0
いいぞもっとやれ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:53:05.65 8Rb6GAvy0
age
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:57:01.09 wBHeRfDnP
ほむら「万一の時にはあなたたちのソウルジェムを砕いてでも魔女化を阻止するつもりだったけど、そうならなくてよかったわ」
さやか「マミさんのソウルジェムも砕くつもりだったのかー」
ﾌﾞﾝ！ ｶﾞｽｯ！
さやか「って当たった？って顔面ど真ん中！」
ほむら｢ｲﾀﾀﾀ｣ﾀﾗｯ
マミ「美樹さん待って！万一の時にソウルジェムを砕くのは私がたのんだのよ！」
ほむら「一発殴って気がすんだかしら？｣ﾌｧｻｯ
さやか｢ﾌﾟｯ！ 鼻血ながしながらじゃあ決まらないわよ、あはははは。」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 07:57:23.76 tIJXv517O
あ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:03:26.63 wBHeRfDnP
さやか「マミさん、ソウルジェム返してもらいますね。」
ﾍﾟｶｰ
マミ「美樹さん、もうやめて！」
さやか「こんど、他のあたしの話聞かせなさいよね。」
ほむら「このくらい自分で治せるわよ。」
さやか「いーから治させなさい。」
ほむら「自分で殴って、自分で治す。大バカね。」
さやか「そーね。私もよくわかんないわ。でも、あんたも避けられるのに避けなかったでしょ。」
ほむら「魔力がもったいなくなっただけよ…」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:03:41.88 IbA5IP8z0
本編ではこういう本音のぶつけ合いさえなかったからな
いいよ、いいよ、王道で
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:21:29.82 wBHeRfDnP
さやか「そういうことにしといてあげるわ、ほむら。」
ほむら「…明日の放課後…巴マミと一緒にわたしの家に来て。……さやかにもちゃんと説明するわ。」
さやか「ん、わかった。約束よ。」
ほむら「約束するわ。」
さやか「って、また時間停止使って消えてるよ。なにが魔力がもったいないだか。」
マミ「彼女も素直じゃないわね、じゃあ一段落したってことで私も」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:27:12.93 wBHeRfDnP
さやか「マミさん……なにもなしで帰れると思ってますか？｣ﾆｺｯ
マミ「そっ、そうね。ちゃんと謝らないとね。ごめんなさい！｣ｱｾｱｾ
さやか「さやかちゃんの心はマミさんに弱い子だと思われて深く深～く傷ついたんですよ！」
マミ「うっ！」
さやか「それに、どんな手を使ってもいいからって、あんなセクハラをされて…」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:30:42.88 jd4pn/ae0
④
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:33:01.46 wBHeRfDnP
さやか「あ、見えてないけどキスマークもつけられちゃいましたっけ！」
マミ「…アップルパイと紅茶じゃ許してもらえないかしら？｣ｱｾｱｾ
さやか「それから…マミさん後ろ向いて下さい。」
ｸﾙﾘ
マミ(うう、またおっぱいわしづかみかしら。もう少しだけ優しく触ってくれればいいのに。)
さやか「マミさん、覚悟して下さいねー」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:37:53.22 wBHeRfDnP
ｷﾞｭｰ
マミ(って、私抱きしめられてる！)
さやか「わたしと…エッチなことしたいってのも…嘘なんですか？」
マミ(耳もとでそんな囁かないでっ！)
さやか「どうなんですか？」
マミ「…嘘ではないわ……どうせ嫌われるなら、一度だけでも…って…ごめんね…」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:48:44.46 O9U0wJGO0
ほむ…
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:49:18.52 J0+Yb604P
わっふるわっふる
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:55:05.14 wBHeRfDnP
ﾁｭｰ
マミ「えっ！」
さやか「マミさんにもキスマーク付けちゃいました。魔法少女の口づけってやつですね。」
マミ「み・み・み・美樹さん！///」
さやか「アップルパイと紅茶、デザートにマミさんも付けて下さい。」
マミ「///」
さやか「わたし、そんなに弱い子じゃないってマミさんに信じてもらいます。」
マミ「い・い・いま…から？」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 08:57:19.67 O9U0wJGO0
ﾃｨﾛﾃｨﾛ…
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 09:00:39.44 jbLTsAQK0
さやまみ良いじゃないの……ﾆﾖﾆﾖしちゃう
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 09:01:38.21 wBHeRfDnP
ﾁｭｰ
さやか「今からです。」
マミ「ええっ！」
さやか「その前に、マミさんこんどはこっち、向いて下さい。」
マミ「う、うん。」
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
さやか「マミさん、わたしのためにありがとうございます。マミさんに信じてもらえるよう、強くなりますね。」
マミ「わたしの方こそ、信じてあげなくてごめんね…」
さやか「おかげでマミさんをデザートにできるから……覚悟して下さいね。」
マミ「美樹さんのエッチ！」
=終わり=
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 09:09:57.01 J0+Yb604P
こ、これからじゃないですかー！
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 09:13:19.35 mkjbfAhq0
お、おい
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 09:34:49.57 O9U0wJGO0
おつてぃろーん♪
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 09:51:05.63 ckshd7lr0
マミさやとはレアな
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 09:58:09.58 wBHeRfDnP
さやか「んーアップルパイおいしー」
マミ(デザート…どんな風にされちゃうのかしら///)
さやか「そういえばマミさん。」
マミ「なっなにかしら！///」
さやか「わたしにしていたお仕置きとご褒美ですけど、あのままだったらどんなことするつもりだったんですか？」
マミ「ええっ！///」
さやか「あ、ちゃんと具体的に言って下さいね。」
>>68
>>70
>>72
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:00:29.69 Q0OrIkOuO
手と足をもいで肉だるまにする
