11/08/06 22:59:35.37 9YJsMpuG0
・月が天の一角に火の玉をあげたように真っ赤だった。
・夕方世田谷で、西の空を真っ赤な雲とどす黒い雲が重なり合っているのを見て恐怖に襲われた。
・午前3時品川沖の漁船が西南の方向に発光を見た。その光で新聞が読めるほどであった。
・朝、深川より東京湾の方にピカピカ光る光を見た。光が日中見えるのは珍しいことである。
・10時過ぎ、青空に今まで見たことも無いどす黒い凄みのある入道雲が現れた。いつもの入道雲と違いあとからあとからわき出し、雲の境の一部がものすごく光った。
・朝から曇ったり照りつけたり、頭の痛むような天気だった。
・気味の悪い、音でない唸りが聞こえなんだろうと思っていると、ガタガタとすごくゆれ始めた。
・東京湯島でセミが木の低いところや地面におりて手で簡単に捕まえることができた。直後ぐらぐらときた。