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:05:56.12 J0+Yb604P
>>68
そんなの絶対おかしいよ！
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:06:23.39 zLvt3JfD0
本編じゃマミさんはさやかには弱味見せないまま死んじゃったし、さやかはマミさん崇拝し切ってたから
魔法少女のシステムを知ったあとの二人の関係がどうなるか確かに気になるな
マミさや掘り下げ甲斐があるかもしれない
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:11:28.12 zLvt3JfD0
うわごめん安価出してたのね
リボン使って束縛プレイお願いします
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:13:28.17 QDQHMRhV0
マミさんのおっぱいで窒息プレイ
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:18:04.81 IbA5IP8z0
リボンで縛って手足をもいでおっぱいで窒息だと……？
デスコンじゃねーかｗｗｗ
まあ酷い安価はスルーするか、適当に冗談で済ますとかしてもいいのよ
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:20:54.64 SmnAKc/+0
さすがに>>68はスルーして欲しいなぁ……
ってか最初から安価ネタならともかくそうじゃないなら安易に安価に頼んないほうがいいぜ？
絶対愉快犯が混じるから
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:23:17.15 ckshd7lr0
>するつもりだったんですか
だからお仕置きが必要ですね、の流れに
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:26:43.27 BYSpZs0OO
さやかちゃんなら例え手足もがれても後で回復出来るから大丈夫
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:28:53.80 wBHeRfDnP
マミ「言わなきゃ、、、だめ？」
さやか「ダメです。」
マミ「その、お仕置きというか、全力で抵抗されたら両手両足うち落としてでも行くの阻止しようかなって…本気で接近戦したらわたし多分負けちゃうし、グリーフシードはたくさん預かっていたから…」
さやか「うーん、それは流石に引くなあ。」
マミ「私も、覚悟はしたけど多分できなかったわね。美樹さんにきらわれそうになっただけで泣いちゃったし。」
さやか「ほかにはなにかないんですか？」
マミ「最初の調子でうまくいってたら、私との関係はなにって答えさせた後てお姉様とか呼ばせて見たかったわ。」
さやか「うーん、マミさんからお姉様って呼ばれるのも何か違うなあ。」
マミ「それから、美樹さんはいつもおっぱいにセクハラしてくるから、胸の間で頭をギューってしてあげて、息も出来ないくらいにしちゃおうかななんて。」
さやか「あ、それいいですね。」
マミ「え？」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:38:41.91 wBHeRfDnP
さやか「マミさんほどじゃないですけど、私もそこそこ胸ありますから。」
マミ「ええっ///」
さやか「…服の上からより直接の方が…いいですよね。」
マミ「う、うん。」(って思わず正直に言っちゃったー)
さやかは黙って、制服のリボンを取り、ワイシャツのボタンを開ける。ブラのフロントホックを外してマミに声をかけた。
さやか「お待たせしましたー。じゃあマミさん、わたしの胸に顔うずめて下さいね。」
マミ「いい…の？」
さやか「ゆっくりギューってして来ますから、苦しくなったらタップして下さいね。」
マミ「タップ？」
さやか「あ、えーとわたしの身体の何処かを二回軽く叩いて下さい。しゃあ今度こそどうぞ。」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:43:18.53 V67dZsWu0
マミマミ起きたよー
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:46:01.18 SmnAKc/+0
年下のお姉さま良いんじゃない？
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:47:25.31 wBHeRfDnP
ﾎﾞﾌｯ
マミ(やわらかくて、気持ちいい…)
さやか「私の胸…どうですか？」
マミ「とても気持ちいいわ…」
さやか「じゃあ、ギューってしていきますよ。」
マミ「うん。」
さやかはマミの頭を抱きかかえる様に手を回す。
マミ「ん…」
ｷﾞｭｳｯ
マミ(ん、そっか、うつむき気味に顔埋めたから、口で問題なく息ができるわこのまま美樹さんの胸、楽しんじゃおう。)
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:49:19.85 jbLTsAQK0
ID:wBHeRfDnP
書いてるところ悪いけど選手権スレで進行役に選ばれてるぞ
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:51:01.49 V67dZsWu0
強く抱きしめられたら頭にあるソウルジェムが………
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 10:55:11.32 wBHeRfDnP
さやか「マミさん、気持ちいい…ですよね？」
マミ「うん、とっても…」
さやか「じゃあもう少し、私を見上げる様に顔動かして下さい。」
マミ「え…」
さやか「ご褒美はここまでです。ここからはお仕置きですよ。」
マミは首の角度を変え、さやかを見上げる様な姿勢になる。この状態だとたしかに呼吸が出来なくなりそうだ。
さやか「目、会っちゃいますね。ちゃんと呼吸だめましたか？いきますよ。」
さやかは頭を抱きかかえる手をすこし下ろし、強く抱きしめた。
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:05:49.72 cYMMnoIE0
④
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:12:15.57 wBHeRfDnP
マミ(口は、だめね。完全に塞がれちゃったわ。でままだ鼻の方で…)
ｷﾞｭｳｯ！
マミ「ん！」
呼吸ができたわずかな隙間が柔らかい胸によって埋められる。
さやか「マミさん、息…出来なくなったみたいですね。もうちょっとだけ、強く抱きしめちゃいますね。」
マミ「んんっ！」(だめ、美樹さんの肌が吸い付いて来て、気持いいのに息が…)
さやか「お仕置きなんですから…できるだけ我慢して下さいね」
マミ(んんっ！)
さやか「おでこ、赤くなって来ましたね。ほっぺたはもっと綺麗な色してるんですかね。」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:29:16.77 wBHeRfDnP
さやか「目も充血して、涙目になって来ましたよ。そろそろ限界…ですよね？」
マミ(んんっ！空気！息っ！ま、まだ、あともう少しっ！)
さやかが水を向けたにもかかわらず、マミは律儀に限界まで我慢しようとしている。
さやか「マミさん、もういいんですよ。タップしてください。」
さやかは自分から解放せず、あくまでもマミからのタップを待っている。
マミ「」 ﾄﾝﾄﾝ
マミがさやかの腰をタップする。
さやか「マミさん、ごめんなさい。」
ｷﾞｭｳｯ!!!
マミ「ﾝｰｰｰｰｰｯ!!!」
ﾊﾞｯ
さやか「最後、びっくりしましたよね。ごめんなさい。」
マミ「…｣ ｾﾞｴｯ ｾﾞｴｯ
さやか(ま、まずい、やりすぎちゃった！)
88: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】
11/08/07 11:30:42.52 da1AkdpEO
支援
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:37:14.67 N4vpo6hS0
さやさやまみまみ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:42:53.32 wBHeRfDnP
マミ「み…ｾﾞｴｯ…美樹ｾﾞｴｯさん…」
さやか「ご、ごめんなさいやり過ぎました！そんなにギリギリまで我慢してくれるなんて！」
マミ「これで…ﾊｱｯ…おあいこﾊｱｯいいかしら？」
さやか「はいっ！いいです！すいませんでしたっ！」
マミ「ちょっ…まってね…息整える…から」
さやかはあわててマミの後ろに回り背中をさする。
マミ「ありがとう、楽になったわ。」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:52:07.09 wBHeRfDnP
さやか「ごめんなさい、ほんとに。わたしすぐに調子にのっちやって…」
マミ「美樹さん…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マミ「おあいこだって言ったでしょ。」
さやか「ありがとうございます。」
マミ「でもね…デザートは食べていいのよ。」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:52:54.37 N4vpo6hS0
さやさや
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:56:35.38 wBHeRfDnP
マミはさやかに不意打ちのキスをした。
さやか「んっ」
マミ「じゃないと、私が美樹さんをこうやって食べちゃうわよ。」
そう言ってこんどはむき出しになっていふさやかの乳首にキスをする。
マミ「それとも……食べて欲しい？」
1.さやかが食べる
2.マミが食べる
>>100までの多数決
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:59:11.79 N4vpo6hS0
2
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 11:59:36.32 QkCb+iLh0
2
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:02:33.50 65Xlmt+p0
2
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:02:54.86 lHWdpSXV0
２
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:02:59.77 cgkmZrLk0
2
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:05:37.02 hjiXqb1p0
２
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:06:44.99 CWpx5+Pi0
１
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:11:40.11 wBHeRfDnP
マミ「じゃあ、もう一回食べちゃおうかな。今度はこっちを。」
そう言ってマミはさやかの乳首に再びキスをする。
さやか｢ﾝｯ」
マミ「さっきのことなら遠慮しなくてもいいのよ｡｣ﾁｭｳｯ
さやか「ひゃうっ！」
マミ「今度は…なめちゃおうかな？」
マミはゆっくりと口を近づける。
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:17:32.74 N4vpo6hS0
まみまみ
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:23:33.04 wBHeRfDnP
マミ「なめて欲しかったら…自分から押し付けてね。私を食べてもいいのよ。」
マミはそう言って舌を伸ばす。さやかの乳首までほんの2～3センチの距離。少し身体を動かすだけで乳首に舌が届く。
さやか(マミさんの舌…)
マミは舌を出したまま目を閉じて、さやかの答えを待っている。
さやか(だめ、マミさんの舌でなめて欲しい。)
さやかは身をよじりマミの舌に自分の乳首を押し当てる。
マミ(美樹さん、わかったわ。)
マミは目をあけ、さやかに舌を見せつけるように押し付けられた乳首を舐めあげた。
さやか「んあっ！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
電気の走るような刺激がさやかをおそった。マミは舌をさやかに見せつけるように、乳首を舐めて行くり
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:24:58.96 J0+Yb604P
盛り上がってきました
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:25:09.75 jv0moTI6O
マリ「美樹本さんのエッチ！」に見えた
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:26:00.88 N4vpo6hS0
まみまみさやさや
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:29:26.81 NIackaJS0
透「なめて欲しかったら…自分から押し付けてくださいね。僕を食べてもいいんですよ。」
美樹本(透くんの舌…!!)
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:31:13.43 X10CQYA70
>>107
やめろｗｗｗ
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:38:32.37 N4vpo6hS0
まみまみ
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:38:43.18 wBHeRfDnP
さやか「ふあっ！マミさん…んっ！、舌の動きかその…あうっ！」
マミはさやかの言葉を意に介さず、さらに乳首を舐めていく。さやかの乳首はすっかり固くなっていた。
さやか「舌の動きが…やらしいですっ！」
マミが動きを止める。
さやか「あ……」
マミ「美樹さん…舌を出して。」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:40:09.10 N4vpo6hS0
さやさや
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:47:25.97 N4vpo6hS0
まみまみ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:47:58.39 wBHeRfDnP
さやか「こ、こえへいいえふか？」
さやかがマミに言われるまま舌を出してたずねる。舌を出したまましゃべったのでうまくしゃべれていないが、その内容は伝わった。
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マミ「それで大丈夫よ。じゃあ…」
マミも舌を伸ばし、舌先でさやかの舌に触れる。
さやか｢ﾝｯ」
マミ｢ﾝｯ」
舌が触れ合った瞬間に二人からくぐもったうめき声にも聞こえる、吐息が漏れる。
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:53:15.85 N4vpo6hS0
さやさやまみまみ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 12:55:00.40 wBHeRfDnP
マミは舌の先でさやかの舌をなぞっていく。
さやか｢ﾝｯ､ｯ」
そして、自分の舌を戻すと、唇でさやかの舌を甘噛みする。
さやか「んうっ！」
そのまま、マミの唇がさやかの舌を飲み込んでいき、唇と唇が触れ合う。マミの口内でさやかの舌は縦に横にと嬲られた。
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:00:29.92 N4vpo6hS0
まみまみ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:03:26.85 J0+Yb604P
なまめかしくていいね、胸が熱くなるな
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:06:22.93 wBHeRfDnP
ようやく、マミの唇がさやかの舌を解放した。
マミ「美樹さんの舌。とても美味しかったわ。一度舌、戻してもいいわよ。」
さやかは舌をひっこめ、大きく息をついた。
さやか「舌が気持よくて…おかしくなるかと思いましたよ！」
マミ「ふふっ。じゃあ自分でたべる？」
さやかは黙って首を振る。
マミ「しゃあ今度は食べさしてあげようかな。ちょっとまってね。」
そう言ってマミは制服を脱ぎ出した。さやかはマミのスタイルに見ほれ黙って見つめている。
そして、下着と靴下だけの姿となり、さやかに向き直る。
マミ「美樹さん、ブラのホック、外していいわよ。」
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:09:17.35 N4vpo6hS0
さやさや
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:12:43.26 Y8K4ChJE0
マミマミ
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:13:23.72 T1/avM3/0
まみまみ
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:17:16.29 wBHeRfDnP
さやか「い、いいんですか？」
マミ「もちろんいいわよ。」
さやか「じゃ、じゃあ…」
さやかはなぜか雰囲気に緊張しなかわらフロントのホックを外す。
ブラのカップがかるく跳ね、マミの乳房が露出した。
マミ「ありがとう。」
さやか「えと、いいえどういた…」
マミがさやかの頭を胸に抱き寄せ軽く抱きしめる。さやかはさっきの自分の失敗を思い出し味を強張らせる。
マミ「きにしなくていいのよ｡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マミはさやかの気持を察し、務めて優しく話しかけ、頭をなでる。
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:17:59.05 N4vpo6hS0
まみまみさやさや
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:26:35.46 N4vpo6hS0
まみまみ
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:31:03.60 c9T7R5CC0
さやさや
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:36:57.97 wBHeRfDnP
マミ「じゃあ、今度は食べさせてあげる。さっきみたいに舌を出してくれる？」
マミはブラを脱ぐため肩紐を滑らせながらさやかに言う。さやかは無言で舌を差し出した。
マミ「じゃあ、どうぞ召し上がれ。」
さやかの舌にマミの乳首が押し付けられる。自らの手で乳房を動かしてさやかの舌から快感を引き出してゆく。
マミ「んっ。気持ちいいわ。美樹さん……美味しい？」
さやか「おいひーれふ。」
マミが動かす乳首の感触を舌先で味わいながら、さやかは嬉しそうに答えた。
マミ「ふふ、美樹さんヨダレが垂れてるわよ。」
さやかの口の端から溢れて顎の方に垂れていく唾液をマミは指ですくってなめとった。
さやか「///」
マミ「反対側もお願いね。」
さやかの舌の刺激で固くなった乳首を舌から離し、反対側の乳首を同じ様に刺激する。
マミ「美樹さんありがとう。舌もどしていいわよ。」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:38:22.43 N4vpo6hS0
さやさやまみまみ
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:48:02.81 bdHV8fqz0
まみさや
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 13:58:18.61 wBHeRfDnP
さやかは上目遣いでマミを見て、名残惜しそうに舌をゆっくりもどした。
マミ「もっと食べたかったかしら。あとでもっと美味しいとこ食べさせてあげるわ、」
さやかはゴクリとつばを飲む。
マミ「じゃあ、美樹さん今度は立ち上がってくれる？」
さやか「は、はい。」
さやかは立ち上がり気を付けの姿勢になる。
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:01:43.99 wBHeRfDnP
マミ「そんなに固くならなくても｣ﾌﾌｯ
さやか「つ、つい。」
マミ「もうちょっと楽にして、そしてね…」
マミも立ち上がりさやかの耳元でささやく。
マミ「スカートを自分でたくし上げなさい。」
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:02:06.24 I76xeJzw0
ガチャ
まどか「マミさーん♪この前の続きしまsy……。」
マミさや「あっ！！」ﾋﾞｸ
まどか「えっ…さや…かちゃん。」
まどか「…マミさん、これどういうことですか……」的な支援だｱー
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:03:55.36 T1/avM3/0
昼ドラ的な展開に
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:03:57.93 N4vpo6hS0
さやさや
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:04:44.11 wBHeRfDnP
>>131
あとは頼む！
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:05:31.33 T1/avM3/0
ほむぅ？
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:05:45.89 N4vpo6hS0
ほむ？
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:06:14.53 7t6idEifi
ほむほむぅ？
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:08:39.04 wBHeRfDnP
いいじゃん！昼ドラいいじゃん！
こんなに長くなるなんて思ってなかったんだよぅ。
杏マミが全然すすんでないんだよう。
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:11:35.31 T1/avM3/0
お願いだから出来るだけ書いてください。お願いしますマミさん……
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:18:25.36 wBHeRfDnP
マミのささやきにさやかの身体はゾクリと反応する。だまってうなずきスカートをたくし上げてバンティをさらけ出す。
さやか(よく考えると、今私すごい格好だ…)
マミ「美樹さん凄くかわいいわよ。写真に撮りたいくらい」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:18:25.87 FOdiq1bN0
俺の股間のマスケット銃がティロ・フィナーレしそうです
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:23:08.75 wBHeRfDnP
さやかの内心を見透かすようなマミの言葉にまた身体がゾクリと反応する。
さやか「しゃ…写真は…」
マミ「大丈夫よ、撮ったりしないわ。こんなかわいい美樹さん、誰にも見せたくないもの。」
さやか「///」
マミ「私の記憶にしっかりと焼きつけるわ。」
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:28:02.90 N4vpo6hS0
まみまみさやさや
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:28:23.51 wBHeRfDnP
マミはさやかの正面に立ち、口の少し先に人差し指を差し出した。なにもいわずにそのまま待つ。
さやか(なめろってことかな、それとも…しゃぶるの？しやぶっていいの？)
>>145
========
昼ドラ展開見たいのは本気だからなー！
後で分岐してくれたら嬉しいですわ。
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:28:58.67 wBHeRfDnP
安価選択式な、なめるかしゃぶるかだけ、噛むとか論外！
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:29:32.76 N4vpo6hS0
なめる
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:30:15.19 wBHeRfDnP
あ…再安価。
なめる、しゃぶるの二択で。
>>148
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:30:30.36 J0+Yb604P
分岐も昼ドラもあるんだよ！
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:30:59.54 N4vpo6hS0
なめる
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:34:08.92 apT4pSit0
嬲る
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:36:06.44 I76xeJzw0
しゃぶる
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:36:52.79 wBHeRfDnP
さやかはおずおずと舌を出してマミの人差し指を一なめし、マミの様子をうかがう。
マミはだまって微笑み差し出された舌を人差し指で上下に揺らす。
さやか「んうっ！」
舌の裏側をなぞり下唇に触れた。そのままさやかの唇をツツーッと一周する。
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:42:28.08 wBHeRfDnP
マミ「舌、もどしていいわよ。」
下唇に触れたままマミはさやかに指示をする。さやかはマミの声にくらくらしながら舌をもどす。
マミ「美樹さん、ほんとうにかわいいわ。」
マミはうっとりとつぶやいて唇の隙間に人差し指を滑り込ませる。半開きになったさやかの口の中を、今度ばマミの人差し指が犯していく。
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:47:22.50 N4vpo6hS0
さやさや
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:48:17.82 wBHeRfDnP
唇の裏側、歯茎、舌。マミがさやかの口の中で人差し指を動かす度にちゅぷちゅぷといやらしい水音が響く。
さやかの半開きの口からはヨダレが溢れてあごまで伝う。
さやかは口が性器になったような快感を与えられていた。
=======
うん、両方やった。
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:49:13.09 N4vpo6hS0
さやさやまみまみ
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:51:10.75 J0+Yb604P
かつてここまで濃厚なさやマミがあっただろうか……
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:54:34.19 Dp3cMg11O
マミさやがもっとメジャーな世界線に行きたい
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:57:01.17 wBHeRfDnP
たっぷりとさやかの口の中を弄んだあと再び人差し指が下唇に戻る。
マミ「美樹さんトローンとしちゃって。私の指すごく美味しかったみたいね。」
さやか「///｣ｺｸﾝ
さやかのうなずきを見たマミは再び人差し指を動かし始める。ヨダレが糸を引くあご、首すじ、胸の谷間。
途切れることなくゆっくりと動く人差し指。マミが人差し指で触れている場所が動くに連れてそこが性感帯になるような錯覚を覚え、さやかのあえぎ声は止められなくなっていた。
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 14:58:11.40 N4vpo6hS0
さやさや
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:01:51.58 0spIFVclO
貝合わせはありますか？
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:05:21.40 JFlXIP1c0
起きたらの残ってた支援
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:09:42.36 Dp3cMg11O
マミさんとさやかがお互いの子供を妊娠したらいいと思う
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:10:10.59 wBHeRfDnP
さやか「マミさん、あん、あっあっ！」
胸の谷間から乳房の形を少し変えて乳輪へたどり着く。さやかを焦らす様に乳輪をくるくると人差し指がなぞり胸の谷間に戻る。
さやか「んうっ！…マミ…さんっ！…のいじわる…っ！」
マミは何も答えない。ただ人差し指をゆっくりと動かしていく。こんどは反対の乳房の乳輪へ。
さやか「ふあっ！んんっ！」
さやかは身じろぎをして人差し指が乳首に当たる事を期待するが、マミの指が巧みなのか当たりはしない。
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:10:49.14 OmzVXKKj0
いったい何人のマスケット銃を暴発させれば気が済むのか
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:16:18.54 Dp3cMg11O
マミさんがさやかの大事なところにティロ・フィナーレ
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:19:36.04 wBHeRfDnP
マミ「くるくるんくーるくる｡｣ﾌﾌｯ
マミは楽しそうにさやかの乳輪で人差し指をくるくるとうごかす。
さやか「んうっ！マミさん…マミさんっんんっ！もっ、もっう、いじ…！！！」
さやかが焦らしに焦らされて、懇願しようとした矢先、マミの人差し指がさやかの右乳首を弾いた。
さやかの全身がほの刺激に固まり、弾けようとする寸前、左の乳首も弾かれる。
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:19:52.75 N4vpo6hS0
ティロティロ
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:23:48.58 Dp3cMg11O
さやさや
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:28:04.32 wBHeRfDnP
さやか「ふあぁぁぁっ！」
スカートをたくし上げていた立っていたさやかは膝が崩れ、マミのほうへ倒れこんだ。
さやか｢ﾊｧｯ ﾊｧｯ…」
さやかが荒い息遣いでマミの腰にしがみつく。
マミ「私の人差し指で美樹さんの乳首、撃ち抜いちゃった。正確な動きだったでしょ？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:29:00.54 9o2WVelp0
マミマミ
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:30:51.17 J0+Yb604P
マミさん、本格的にさやかちゃんを堕とすつもりだなｗ
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:32:01.56 TOr+AbwR0
さやさや
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:34:12.61 N4vpo6hS0
まみまみ
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:35:38.18 wBHeRfDnP
さやかは絶頂の余韻に浸たり、なにも返事が出来ない。身体に残る甘い痺れが落ち着く様に息を整えるしか出来なかった。
マミも返事は求めていないのか、さやかの頭を嬉しそうに撫でている。
さやか(マミさんに乳首弾かれた時、はね上がった身体がさらにはね上げられた)
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:39:50.31 Dp3cMg11O
美樹マミか巴さやかか、それが問題だ
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:46:52.33 wBHeRfDnP
さやかがぼーっとそんな事を考えているうちに息が整い、身体のかすかな震えもおさまっていく。
頃合いを見計らってマミがさやかの頭を抱きかかえる。
マミ「まだ大事なところが残っているわよ…どうする？」
さやか「あ…」
そう、さやかはまだバンティすら脱いでいないのに絶頂を迎えたのだ。このままマミに触られたらどうなるのだろう。そんな不安がさやかを襲う。
さやか「 >>195」
選択で。お腹空いた。
1.「マミさん…もっと…してください…」
2.「マミさん…ちょっとだけ、休みたいです。」
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:48:31.70 Dp3cMg11O
1
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:48:57.98 N4vpo6hS0
2
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:50:44.93 bdHV8fqz0
2
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:52:14.41 FrWkM/LI0
2
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:52:24.75 QDQHMRhV0
遠くないか
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:53:58.31 CnXg40yH0
1
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:54:08.61 N4vpo6hS0
ご飯食べるから遠めなんだよたぶん
2
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 15:56:55.33 9o2WVelp0
1
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:02:47.47 N4vpo6hS0
2
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:04:06.48 Dp3cMg11O
マミさやの薄い本ー早く来てくれー
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:04:28.33 P3G2/Cq80
2
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:09:32.77 OmzVXKKj0
１
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:09:45.81 T7ZSj+KX0
２で昼ドラ狙うか
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:12:24.98 wBHeRfDnP
さやか「オムライスーオムライスーさやかちゃん特製オムライスー」
マミ「炊いたご飯にスクランブルエッグをのせてケチャップをかけただけのものはオムライスじゃないわよ…」
さやか「でも、美味しいですよ。ちゃんと卵焼くのはバター使ってますし。はいあーん」
マミ「あーん｣ﾑｸﾞﾑｸﾞ
マミ「あら、意外と…でもデミグラスソースくらい使いましょうよ。」
さやか「マミさん取られるから嫌です」
安価下
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:12:41.86 J0+Yb604P
2
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:14:42.79 wBHeRfDnP
kskst
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:14:57.09 N4vpo6hS0
2
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:15:33.49 AFuKXgfb0
1
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:21:15.79 wBHeRfDnP
さやか「マミさん…もっと…してください…」
マミ「ん、わかったわ｡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
さやか(マミさん…やっぱり優しいな。)
マミ「じゃあ、またさっきみたいに立ってくれる？」
さやか「…はい…」
さやかが立ち上がり、スカートの端に手をかけて、逡巡する。
マミ「…バンツ濡れてても恥ずかしくないわよ…私もそうだから…」
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:23:14.18 5QX/UQmh0
④
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:23:37.09 N4vpo6hS0
さやさや
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:24:40.13 I76xeJzw0
支援ぬ
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:26:49.97 wBHeRfDnP
さやか(ははっ、さすがマミさん。全部わかっちゃうんだ。強いところ見せますなんて言ったけど…)
さやかはゆっくりととスカートをたくし上げた。
さやか(こうしてマミさんに甘えていたいな…)
マミ「よくできました｡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マミはさやかの乳首を人差し指で優しく撫でる。
マミ「たくし上げたのに、あそこからじゃなくて残念？」
さやか｢｣ﾋﾞｸｯ ﾌﾙﾌﾙ
マミ「じゃあ、続けるわね。」
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:30:30.35 N4vpo6hS0
まみまみ
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:35:03.31 wBHeRfDnP
マミ「右手の人差し指はね…」
乳首から乳房へ、乳房から手入れのしっかりされた脇へ、そのまま脇腹へと指を這わせながらマミが語りかける。
マミ「私の魔法少女としての生命線なの。」
さやか「んあっ、あ、トリガーっんんっ！」
マミ「そうよ。フフッくすぐったい？｣
さやか(くすぐったいのはもちろんだけど、ゾクゾクしてっ！)
脇腹からへそへと人差し指がつたっていく。
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:42:01.06 wBHeRfDnP
マミ「ここに、美樹さんのソウルジェムはくるのよね。」
マミの指はさやかのへそ回りでまたくるくる回り始める
さやか「ひゃ、マミさん…｣ｿﾞｸｿﾞｸｯ
マミ「それならここ…美樹さんの弱点よね。くーるくるくーるくる｡｣ﾆｺｯ
さやかがまた小刻みに震え始める。
マミ「くーるくる、くーるくる。美樹さんかわいいわ、でまこのままだとまた私の指でいっちゃうわね。」
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:42:50.85 JFlXIP1c0
このマミさんは出来る・・・ｺﾞｸﾘｯ
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:48:27.91 N4vpo6hS0
さやさや
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:50:53.93 J0+Yb604P
さやかちゃん、マミさんの指使いにメロメロやな
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:54:26.06 wBHeRfDnP
マミ「じゃあこんどは足、かな。」
さやか「ひゃっひゃいっ！」
マミはさやかの足元に屈み込みくるぶしに人差し指の爪の先をあてる。
マミ「指の腹と爪の先ではまた感覚が違うのよね。」
爪の先がくるぶしからアキレス腱、もも、膝の裏へと動いていく。
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 16:54:57.14 N4vpo6hS0
まみまみさやさや
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:08:05.59 wBHeRfDnP
マミ「美樹さんちゃーんとお手入れしてるのね。爪、全然引っかからないわ。」
さやか「き…昨日っん、たまたまぁぁぁっ！」
マミ「あら、そうなの？ちゃんとお手入れ続けたほうがいいわよ。」
さやか「はぅっ！はっいっっん！」
マミの人差し指が膝の裏から表に回る。すでにトロトロになってるさやかの秘所がちょうど目の前にくる。
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:08:17.15 bdHV8fqz0
テクニシャンね
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:13:29.44 Dp3cMg11O
さや…
マミ…
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:13:33.51 UuacE7+JO
はう
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:16:42.86 wBHeRfDnP
マミ「だいぶ厚めの生地なのね、太ももに少したれてきちゃてるけど。」
さやか(もっとかわいいの、履いておけばよかった///)
マミ「今の美樹さんとってもかわいいから。どんな下着でも大丈夫よ。」
さやか(またっ！心まで読まれてるみたい。)
マミ「そんな厚手の生地なのに、うっすら透けて見えてるわ。ここもちゃんとお手入れしてあるのね。」
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:18:52.70 N4vpo6hS0
さやさや
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:25:24.27 uCj8qdJH0
支援
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:32:34.28 OmzVXKKj0
１回達した上に弄られ続けてとかマミさんも凄いかさやかも性欲魔神だな
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:35:48.11 DteyCtBg0
>>216
魔法少女になるって、そういうことよ。
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:37:04.55 wBHeRfDnP
マミ「触ろうかなー、どうしようかなー？」
さやか「マミさん…焦らさないて…お願い…します……」
マミ「美樹さんともっとエッチな事したいからもうちょっと我慢してもらおうかな、」
さやか「そんな、これ以上焦らされると…」
マミ「おかしくなっても大丈夫よ、必ず私がもどしてあげるから。」
さやか「マ…マミさぁん…」
マミ「だから…私がおかしくなったら美樹さん助けてね。」
さやか(い、いま十分おかしいですよ！)
マミ「あ…美樹さんとエッチしてる間だけは……わかるわよね？」
膝にあてた人差し指がくるくる動き始める。
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:43:23.25 J0+Yb604P
なんという焦らしプレイ
このままではさやかちゃんが
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:48:34.40 aUjbppIJO
ほ
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:49:00.78 wBHeRfDnP
マミ「だめ？」
まるでいじける子供の指の様にさやかの膝でマミの指がいじいじと動く。先ほどまでのさやかに快感を送り込んだ指とはまるで別の動きだ。
マミ「だめ…かな？」
さやか(マミさん…)
マミが上目遣いでさやかを見つめている。
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:57:02.85 wBHeRfDnP
さやか「…ちゃんと…なおしてくださいね。」
マミの顔がバアッと明るくなり、指の動きが繊細さを取り戻す。
マミ「美樹さんのエッチ！｣ﾌﾌｯ
さやか「マミさんがっ…ひゃうん！」
膝の上で動いていた人差し指が爪を先にして太ももを這い回る。
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:59:15.60 N4vpo6hS0
さやさや
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 17:59:16.71 uCj8qdJH0
さや
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:05:26.78 lHWdpSXV0
マミさや
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:13:51.36 I76xeJzw0
マミマミ
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:17:47.66 wBHeRfDnP
マミ「しゃあ……バンティ…おろすわね。」
さやか｢｣ｺｸﾝ
腰の脇からバンティに指を入れてゆっくりとおろしていく。
さやか「マミさん、もっと一思いに……」
マミ「だーめ。」
ゆっくりと指が降ろされローレグに近い状態になる。
マミ「ふふ、アンダーヘアがぺっとり張り付いちゃってる。」
さやか(ま、マミさんそんなこといわないで！)///
さらに下に降ろされ、恥丘と秘部が完全に露わになる。
マミ「糸を引いて、下に垂れていく感じね。」
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:18:48.52 OF97tFhH0
シャア「」
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:24:37.31 wBHeRfDnP
さやか「…マミさん…///」
マミ「美樹さんかわいいっ！じゃあ下ろしちゃうわね。」
そういうと、するっと下までバンティをおろした。
マミ「右足あげて。そう、じゃあ今度ば左脚ね。」
そうして、さやかは上半身はシャツを開けて胸を晒し、ノーパンのままスカートをたくし上げるという、実に淫靡な格好となった。
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:25:09.25 J0+Yb604P
みwなwぎwっwてwきwたw
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:25:35.57 3TnZRKTm0
さやさやまんまん
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:26:14.74 wBHeRfDnP
>>228
三分の一の速度で下ろして見ました。
iPhoneのフリック入力に疲れてるんだ、
ごめんなさい。、
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:31:27.82 AFuKXgfb0
支援
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:33:37.60 wBHeRfDnP
さやか「マミさんこれ…すごく恥ずかしい…」
マミ「そうよね…こんなかわいい美樹さんの姿…わたしだけのものよ！｣ｸｽｯ
さやか(まぁ、マミさん楽しそうだしいっか…)
ツツーッ
さやか「ひゃっ！マミさんそんないきなり！」
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:38:52.42 dLOefwGP0
まみまみさやさや
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:47:06.13 wBHeRfDnP
さやかのペロペロしたくなるふとももでマミの人差し指が上下に動き回る。
時には爪、ときには指の腹、右、左、ぬるりとした粘液がたれてきているつけ根。
さやか「んっっ！ひゃう！くううっ！アッアッ！」
マミの指が往復する度、快感はたかまり、焦らされているさやかの秘所がひくついて新たな粘液をうみだしていく。
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:50:28.03 N4vpo6hS0
さやさや
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:56:15.64 Dp3cMg11O
マミマミ
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 18:59:04.32 3TnZRKTm0
さやかじる
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:07:05.22 jYaWbuWk0
さやさや
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:07:51.55 BNEd+XR90
これに上を脱がせた状態か･･･さやさや
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:09:24.11 wBHeRfDnP
>>241
上は半脱ぎ！
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:13:04.30 BNEd+XR90
>>242
半脱ぎとか･･･分かってるなぁ
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:17:42.95 N4vpo6hS0
さやさや
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:18:19.55 rYelOK7W0
ｵｸﾀｵｸﾀ
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:21:14.96 wBHeRfDnP
さやか「マミさん…マミさぁん…｣ｱｯｱｯ
さやかが再び絶頂にむかいたかぶっていく。甘い声でマミにおねだりをする。
マミ「いくら美樹さんでも、そろそろ限界かしらね。」
ふともものつけねあたりを細かく往き来していたマミの指がさやかの秘所を優しく撫で上げる。
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:26:01.23 N4vpo6hS0
まみまみ
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:31:24.06 wBHeRfDnP
さやか「あっ………」
しかしせっかく秘所に触れてくれた人差し指は、軽く中のひだに触れただけで離れてしまった。
マミ「美樹さん」
マミは立ち上がりさやかの目前で愛液でぬめった人差し指をくるくる回す。
さやか「……ふぉへで……ひいですか…」
さやかが舌を差し出してたずねる。
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:31:59.34 N4vpo6hS0
さやさや
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:38:10.69 wBHeRfDnP
マミ「美樹さん、大好きよ…」
マミはさやかの舌先に、さやか自身の愛液で濡れた人差し指をなめとらせる。
さやか「んっ！」
マミ「まだよ｣ﾍﾟﾛｯ
マミは愛液を拭き取った舌先に、自分の舌先で触れて舐め広げた。
マミ「ごちそうさま、フフッ美味しかったわよ。」
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:39:36.88 N4vpo6hS0
まみまみ
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:40:40.93 JFlXIP1c0
このマミさんに従僕したい
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:45:35.87 wBHeRfDnP
さやかはマミが行う一連の行為に一つだけ意味を嗅ぎ取った。
さやか(そっか、秘密の合言葉だ…)
マミ「じゃあ、美樹さんをいかせてあげるわね。」
そういって、再びさやかの前にしゃがみ込む。さやかのぬめぬめとひかる秘所おしばし確認して、人差し指が皮に包まれたクリトリスを捕らえる。
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:47:01.00 T1/avM3/0
ティロティロ
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:53:29.31 wBHeRfDnP
マミ「くーるくるくーるくる」
マミはさやかのクリトリスを皮の上から指の腹で押しつぶしながらくるくるとこすりつけていく。
さやか「ひっァ…マミさん、また…んんっ！……焦らして…ひどいよぉ…」
マミ「そうね、これじゃあなかなかいけないわよね。」
マミ「でも安心して、これで美樹さん飛んじゃうから。」
>>264まで多数決
1.クリトリスでイカせる
2.膣でイカせる
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:54:44.14 uCj8qdJH0
3、両方でイかせる
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:55:51.71 N4vpo6hS0
2
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:56:11.23 JFlXIP1c0
２
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:56:14.53 T7ZSj+KX0
２
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:56:32.83 T1/avM3/0
２
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:57:16.91 SmnAKc/+0
>>256の3を支持
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:58:43.72 BNEd+XR90
3
無効なら2
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 19:59:53.37 IEXDeTXN0
2
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:01:52.16 J0+Yb604P
2
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:03:30.69 wBHeRfDnP
>>262
>>261
>>256
ごめんなおまいら。マミさんの右手の人差し指は一本しかないんだ。
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:14:24.09 uCj8qdJH0
さやさや
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11/08/07 20:16:02.29 N4vpo6hS0
まみまみ
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11/08/07 20:17:33.84 T1/avM3/0
てぃろてぃろ
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11/08/07 20:23:07.88 wBHeRfDnP
マミ(これだけ焦らして、いく寸前なら平気よね…)
さやか「ひぃっ！んんっ！ だっ…だめえ、マミ…さぁっん！」
マミ「ごめんね、美樹さん。今イカせてあげるから…」
そうつぶやくとマミはさやかのクリトリスを強めに押しつぶした。
さやか「ん……あっ！」
そのままこすりあげてもさやかはいってしまっだろう。だがマミはさやかのために最後の詰めを考えてあった。
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11/08/07 20:31:44.16 bdHV8fqz0
まみまみ
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11/08/07 20:32:32.99 wBHeRfDnP
マミはさやかの膣へ一気に人差し指を差し入れる。さやかの処女膜が破けるかもしれないことは承知の上だ。
焦らしに焦らされた膣内はマミの人差し指を一本をもヌルヌルと締め付けて精液を搾り取るための動きをする。
さやか「ふぁぁぁっ、マ…ミさん、また、また…弾けちゃうっ！」
幸い痛がった様子はない。さやかの絡みつく様な膣内の中、マミは人差し指を少しだけ曲げてさやかの膣上の壁をこすりあげる。
さやか「ひあっ！……マ……っ！」
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11/08/07 20:38:27.82 wBHeRfDnP
うまい具合にさやかのGスポットは膣の手前側にあった様だ。マミがこすりあげた瞬間さやかは言葉をつまらせびくんと大きく震えた。
ついでマミの右手に愛液より粘りが少なく、熱さは同じくらいの液体が何度か浴びせられる。その液体はマミの右手でさらにはじけて、マミの顔にも飛び散った。
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11/08/07 20:41:25.93 T1/avM3/0
まみまみ
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:44:09.02 wBHeRfDnP
マミは顔にかかった液体を満足気にうけとめる。
さやか「ふぇ……んっ………く……る……」
さやかは意味にならないような、なるような言葉を発し膝から崩れ落ちる。マミの右手に瞬間かなりの負荷がかかるが、日頃片手で銃器を扱うマミにとっては想定内の負荷だった。
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:46:27.44 T1/avM3/0
マミさん力持ちかわいい
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:51:25.42 wBHeRfDnP
マミの右手に股間で支えられ、膝が床に激突することをさけたさやかの体は、つっけてマミの方に倒れこんでくる。
片膝立ちになってそれをささえたマミは、さやかの体が安定したことを確認して人差し指を抜き、自分の目の前にもってくる。
さやかの吹いた潮が右手から肘にむけて流れていく。そんなことはどうでもいい、重要なのは人差し指の状態だ。
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 20:54:26.15 uCj8qdJH0
ワクワク
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:00:46.58 wBHeRfDnP
マミはさやかの中に押し入った人差し指をゆっくりと確認する。
マミ(ちょっと先の方に……血らしきものが……)
マミは指先をそっと舐める。
マミ「やっぱり、血……ごめんね美樹さん。わたしあなたの処女…奪っちゃったみたい。」
失神状態に近いさやかには聞こえていないだろうし、聞かせるつもりもないであろう言葉を紡ぐ。
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:02:05.69 N4vpo6hS0
さやさや
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:10.43 N4vpo6hS0
まみまみ
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:12.92 wBHeRfDnP
マミは軽いため息をついて、さやかの体をゆっくりと寝かせていく。
マミに向かって倒れこんできたので、自然うつ伏せの姿勢になる。
意識は戻らないが、荒い呼吸が落ち着いてきたさやかの顔を自分の太ももの間に置き、変形したひざまくらのような格好になる。
マミ(目が覚めたら、いきなりわたしのバンティが目の前ね)ｸｽｯ
それから、さほど汚れていない左手でさやかの後頭部をやさしくなぜながらマミはちいさくつぶやく。
マミ「くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…………」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:25.81 UuacE7+JO
おえ
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/08/07 21:10:57.24 T1/avM3/0
まみさんくるくるかわいい